結論
俺は食わず嫌いしてただけだった。
ラ王「濃厚とろまろ塩」、普通に旨い。
麺もスープも“カップ麺の限界突破”レベル。
ただし唯一の弱点は温度。それだけ惜しい。
麺:冷食の背中が見えるレベル
正直、驚いた。
普段カップ麺を食わない俺だからこそ余計に衝撃だった。
「カップ麺ごときで旨い旨い言うほどじゃねぇだろ」
そう思ってた俺が悪かった。
麺はノンフライでつるっとしてて、
冷食の麺とほぼ同等じゃねぇか?
って思ったくらいだ。
もちろん同時に食えば冷食の方が一枚上手だろうけど、
カップ麺としては十分すぎる完成度。
スープ:透明塩系とは別物の”濃厚白湯塩”
塩ラーメンと聞くと透明で上品なやつを想像するけど、
これは完全に別ジャンル。
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豚骨の白濁感
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練りごまのまろみ
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赤穂の焼塩でキレを出す
「濃厚白湯塩」 とでも呼ぶべき一杯。
塩ラーメンの枠で語ると誤解するタイプ。
これはこれで旨いし、方向性がハッキリしてる。
整えたら”店レベル”に見える
俺はいつものように丼に移し替えて、
チャーシュー2枚と半割の半熟卵を最小限の整えで乗せた。
これだけで見た目は完全に店の一杯。
本物の店の人が見たら怒るかもしれんけど(笑)
俺レベルの下には十分“店レベル”に感じちゃう。
スープに浸した半熟ゆで卵もグッド。
スープはご飯との相性も抜群だった。
唯一の弱点:温度が温い
ここだけははっきり言う。
熱湯5分後のスープ、温い。
ノンフライ麺が湯を吸うから温度が落ちるんだよな。
店でこんなの出されたら
「おいおいおい、スープが温いんだよ、ふざけてんのか、ばーろー」
ってなるやつ。
もしこれがアツアツだったら、
もう1レベル上に行く。
改善案:麺とスープを別で作る?
麺はカップで戻して、
スープは別丼で熱々で作って、
麺を湯切りして合わせる——
これをやれば温度問題は解決する。
ただしそれをやると
「俺は何をしてるんだ…」
って自問自答しそうだし、
カップ麺の気楽さが死ぬ。
本末転倒だな。
総括
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ラ王を舐めてた俺が悪かった
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麺は冷食に迫るレベル
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スープは濃厚白湯塩で方向性が明確
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丼に移し替え+ちょい整えで店レベルに化ける
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ただし温度だけは惜しい
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気楽に食うならデフォで十分旨い
俺の“初ラ王体験”は、
食わず嫌いの殻が割れた記念日 だったな。









