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月曜日は、凜がお伝えします。
SSWをしていると一時保護されたり施設に入所している子どもたちに出会うことがあります。
先日も親と離れて保護先に入所した子どもがいて、どんな思いなのだろうと考えると、なんとも言えない気持ちが胸の辺りを締めつけます。
最近よく「ヤングケアラー」とか「シックマザー」という言葉を耳にします。実際にそんな方に触れることが多いからだと思いますが、シックマザーに育てられた子どもにとって、親と離れる事がサポートになるだろうと思います。
しかし一方で、親と離れてしまう事で起こる子どもたちの苦しみや不安も私の中に起こってきます。
純粋に彼らの事を考えている時も確かにあるのですが、私の投影が起きて、幼い頃、母が仕事でいなかった夜を私の感覚が思い出してしまいます。
家族が多かったので寂しくはないはずなのに、「母がいない」ということは私にとっては言葉に出来ないくらいの寂しさや不安がありました。
その寂しさや不安が担当の子どもを通して思い起こされます。
親と離れて生活するという現実を、幼い頃に体験しなければならない意味って何なのだろう。
亡くなってもいないのに離れなければならない現実、子どもが子どもとして生きていけない現実、その中で嘘をつく事を学び、その場しのぎの言葉でしか語れなくなる現実。
いろんな思いが私のからだの中をぐるぐるします。
ゲシュタルトのワークでは、いろんなものを扱います。そう言えば、私は、幼い頃台風の避難のために親と離れるワークをエサレンで体験しました。わぁ、懐かしいですね。
人生はいろんなことがやってきますね。
どんな小さなことも意味のないものはないと思っているし、生きる意味は自分自身が見出すものだと知っています。
きっと入所した子どもたちにとっても、彼らに必要なことだったと信じたいなと思います。
彼らが幸せでありますように。
そして、私自身も幸せでありますように。
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