映画横丁758番地

映画横丁758番地

生きているうちに一度は(何度でも)観ておきたい映画について、変幻自在・巧拙緻雑・玉石混淆で書いています。

アンティークな映画が多くて恐縮至極でございます。


Wikipediaではこんな説明になっています。

~フロリダ州の小島バニアン・キー。

 そこで警察署長を務めるマットは、署員からの人望も厚い有能な

 人物だった。

 しかし、私生活では妻のアレックスと別居中であり、夫からの暴力に

 悩む人妻アンと不倫関係にあった~

 

これが登場人物の説明で、状況の説明は、

~そんなある日、アンの付き添いで病院に行くと、彼女が重いガンに

 冒されていると、彼女の主治医から宣告されてしまう。

 主治医はアンを特別な施設に入所させ、そこで治療を受けるよう

 薦めるが、それには莫大な治療費が必要であった~

 

そして、お話が動き出します。

~このことを知ったマットは、署に保管されている押収金を持ちだし、

 それを治療費にあてようと考える。

 だが、翌朝アンの家に向かうと、彼女は夫とともに焼死体となって

 発見される。 現場から警察はこれを殺人事件と断定~

 

さらに複雑な様相を示すのでした。

~しかも数々の証拠から容疑者として浮上したのが、他でもない

 マットだった。無論これを強く否定するマットだったが、

 そんな彼の前に現れたのは、本署から捜査担当として

 派遣された妻のアレックスだった~

 

映画らしい展開になってきました。

 

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「タイムリミット」 2003年 監督:カール・フランクリン  

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主人公役はデンゼル・ワシントン/
1989年『グローリー』(監督:エドワード・ズウィック/)
2002年『トレーニング デイ』(監督:アントワーン・フークワ/)
前作でAW助演男優賞、後作でAW主演男優賞を獲得しています。
 
以下の配役はあまりよく承知していないので省略。
 
監督は、
1995年『青いドレスの女』(出演:デンゼル・ワシントン/ほか)
1998年『母の眠り』(出演:メリル・ストリープ/ほか)
2002年『ハイ・クライムズ』(出演:アシュレー・ジャッド/ほか)
などのカール・フランクリン/が担当しました。
監督だけでなく、俳優としても多くの作品ん位出演しているとの
ことです。

 

アンティークな作品が多くて恐縮至極にございます。

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 巧みな言葉遣いで裁判を勝訴に導くなどその剛腕ぶりを

知られ、今では知事候補とまで言われるようになっていた検事を

疑う男がいた。

毎回、裁判公判に持ち出す証拠がどうも捏造されているようだ。

その真相を暴くために、男は実際に起きた殺人事件で自分に

容疑がかかるように仕向けて、さらには存在しない証拠を

その検事が「作り出す瞬間」を捉えようとするのでした。

 

そのために、その時に自分が無罪だと主張するための証拠を

友人と共謀して用意し、予定通り逮捕され・・・

 

そして事前に用意した偽の物証が次々と証拠品として挙げられ

ていくのですが、どれも状況証拠に過ぎないため、当然ながら

男の有罪を確実に証明するものは何もありません。

 

ところが、だがそうこうするうちに、とうとう、あるはずもない

「決定的証拠」が、検事によって提出されたのです。

 

1956年のサスペンス映画『条理ある疑いの彼方に』

(監督:フリッツ・ラング/出演:ダナ・アンドリュース/

 ジョーン・フォンテーン/ほか)

のリメイク版とのことです。

 

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「ダウト~偽りの代償~」 2019年 監督:ピーター・ハイアムズ  

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検事の証拠捏造を暴こうと試みる男に、

ジェシー・メカトーフ/の名前がありますが、筆者はあまり

詳しいことを承知していません。

 

検事の部下である検事補≒には、

アンバー・タンブリン/

1661年『ウエスト・サイド物語』

(監督:ロバート・ワイズ&ジェローム・ロビンス/)

でジェット団の利府役を演じたラス・タンブリン/の実娘と

いうことです。

 

