2020 ヒロミツ J2ベストイレブン☆ | ヒロミツDiary 〜更新は忘れた頃にやってくる〜

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福岡在住
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本日は成人の日ですね
新成人の皆様 おめでとうございます☆
僕も6年前に地元に帰って懐かしい顔にあったりもしまして楽しい時を過ごしました
今年はコロナの影響もあって成人式を行わない自治体もあれば区を分けての分散開催もあるみたいです
派手な成人式で有名な北九州市ですが昨日小倉の町を歩いていると振り袖、袴の新成人が雪で足元が悪い中会場のメディアドームに続々と向かってて今朝からのニュースが楽しみにもなってきてます🙂

さて前回の動画では2020年の個人的なJ1ベストイレブンを発表させて貰いましたが今回は2020年のJ2リーグから印象に残った18人(スタメン11人+リザーブ7人)を選びました
↓前回のJ1ベストイレブンはこちら
今回も
(同一チームの選出は3名まで)
のルールを設けてます
また今シーズン、昨シーズンまでに撮影したことのある選手に関しては自前の写真を それ以外の選手はJリーグ公式等から写真をお借りしています
それでは22チームのJ2の中で僕が選んだ18選手はこちらです😃

GK セランテス(アビスパ福岡)
※2019/7 レベルファイブスタジアムにて撮影

J1同様降格のなかったJ2シーズンは京都サンガの若原選手やファジアーノ岡山のポープ・ウィリアム選手、栃木SCのオビパウエルオビンナ選手など若くて足元の技術があり安定感がある選手が守護神を務めることが多かったですね

そんな若手の台頭が目立った今季のGK陣ですが僕が選ぶのはアビスパ福岡のセランテス選手
184cmとGKとしては低い方ですがフィードの精度やシュートストップの技術はJ2レベルを優に凌駕しており今季のアビスパの堅守を最後尾から支えました
特に39節のツエーゲン金沢戦でのATでのスーパーセーブが印象的で(勝ち点1で終えるか0になるのか)の瀬戸際での神セーブでしたね☆
在籍2年目にも関わらず福岡という街にも愛着を持ってくれてサポーターからも愛された守護神
残念ながら昨年限りで契約満了となりましたがまだまだ日本でプレーを見たい逸材です!

RSB 毎熊 晟矢(Vファーレン長崎)

元々FW登録として入団した大卒ルーキーですが
手倉森監督は(チームとしてボールを保持して動かそうと考えたときに、プレッシャーを受けても怖がらず、高い位置へ勇気を持って出ていける)とその攻撃センスを活かすために右サイドバックにコンバート
ボールを持っての攻め上がりの躍動感は勿論のこと守備面でも試合を重ねる後とに連携面を向上させてきました
好パフォーマンスを年間通してみせたことでJ1からの引き抜きもあるかな?と予想してます
昨日までに契約更新のニュースは入っていないこともあるし、大阪の桃山学院大学出身でもあるし、長崎のユニフォームサプライヤーはアンブロだし 右サイドバックが現状高尾しかいないガンバが獲得狙ってないかな~なんて思ってます(笑)

CB 岡村 大八(ザスパクサツ群馬)

岡村選手の所属するザスパクサツ群馬は今シーズン22チーム中20位と奮いませんでした
しかしコロナによる中断で過密な日程となった中で(今シーズン42試合フル出場)したプレーヤーは彼とジェフ千葉のGK新井選手のみでJFL宮崎から復帰したこのシーズンで大きく評価を上げました
エアバトルの強さと頭の良さが武器で来シーズンは北海道コンサドーレ札幌への移籍が決まっており3バックシステムの順応に最初は苦戦するかも知れませんがシーズンが経つにつれセレッソに移籍した進藤選手の穴を埋めてくれるでしょうニコ


