双眼鏡好きの為の、双眼鏡ギャラリーのご案内 | BLRM ブラッキー リッチモア ~ Be Lucky Rich More!! のブログ

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ギター、双眼鏡、オーディオ、 趣味関連の記事を書いていく予定です。
皆さんが、より幸運に恵まれ、より豊かになりますように。。。
愛念の願いを込めて、Be Lucky Rich More です(^^)
私自身が、ワクワクドキドキ出来る事だけを記事にします。
〜 SINCE 2015.4.8

 

皆様、大変ご無沙汰をしております。

 

随分と長い間、更新が出来ず、

楽しみにして下さっている方々には、

誠に申し訳なく思う次第でございます。

 

ネタは、かなり溜まっているのですが、

なかなか記事にする時間が取れず・・・

 

 

さて今回は、あらためて私のBLRMサイトの中で、

密かに!?アクセス数の多い人気ページの紹介を

させて頂きたいと思います。

 

 

皆さんは、私の運営サイトの中で、

「双眼鏡ギャラリー」と言うページがあるのは、

ご存知でしょうか?

 

一種の写真で見る双眼鏡博物館のような感じとなっていまして、

基本的には、私がこれまでにオーバーホールを行わせていただいた、

双眼鏡達を撮影した写真集とも言えるかも知れません。

 

 

・デルトリンテム& デルトレンティス、

 

・CARL ZEISS JENAの双眼鏡と単眼鏡、

 

・CARL ZEISS Oberkochen、

 

・CARL ZEISS、

 

・HENSOLDT ,LEITZ ,その他、

 

・日本のヴィンテージ双眼鏡、

 

・修理の様子

 

と、現在、7つのカテゴリーに分けて、

小生が撮影させて頂いた写真を掲載させて頂いております。

 

 

双眼鏡を、より美しく撮りたいとの想いが募り、

約5年前に、一眼レフ機やレンズを数本 買い揃えました。

 

元々、カメラ撮影は趣味の一つでしたが、

双眼鏡を、より美しく撮りたい! と言うモチベーションが無ければ、

元々、コンデジ党であった私は、

恐らくは、一眼レフまでは買っていなかったように思います。

 

 

双眼鏡を撮影する時は、愛情を込めて、

それぞれの双眼鏡の魅力を、

最大限に引き出せるように留意しながら、

まるで、美人モデルでも撮影してるかのような気分で、

撮らせて頂いております。

 

 

それらの中から厳選して抜粋し、双眼鏡ギャラリーの方に、

不定期にてアップさせて頂いております。

 

双眼鏡好きの方にとっては、見るだけでも楽しく、

夢が膨らむページになっているのでは??と、

自画自賛しております(笑)

 

また、それを願って、このページを作成致しました。

 

双眼鏡好きの、

双眼鏡好きによる、

双眼鏡好きの為のページ です。

 

では、それぞれのページから、数枚を抜粋して、

以下にチラッとご紹介させて頂きます。

 

是非、本編のページの方も楽しまれて下さいませ。

 

 

ではまずは、

 

・デルトリンテム& デルトレンティスのページから。

 

1919年、この世にデルトリンテムが誕生した、

記念すべき ファーストロット500台の中の2台です。

 

1台は、日本でも有数と思われる、

非常に熱心なコレクターのお客様 X様のもので、

もう1台は、そのX様からプレゼントされた私の分で、

私の宝物の一つです。

 

大変ありがたい事に、ジェネシスのファーストロットの個体は

これまでに3台をレストアをさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

こちらは、1932年10月19日、初めてリヒターモデルが生産された、

ファーストロット600台の中の1台です。

 

ジェネシスに続き、非常に貴重な、

記念碑的なファーストロットの個体です。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、デルトリンテムよりも通好みな、

デルトレンティスのファーストロット品や、

デルトレンティスのリヒターモデル等も、

掲載させて頂いております。

いずれも、X様よりレストアのご依頼を受けた分となります。

 

 

続いて、

 

・CARL ZEISS JENAの双眼鏡と単眼鏡、

 

このページには、極めてレアな機種が多くございます。

 

まずは、1909年にロシア軍向けに少数だけ生産された、

D.F. 6x Russian Imperial Army St.Petersburg、及び

D.F. 8x Russian Imperial Army St.Petersburg 、

通称、ZSP です。

 

 

 

 

 

極めて少ないロット生産でしたので、

例えば6倍機のZSPのこのロット品は、

恐らくは、現在世界中で現存するのは、

数十台にも満たないように思われます。

 