疑惑の検事に

1987年『ウォール街』(監督:オリバー・ストーン/)

でAW主演男優賞を獲得したマイケル・ダグラス/

 

監督は、異色作である

1977年『カプリコン・1』(出演:エリオット・グールド/ほか)

なども手掛けているリーター・ハイアムズ/が担当しました。

 

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通勤電車が停電で止まった。

そのために帰宅が遅れてしまった男は、自宅ガレージの屋根裏部屋で

眠り込んでしまう。

翌朝目を覚ました彼は、妻が慌てている様子を目撃して

帰るに帰れなくなってしまいます。

しかし、この屋根裏部屋から家族を観察することに快感を見出して

そのままずっと屋根裏部屋に隠れて暮らすようになります。

 

今まで背負ってきた社会的責任から解放されたかれはのびのびとして、

自分の失踪に妻が関与していると疑う人々の表情を覗き見るなどして

喜しむのでした。

妻がこれまでの彼の分の家事まで引き受けざるを得なくなり、

それに四苦八苦する姿は彼をさらに楽しませたのでした。

しして次第に大胆になっていき・・・

 

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「アイ'ムホーム 覗く男」 2016年 監督:ロビン・スウィコード  

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邦題は、どんな抒情があったものか、「アイ'ムホーム 覗く男」と

「シークレット・ルーム」の2通りが用意されているとのことです。

 

出演は、

2015年『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(監督:ジェイ・ローチ/)

で主人公ドルトン・トランボ/を演じたブライアン・クランストン/

 

妻役には、

2001年『パール・ハーバー』(監督:マイケル・ベイ/)

などのジェニファー・ガーナー/

 

2008年『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(出演:ブラッド・ピット/ほか)

の原案を担当したロビン・スウィコード/が本作の監督を担当しています。


 

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1890年のテキサス州のとある西岸地域には法律も正義もなく、

暴力と無秩序が支配していました。

ある日のこと、そんなところへ訪れた1人の流れ者が

悪党どもの追いはぎに遭い叩きのめされます。

彼は我に帰った時、心配そうに除き込んでいた少女から

拳銃を借りると、悪党どもがたむろする酒場へとって返し、

見事な拳銃さばきで全員を倒します。

 

そして、この流れ者はこの町に住み着いて「判事のロイ・ビーン」

と名乗るのでした。

そして、彼は改造した酒場を法廷とし、さらには5人の助手を

雇い入れ、実業家としても大成し、町を栄えていくのでした。

 

「判事」としての活動も極端なものがあって、ケチな悪党から

殺人者まで、容赦なく軒並み「絞首刑」に処して、

「殺し屋判事」ともよばれるようになっていきます。

そうした血生臭い一面の裏では、壁にお気に入りの女優の

ポスターを張り付けて憧れ続けるという一面も持っていました。

 

ある日、弁護士を名乗る男が町にやって来て、ビーンが土地を

不法占拠していると抗議するのでした・・・

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「ロイ・ビーン」 1972年 監督:ジョン・ヒューストン  

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      ポール・ニューマン/

 

出演は言わずもがな、AW受賞の名優ポール・ニューマン/

共演は、

1963年『クレオパトラ」(監督:ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ/)

1968年『猿の惑星』(監督:フランクリン・J・シャフナー/)

1972年「ポセイドン・アドベンチャー」(監督:ロナルド・ニーム/)

など、数々のヒット作に出演している個性派俳優ロディ・マクドウォール/)

 

その他の配役も豪華版で、

酒場のバーテンダー≒にネッド・ビーティ/

「判事」の娘役にはジャクリーン・ビセット/

「判事」がは憧れる女優にはエヴァ・ガ^ドナー/

 

その他にも、ステーシー・キーチ/ジョン・ヒューストン/

アンソニー・ザーブ/タブ・ハンター/

リチャード・ファーンズワース/マイケル・サラザン/

などが出演しています。

 

