元祖!峠の釜めし、伝統駅弁の美学 by おぎのや
お弁当買ったよこれものすごーく旨いってわけじゃないんだけどたまーーーーに食べたくなるんだよねーーーー荻野屋の名物駅弁 元祖 峠の釜めしこれ初めて食べたのは小学2,3年の頃だったかなーーーほんと昔から馴染みのあるお弁当だちょっと調べてみたら群馬県横川駅周辺から始まった伝統の味で、1958年に販売開始され益子焼の釜を使ったそのユニークなスタイルが特徴的釜の中には炊き込みご飯が詰まっていて、鶏肉、栗、干し杏、筍、椎茸などの具材が乗っているとゆーことである湯ノ丸キャンプ場からの帰りに横川SA(下り)で買ってきたおやおやいつもと包み紙が違ってるんだけどなんだか「なぞなぞ」になってるぞこーゆーの嫌いなんだよな考えなくちゃならないじゃないか!無視できないんだよなぁ七面倒くせーーーー!けど、とりあえず置いといてまあ食おうどーでもいいいけど俺、この漬物が嫌い、やははでも、このプラスチックのケースには他に使い道があるので捨てないのだ旅行とか行くときに薬入れるのに丁度いいんだなピルケース代わりに利用しているこれもまたどーでもいいことだけど食べ終わった後の残る陶器の釜の利用について「これを使って家で釜めし作ろうかな!」なんていつも思って捨てないで取っておくんだけど・・・一月後、家で釜めし炊くなんてはずもなく、結局は処分不燃ゴミとして捨てることになるのがお約束である(笑)見た目、ほんんと鮮やかだよねいつ見ても美しい仕上り具合だ、わはは味については最初に言ったとーりめちゃめちゃ旨いわけじゃないけれどなんか旨い!以上そして元祖「峠の釜めし」からの挑戦状とは・・・簡単な「謎とき」であるわははほんとはなかなか難しかったけどな右側の豆が「虫眼鏡で拡大されている」のが大豆と読めれば答えは簡単大きいのが大豆(だいず)ならば小さいのは小豆(あずき)①②③あずき①②③だいず①ん②=あんず価格は上昇し続けるのであるそれにしてもバカ高くなったよなぁ色々とコスト上昇してるのはわかっちゃいるけど・・・2025年7月現在1400円まじヤバいよな、これ以上、値上がりするようだったらもう買わないでしょうね・・・確か記憶では2000年初頭の頃は800円程度だったはずそれがいつの間にか1000円になり1100円になり1200円になり1300円になりいったいいくらまで上がるのだろうか・・・あーめん撮影日:2025.7.21