プリズムカバーに刻まれた、二挺のライフルマークが印象的な、

まるで、ツチノコかネッシーレベルで幻とも言える、

極めてレアな本シリーズが、6倍機、8倍機と

2台揃うのは、もう殆ど奇跡的な事です。

と言いますか、、、「奇跡」です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも貴重な標本なので、後日 ハンスシーガー博士に、

シリアル番号を含めて、報告させて頂きました。

 

こちらも私がレストアを託された、X氏の秘蔵品です。

 

ちなみに、この辺りの機種は後のものと構造もかなり違っており、

素人の方が分解やオーバーホールを試みようとすると、

まず壊してしまう可能性が非常に大きいですので、

くれぐれもご注意下さいませ。

 

 

 

続いてこちらは、ねずみ工作研究所でお馴染みの、

 

 

 

ねずみさんの愛機、TUROLEM 4×20 と、

その TUROLEM の兄弟機とも言える、

私の愛機の一つ、TUREXEM 6×21 です。

 

独特の可愛い形をしたモデルで、その自然で、

隅々までシャープで精彩、且つ自然な見え味は極上です。

 

後で気付いたのですが、中島隆氏の双眼鏡の歴史の中でも、

この2機が紹介されていました。

 

中島氏も仰られてましたが、まるで蝶のような形をしていて、

可愛らしくも、何処か優雅さを感じさせられます。

2台並ぶと、まるで蝶がダンスしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、ねずみさんの TUROLEM と、小生の LEITZ BITUR 4×20

 

 

 

 

そしてこちらは TUROLEM 4×20 と、

その光学系をそっくり模倣 及び改良し、視野角を広げた、

1960年台半ばから作られたと思われる、

ロシア製の KOMZ 4×20 との2ショットです。

 

このロシア製の模倣品は、シーガー博士が、

「像が明るく、隅々までカミソリの如きシャープさ。

非常に良い双眼鏡だ。」と、

珍しく、かなり褒められていたので入手してみましたが、

コーティングレンズによる、若干の独特の着色感があるものの、

オリジナルに勝るとも劣らない、とても素晴らしい双眼鏡でした。

 

オリジナルのTUROLEMとロシア製模倣品との比較や、

以下に紹介する M.Blink16 、そして兄弟機種の TUREXEM 6×21、

はたまた、LEITZ Bitur 4×20 等との比較等をしてみたかったので、

ねずみさんのご好意で、TUROLEM をお借りした次第でした。

ねずみさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

ねずみさんの愛機は、実は他にも数台掲載させて頂いております。

 

どれが、ねずみさんの愛機か!?は、

熱心な、ねずみブログの読者さんは、

解られるのでは無いでしょうか?(笑)

 

 

では、単眼鏡も一つご紹介させて頂きます。

 

こちらは、第一次世界大戦中の1917年〜1918年の、

僅か1年間だけ生産された、M.Blink16 と言う、

照明を使用した軍用信号機専用に使用された単眼鏡で、

M.Blink16 4×20 と言う、これまたレアな機種でございます。

 

また、この機種こそが、上で紹介させて頂いた、

ねずみさんの愛機 TUROLEM 4×20 の

雛型となったモデルでもあります。

 

隅々まで精緻で、まるで点画の如き美しい絵を見せてくれます。

そして特筆すべきは、色彩の濃厚さ、芳醇さです。

 

実は、この機種の存在は、前述の日本有数のコレクターである、

X様より、教えて頂きました。

X様は、戦前のCARL ZEISS JENAを始め、

各国の軍用双眼鏡にも精通されてらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このカテゴリーで最後に紹介させて頂くのは、

CARL ZEISS JENAの手持ち双眼鏡の最高傑作と言われ、

全ての歴代の手持ち双眼鏡の中で、究極至高の存在として知られる、

U-BOAT GLAS として有名な blc 8×60 ( fat ) 、及び blc 7×50 です。

 

ちなみに、司令官用の 8×60 は、非球面レンズが採用されています。

 

こちらは、X様の愛機と私の愛機の両方が掲載されています。

( 状態の良い綺麗な個体の方がX氏のものです。)

 

ちなみに、後日記事にさせて頂く予定の、blc 8×60 fat は、

これまでに私がオーバーホールをさせて頂いた双眼鏡の中で、

最も難易度が高く、完成までに約半年と、最も時間も掛かりました。

オーバーホールと言うよりは、完全レストアでしょうか。

 

ハンスシーガー博士が最も愛する双眼鏡としても、

よく知られていますが、現存する個体は極めて少なく、

ましてや、ここまで状態の良い個体は極めて稀です。

また、その希少価値故に、非常に高額です。

 