監督は、

1948年『黄金』(出演:ハンフリー・ボガート/ほかで

アカデミー監督賞と脚本賞を同時受賞したジョン・ヒューストン/

俳優としての活動も少なくなく、本作にも出演しています。

 

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あるパーティに出席した夫婦。

その帰り道にハンドルを握ったのは身重の妻だった。

夫が酔ってしまったからです。

ところが、途中激しい陣痛が起きて、その時クルマに何かの衝撃が。

クルマを降りて何と衝突したかを確認した夫は、

「何も痕跡はなかった。多分シカだろう」

その場を離れ病院に駆け付ける二人。

 

そして、事なきを得て無事出産した妻は、その病院でひとりの女性と

知り合うことになったのです。

話を聞けば、その女性の夫は同じ病院で意識不明の重体とのこと。

そしてさらに相手の様子が分かってくると、その女性とはとんでもなく

思いがけない縁で繋がっている可能性を感じるようになるのでした。

「ひょっとして、この女性は・・・」

 

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「すれ違い」 2015年 監督:ペトリ・コトウィツァ  

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出演陣には、ローラ・バーン/エーロ・アホ/マリ・ランタシアラ/

などの名が挙げられていますが、いずれもフィンランドの俳優さん

らしくて、詳細については良く知りません。

 

監督についても同様で、ペトリ・コトウィツァ/の名があるものの

こちらも詳細については良く知りません。

 

 

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Wikipediaの本作紹介の中にこんなの文言が見つかります。

~1944年8月、第二次世界大戦末期、占領下フランスのぱり。

 ジュ・ド・ポーム美術館では依然としてゴーグアン、ルノアール、

 ゴッホ、マネ、ピカソ、ドガ・ミロ、セザンヌ、マチス、

 グラック、スーラ、ユトリロといった名だたる芸術家の名画が

 展示されていた~

その後に、

~これらはいわゆる退廃芸術の一部であったものの、

 美術品愛好家のドイツ将校ヴァルトハイム大佐の取り計らいに

 よって燃やされることもなく保護されていたのである~

 

そこでこんな疑問が。

その「退廃芸術」とはいったい何ですか?

調べてみると、こんな説明になっていました。

~ナチスが、近代美術や前衛芸術を、道徳的・人種的に

 堕落したもので、ドイツの社会や民族感情を害するもので

 あるとして禁止するために打ち出した芸術観である~

 

自国の戦況が思わしくなると登場する排他的な考え方です。

配線を味わった日本でも同じような気分がありました。

~米英の言語が「敵性語」とみなされ、厳しい排斥や

 使用制限が行われました~

 

それはともかく、本作は

~そのヴァルトハイム大佐はついにこれらの美術品を略奪し、

 列車によってドイツ本国へと運び出そうとする~

それに対し、

~美術館長のヴィラール女史はこれを阻止すべく、レジスタンスに

 接触し、鉄道員らにサボタージュ作戦の展開を依頼する~

そして、持ち出そうとするドイツ側と、それを阻止しようとする

フランス側との息もつかせぬ頭脳戦が繰り広げられていきます。

 

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「大列車作戦」 1964年 監督:ジョン・フランケンハイマー  

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出演は。抵抗する鉄道員リーダーにオスカー俳優である

バート・ランカスター/

若いころには、

~仲間とアクロバットチームを組み1932年サーカスに入団し

 3年後一座の花形である空中ぶらんこプレイヤーに昇格、

 空中アクロバットの花形として活躍した~

ですから本作の中でも、それを彷彿とさせる身のこなしを

披露しています。

 

国外持ち出しを謀るドイツ軍大佐にポール・スコフィールド/

本作の2年後の

1966年「わが命つきるとも」(監督:フレッド・ジンネマン/)

でAW賞主演男優賞を受賞しています。

 

女性俳優としては、

1958年「死刑台のエレベーター」(監督:ルイ・マル/)

での独特の雰囲気が印象的だったジャンヌ・モロー/

 