CB 上島 拓巳(アビスパ福岡) 
※2020/10 ベスト電器スタジアムにて撮影

柏レイソルの下部組織出身で中央大学を経て昨年プロとしてレイソルに帰って来た上島選手はプロ2年目の今シーズン 更なる成長を求めてアビスパへやって来ました
元々空中戦の強さやビルドアップ能力に定評があったものの状況判断の遅さや裏への対応が課題でしたが試合を通していくなかでパフォーマンスが安定きた印象がありドウグラス・グローリー選手とのセンターバックコンビは固い守りを誇りエアバトルで競り負けることはほぼない鉄壁ぶりでしたよね☀️
中村航輔選手、古賀太陽選手に続く(安心と信頼の福岡→柏ライン)の育成がこの上島でも完了し
J1昇格を置き土産に来シーズンはレイソルに復帰が決まりました
ベスト電器スタジアムに上島-古賀のCBコンビ GKは中村航輔と並んだらアビスパのサポーターは感慨深いでしょうね~


LSB 福森 健太(ギラヴァンツ北九州)
※2020/10 ベスト電器スタジアムにて撮影

個人的な意見としてサッカープレーヤーの中でも(複数のポジションをこなせる選手)というのが好きな傾向にあってそこを見ていって左サイドバックで後程リザーブで取り上げる選手と迷って選んだのがギラヴァンツ北九州の福森選手

昨シーズンは主に右のSBでプレーも今シーズンは野口選手、本職はボランチの藤原選手をコンバートした関係から左のサイドバックでの出場が増え積極的な攻撃参加からホームでの徳島ヴォルティス戦のように精度の高いクロスでディサロ選手のゴールをアシストしたりプレーズキッカーとしてホームのアルビレックス新潟では直接決めたりと北九州の躍進を支えた選手の一人です☆
その活躍が認められ来シーズンから大分トリニータでのプレーとなり自身初のJ1の舞台でどのようなプレーをするのか非常に楽しみです♪

※個人的意見ではガンバに来て欲しかった選手でしたが…

CMF 岩尾 憲(徳島ヴォルティス)
※2020/7 ミクニワールドスタジアム北九州にて撮影

(現在のJ2リーグで一番のボランチは徳島ヴォルティスの岩尾選手)と言うサポーターは多いですが開幕前に主力の流出が相次ぎコロナ禍での日程変更を余儀なくされてもロドリゲス監督の攻撃的なスタイルで突き進んだ徳島の昇格、J2優勝の原動力は背番号8の存在があってこそ
ボール奪取の高さ、正確なキック、年間を通してムラのない安定感 
徳島の攻撃は岩尾から始まる まさに(チームの心臓)でした
(J2屈指のボランチ)その肩書きから更に上へ上書きをする為に自身にとって2013年シーズン以来となる日本のトップカテゴリーの舞台で存在感を示します😃

CMF 前 寛之(アビスパ福岡)
※2020/10 ベスト電器スタジアムにて撮影

徳島の(心臓)が岩尾選手なら今季のアビスパの(心臓)はこの前選手です
長谷部監督の(申し子)として今季水戸ホーリーホックから加入すると開幕戦から運動量を駆使したボール回収と戦況を理解したゲームの組み立てを見せる
8月にコロナに感染しチームを離脱するも9月のホームレノファ山口戦から復帰しそこからチームは引き分けを挟んで13連勝と一気に昇格争いに浮上し最終的には(5年周期のジンクス継続)となるJ1昇格を果たしました☆
彼が出場した試合が25試合でそのうち喫した敗戦は僅か2敗 一方不在時の成績は1勝4敗2分となっており いるといないでチームの完成度は桁違いで仮にコロナ離脱が長引いていればアビスパのJ1昇格はなかったでしょうね

RMF 島津 頼盛(ツエーゲン金沢)

ルールの関係で北九州の高橋大悟選手は選べずその他徳島の西谷選手、栃木の明本選手等も候補でしたが選んだのはプロ3年目で大きく出場機会を伸ばしたツエーゲン金沢の島津選手に
プロ2年間で公式戦通算10試合でしたが今年は36試合でチーム3位の9ゴールとブレイク!

特にミドルシュートの印象が強く レノファ山口との対戦で 山口ホームでの試合では積極的に左サイドから中に切り込んでゴールを狙ったり
金沢ホームではパスが少しずれたものの右足で豪快に振り抜いて叩き込んだりとトラウマ的活躍をされたのも選出ポイントです☆
来シーズンも金沢への残留が決まっておりその右足からどれだけのゴールを挙げることが出来るのでしょうか?