U-BOAT 1隻に付き1台のみの、司令官用の blc 8×60 よりも、

ウォッチクルー(乗組員)用の blc 7×50 の方が、

生産数も現存数も、ずっと多いのですが、それでも中古市場で

30万円を越えてしまうような価格となっているようです。

 

ちなみに、よりレアな CXN 7×50 は、Busch製で、

中身はZEISS blc 7×50 と全く同様です。

 

 

 

 

 

 

 

他にもレアな機種を沢山掲載させて頂いておりますので、

是非ご覧頂き、楽しまれて下さいませ。

 

 

続いて、

 

・CARL ZEISS Oberkochen  のカテゴリーです。

 

こちらは、以前ブログ記事にさせて頂きました、

ジャングルさんの双眼鏡、単眼鏡レビューでお馴染みの、

 

 

ジャングルさんの愛機、10×50 となります。

 

その後、快調にご愛用頂いておりますでしょうか?

何かございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

 

大変光栄な事に、Oberkochen の手持ち双眼鏡は、

これまでに、ほぼ全機種を手掛けさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きまして、

 

・CARL ZEISS

 

本 双眼鏡ギャラリーの中では、

最も新しい時代の双眼鏡のカテゴリーになるかと思います。

 

まずは、名機ダイアリート ClassiC シリーズ、

Dialyt 8×30BGA T*、7×42BGA T*、10×40BGA T* です。

 

本当に「美しい」双眼鏡だと思います。

8×56BGA T* も含めて、

やはり、この Dialyt ClassiCシリーズは、

いずれも名機中の名機ですね。

 

これほどまでにカッコ良い双眼鏡は、

今後はもう現れないのでは無いでしょうか。

ルックス良し、性能良し、見え味良しと、

魅力度の極めて高い、素晴らしい双眼鏡だと思います。

 

全てオーバーホール済みです。

 

 

 

 

 

このシリーズに関しましては、

オーバーホールが可能な場合も多いですので、

CARL ZEISSでは、既に修理受付が終了となった機種達ですが、

諦めてしまわれず、是非ご相談下さいませ。

過去の名機を埋もれさせてしまうのは勿体無いです。

 

 

 

こちらは、CARL ZEISS Marine Binocular シリーズの

スキッパー兄弟です。実は、スキッパーには2種類がありました。

6×42B の方が我が国では有名ですが、7×50B も忘れてはいけません。

どちらも非凡な素晴らしい像を見せてくれます。

 

私の愛機 7×50B T* と、またまたX氏の愛機 6×42B T* です。

皆さんご承知の通り、今となっては いずれも非常にレアです。

 

 

 

 

 

 

続いて、

 

・HENSOLDT , LEITZ, その他、

 

まずは、私の愛機 LEITZ WETZLAR BINUXIT 8×30 です。

 

8×30機では、見え味的には最も好きな機種かも知れません。

ただ、、、オーバーホールは何かと厄介です。

 

 

 

 

 

 

こちらも私の愛機、Moeller Theatis 5× です。

実は、名機 Theatis は、Moeller がオリジナルなのです。

約100年前の個体となります。

 

何と、CF、IF、の両方でピント合わせが可能な、

極めて珍しいタイプのフォーカス仕様です。

 

また、約50cmの近接距離からピントが合うのも、

後のTheatis と同様です。

個人的に、とても気に入っている機種の一つとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてこちらは、アメリカ製の歴代の双眼鏡の中で、

最高の逸品、至高の存在と言われる、B&L Mark41 となります。

 

アメリカ製の双眼鏡の中では、

ハンスシーガー博士が珍しくベタ褒めされていた、

2機種の内の一つが、この Mark41 です。

 

世界中のマニアからも非常に評価が高い機種ですが、

第二次世界大戦後すぐに、生産が中止されたので、

結果的には、ごく少数しか生産されませんでした。

希少価値故に、こちらも非常に高価です。

こちらは、お得意様のお客様の一人、◯◯様の愛機です。

 

シーガー博士がベタ褒めされるだけあって、

blc 8×60 にも通じる、9.8° の圧巻の広視界と、

一度覗いたら忘れられないような素晴らしい見え味です。

敵軍( 空軍) の偵察用なので、妥協が許されるハズも無いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、シーガー博士がベタ褒めされていた、もう一機種は、

世界のマニアから「聖杯」と呼ばれ、Mark41 同様に、

極めて評価の高い、 今は無き ニューヨーク SARD社の、

SARD 6×42 です。

 

何と、FOV= 207m/1000m ( 11.6°) の圧倒的な広視界を誇ります。

 