鉄道機関士には、

フランスの名優ミシェル・シモンが扮しています。

 

監督は、

1961年「明日なき十代」(共演:シェリー・ウィンターズ/ほか)

1962年『終身犯』(共演:カール・マルデン/ほか)

1964年「」五月の七日間」(共演:カーク・ダグラス/ほか)

など、バート・ランカスター主演作品も少なくない

ジョン・フランケンハイマーが務めました。

 

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Wikipediaで「世界三大美人(美女)」の項目を眺めると、

そこになるのは、

1・クレオパトラ7世(プトレマイオス朝エジプトの女王)

2・楊貴妃(唐の皇帝玄宗の妃)

3・小野小町(平安時代前期の歌人)

が挙げられています。

 

おお、日本にも世界レベルの美女がいたのか!

こう鵜呑みにするのはいささか早計で、この後部分に

こんな説明も続いているのです。

 

~ただし、これらは日本人の目から見た世界三大美人である~

だったら、日本人以外の目から見たらどうなるの?

きっちり説明されています。

 

~世界的にはヘレネー(ギリシャ神話の登場人物)・

 クレオパトラ7世・楊貴妃を指す~

その上にこんな説明も加えられているのです。

~そもそも世界三大美人自体が日本国内限定で言われているとの

 指摘もある~

要するに、日本人は何事に限らず「三大〇〇」という括りが

大好きな民族ということのようです。

 

余談はともかく、本編政策についてはそれはもうトラブルや

スキャンダル、さらには主演者の病気などが続いたようで、

早い話が思い通りの作品にはほど遠い出来栄えとなったようです。

 

なるほど、筆者も実際に鑑賞してみて、「冗長」との印象を

拭えませんでした。

 

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「クレオパトラ」 1963年 監督:ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ/  

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出演者はさすがに豪華で、クレオパトラ役にはこれまた

一時期の美人の代名詞だったともいえるエリザベス・テイラー/

 

アントニー役にはリチャード・バートン/

この二人の色恋沙汰がさう品政策にも大きく影響したようです。

 

シーザーは、レックス・ハリソン/

前半部分の主役ですが、ご存じの通り暗殺の憂き目に遇います。

 

他にも、ロディ・マクドウォール/マーティン・ランドー/

ヒューム・クローニン/などが出演しています。

 

監督は、

1949年『三人の妻への手紙』(出演:リンダ・ダーネル/ほか)

1950年『イヴの総て』(出演:ベティ・デイヴィス/ほか)

でそれぞれアカデミー監督賞と脚色賞を2回ずつ受賞した

ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ/が務めました。

 

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ひょっとした人間違いが原因で、こともあろうに命を狙われる

という展開で、まあサスペンスのお手本といっていい作りに

なっています。

 

たとえば、隠れる場所もなき広大な畑の真ん中で農薬散布用の

小型飛行機に襲われるシーンとか、あるいは山肌に4人の

大統領の巨大な横顔を彫り込んだラシュモア山での

アクションなど、現在でもなかなかに見ごたえがあります。

 

現在でもヒッチコック監督の名作としてよく取り上げられる

一本です。

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「北北西に進路を取れ」 1959年 監督:アルフレッド・ヒッチコック/  

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出演は、ケーリー・グラント/

1946年『汚名』(共演:イングリッド・バーグマン/ほか)

1955年『泥棒成金』共演:グレース・ケリー/ほか)

など同監督と組んだ、いくつかの人気作品もある大スターで、

二度ほどノミネートされたものの、オスカーには縁が

ありませんでした。

 

オスカー絡みでいうなら、本作で共演した

エヴァ・マリー・セイント/は、映画初出演となる

1954年『波止場』(監督:エリア・カザン/)で

アカデミー助演女優賞を受賞しています。

 

また、ジェームズ・メイソンは

1954年『スタア誕生』(監督:ジョージ・キューカー/)

1966年『ジョージー・ガール』(監督:シルヴィオ・ナリッツァーノ)

1982年『評決』(監督:シドニー・ルメット/)