こちらも空軍用の偵察機となります。

やはり素晴らしい見え味で、民生用双眼鏡とは一線を画します。

 

こちらは、私の愛機の一つとなります。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも私の愛機の一つ、フランス軍用双眼鏡の名機中の名機、

潜水艦用の特殊な双眼鏡で、HUET 8×40 S.G.O です。

 

この機種も、ハンスシーガー博士推しの機種の一つで、

私のものは、1959年製のものです。

 

8×40機でありながら、

FOV =192m/1000m 、 約11° の広視界は圧巻で、

非常に明るく、立体感も半端ないです。

 

プリズムには、アッベケーニッヒプリズムが使用されており、

フランス版 Dialyt とも言われています。

 

少し癖のある見え味と言えるかも知れませんが、

DELTAREM 8×40 にも通じるような、艶やかで水々しい像質です。

 

段々と、例えどれだけ光学的に高性能でも、無個性なものより、

こう言った色物系が、堪らなく至福となって来るのです。

 

私個人的には、双眼鏡を評価する時、

中心像のシャープさは言うに及びませんが、

「立体感と艶やかさ」を非常に重視しています。

逆に私の場合は、周辺像の収差や崩れ等の優先順位は低いです。

 

何百台と覗いていると、単に光学的に高性能、

と言うだけの絵では、全く印象に残りませんし、

心に訴えて来るものも感じませんし、所有欲も湧きません。

 

 

 

 

 

 

 

続きましては、

 

・日本のヴィンテージ双眼鏡 です。

 

オーバーホールのご依頼が非常に多いNikon機や、

偕行社の十三式双眼鏡が、比較的多く載ってますが、

それ以外にも、これまでに ご依頼を頂いた、

数々の日本の軍用双眼鏡等も色々と掲載させて頂いております。

 

そして何故か私が好きな、PENTAX 6×25 も掲載しております。

 

この、PENTAX 6×25、

決して、高級な双眼鏡では無いのですが、、、

決して、光学性能的には優秀と言う訳でも無いのですが、、、

 

デルタレムを彷彿とさせる、その水々しく艶っぽい像質と、

11°の超広視界、シャープな中心像は、

覗いていて、とても癒されます。

 

そして、名機 Nikon Mikron を巨大化させたような、

この金属の塊感のある、何ともメカメカしいルックスが大好きなんです。

各部の仕上げも丁寧、且つ精緻で、造りも非常に良いです。

 

 

 

 

 

さて、最後は、

 

・修理の様子 です。

 

こちらのカテゴリーでは、

修理の途中の過程等を掲載させて頂いております。

 

こちらは、アルゴンガス封入に向けての、

対物カバーや、プリズムカバーのシーリングの様子です。

( 去年より、密かにアルゴンガスの封入サービスを試験的に始めました。)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、B&L Mark41 の修理中の様子となります。

 

 

 

 

 

 

こちらは、非常にご依頼の多い、Nikonの名機、8×30 、

及び、CARL ZEISS Oberkochen 8×30 の

オーバーホール時の様子の一コマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、素っ裸!?になった デルタレム 8×40 です。

穴と言う穴が全て!?丸見え状態です(笑)

 

 

 

 

 

 

そしてこちらは、CARL ZEISS Dialyt 8×30BGA T* 、

オーバーホール時に、プリズムを取り出した様子です。

シュミットぺシャンのダハプリズムが使用されています。

 

なかなか見る機会も無いと思われますので、

初めて目にされる方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

と言う訳で、ほぼ全てのカテゴリーに於いて、

新規で画像を多数アップしておりますので、

宜しければ、どうぞお楽しみ下さいませ。

 

 

双眼鏡好きの方の中には、

見ているだけでワクワクし、酒の肴になる!!と、

ご好評を頂いております。(笑)

 

今後も不定期ではございますが、ちょくちょく

色々とアップして行きますので、

宜しければ、是非時々ご訪問下さいませ。

 

 

最後に、ナチスドイツの U-BOAT GLAS をはじめ、

世界的にも大変貴重な、超激レアな双眼鏡達の撮影に関しましては、

我が国では間違いなく屈指のコレクターであると思われる、

オーナー様のX氏のご協力の元、実現致しました。

 

また、これまでに ご依頼を頂きましたお客様の愛機の多くや、

ジャングルさん、ねずみさん他、私とご縁のあった、

色んな方々の愛機も撮影させて頂き、アップさせて頂いております。

 

皆様方には、この場をお借りしまして、

あらためまして、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

 

感謝を込めて。

 

 

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