の三作でノミネートされましたが受賞はなし。

 

レオ・G・キャロルも名優の一人なのでしょうが、こちらも

ノミネート&受賞歴はなし。

 

面白いのは、本作ではそれほどの大役ではなかった

マーティン・ランドー/が本作の35年もあとの作品

1994年『エド・ウッド』(監督:ティム・バートン/)

で怪奇映画役者のベラ・ルゴシを演じて助演男優賞を

獲得したこと。

 

ヒッチコック監督も5度もノミネートされながら、最後まで

オスカーには無縁でした。

 

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墜落した自家用機の中から思いもかけない「440万ドル」の現金を

発見した3人の男。現金を自分達の物にするための

行動をおこします。

 

この事故はニュースにもなっていないうえに、そこで

見つけた大金は、きっと自分達のつまらない日常生活を

変えてくれるだろうと信じたからです。

 

三人はよく話し合い、全員が納得できる方法を撮ろうと

するのですが、三人それぞれに家庭の事情や思惑もあって、

すんなりと一致団結という形にはなりません。

 

いくらかのギクシャク感を抱えながら、三人は

「大金」を無事自分隊のものにするために、少しづつ障害を

取り払っていくのですが・・・

 

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「シンプル・プラン」 1998年 監督:サム・ライミ/  

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出演は、

1995年『アポロ13』(監督:ロン・ハワード/)

では乗組員のフレッド・ヘイズを演じたビル・パクストン/

 

1996年『スリング・ブレイド』で、監督・脚本・主演を務めて

一躍注目を集めたビリー・ボブ・ソーントン/

本作ではアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされました。

 

1990年『ゴットファ^ザーPART III』

(監督:フランシス・フォード・コッポラ/)

などのブリジッド・フォンダ/

ヘンリー/をはじめとするフォンダ一族の一人です。

 

監督は、

1995年『クィック&デッド』(出演:シャロン・ストーン/ほか)

のサム・ライミ/が担当しました。

 

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1997年8ガル31日のダイアナ元皇太子妃の突然の

交通事故死に遭遇した、エリザベス女王をはじめと

するイギリス王室の面々の心境とその後の行動を描いています。

 

どうやら当初の王室側は、死亡したダイアナはの身分は

「元王族」ではあるが、皇太子と離婚した以後の身分は、

一民間人に過ぎないに過ぎないという態度を取りたかったようです。

 

しかし、国民の感情はそうではありません。

~なくなったダイアナに対して、王室の対応はあまりに

 冷たすぎる~

 

王室と国民の意識が乖離していくのを放っておくわけには

行きません。

そこで動き出したのがブレア首相で、王室と国民の間にある

ぎくしゃく感を解消するためにいわゆる「骨を折る」

ことになります。

 

日本人的な感覚からすると、実在人物でありしかも王室の面々の

姿を、良い面のそうでない面も含めて、こんなに

あからさまに描いていいものかと思ってしまうところです。

 

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「クィーン」 2006年 監督:スティーヴン・フリアーズ/  

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 ヘレン・ミレン/

 

出演はエリザベス女王≒にヘレン・ミレン/

本作の演技で見事アカデミー主演女優賞を獲得しました。

これより15年ほど以前、TVシリーズ「第一容疑者」で

活躍していた彼女の姿は、うれしいことに最近TV放送で

見ることができました。

 

王室と国民の乖離を防ごうと努力するブレア首相役は、

これまた風貌がよく似たマイケル・シーン/が演じました。

 

他には、エリザベスの夫君エディンバラ公を、

1997年『L.A.コンフィデンシャル』(監督:カーティス・ハンソン/)

などのジュームズ・クロムウェル/

 

エリザベスの母である皇太后役には、

1960年『スージ・ウォンの世界』(監督:リチャード・クワイン)

などのシルヴィア・シムズ/

 

監督は、

1988年『危険な管径』(出演:グレン・コローズ/ほか)

のスティーヴン・フリアーズ/が務めました。

 

 

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