LMF 本間 至恩(アルビレックス新潟)

2年目にして新潟の10番を背負った(至宝)
今シーズンは持ち前の変幻自在かつ鋭さもあるドリブルで積極的に仕掛けて相手DFを幾度となく翻弄
更にシュート技術も向上し今シーズンマークした7ゴールはどれもスーパーゴールと呼べる程のもの 特に2.6.7月J2月間ベストゴールに選ばれたホーム水戸ホーリーホック戦のミドルは圧巻でしたね☀️
積極的な仕掛けと豪快なミドルはバイエルンに行く前の宇佐美貴史選手を思い起こすようなプレーぶり 
今のところ契約更新のニュースはなく 残留かJ1への移籍かで去就が注目されます
なお新潟には来シーズンからガンバ大阪の高宇洋選手の加入が決まっていますがこれはひょっとすると…

CF ディサロ燦シルヴァーノ(ギラヴァンツ北九州)
※2020/7 ミクニワールドスタジアム北九州にて撮影

今シーズン序盤の北九州の躍進を支えた原動力となったディサロ選手
加入2年目で挑むJ2の舞台でも前線からの守備をサボらず行い体幹を活かしたポストプレーでボールを収めゴールパターンも多彩 更にチャンスメイクにも長けるなど万能型FWとして株を上げました
来シーズンJ1清水エスパルスでのステップアップを勝ち取ったディサロ
ゴールパフォーマンスの(レレマスク)を数多く見せて欲しいですね👌

CF 垣田 裕暉(徳島ヴォルティス)
※2020/7 ミクニワールドスタジアム北九州にて撮影

ツエーゲン金沢で3シーズンプレーし今季から徳島に加入した垣田選手は武器である空中戦の強さはそのままにポストプレーやチャンスメイク、守備での貢献も目立ち徳島の攻撃を途切れさせず自身も17ゴールと結果を残しJ1昇格に大きく貢献しました😃
鹿島アントラーズからのレンタルを延長し来シーズンも徳島でのプレーが決定
J1のFWとしてどれだけやれるか?徳島の残留には彼の今季以上の爆発が必須です


リザーブプレーヤー
GK 永井 堅梧(ギラヴァンツ北九州)
※2020/7 ミクニワールドスタジアム北九州にて撮影

上記の福森、ディサロと共に北九州の躍進に貢献した新加入のGK
昨年徳島ヴォルティスで僅か1試合の出場なのですがこの北九州では契約上出場出来ないレンタル元の松本山雅戦以外のシーズン40試合に全て出場
攻守にアグレッシブに戦った今シーズンの北九州において(最後の盾)として特に首位を走ったシーズン前半戦において試合結果を左右するビッグセーブを連発!
(何でこんなGKが昨年1試合しか出れてないの?)と不思議に思うぐらいで同時に横浜F・マリノスに移籍した徳島の前守護神梶川選手の高さが伺えます
来シーズンはディサロと同じ清水エスパルスへの移籍が決まっており日本代表GK権田選手とのバトルに注目しましょう😉

CB 柳 育崇(栃木SC)

今季開幕直前にアルビレックス新潟から栃木にやってきた柳選手
昨年までのプロ2年間で僅か4試合のCBは特に9月終盤からがっちりとポジションを掴みリーグ3位タイである失点数の少ないチームの柱となった
特に自陣での空中戦勝率は上記の福岡の上島やコンビを組むドウグラス・グローリーより高く今季のJ2最強のエアバトラーである
その高さは得点にも繋がっており今季上げた6ゴールのうち4ゴールは決勝点、3ゴールはATでの得点と得点力に欠ける栃木の攻撃陣において大きな武器になりました⏫

SB 奥山 政幸(FC町田ゼルビア)
※2017/5 下関陸上競技場にて撮影

福森と迷った左SBの候補が今や(J2を代表するサイドバック)に成長したかつてレノファ山口でもプレーした奥山選手
山口時代僅か5試合だった出場は町田移籍後に25→40と増加し昨年は42試合フル出場 今シーズンも41試合と疲れを知らないタフネスぶりを見せました
積極的にサイドを駆け上がって攻撃を仕掛けるタイプではありませんが相手に簡単に抜かれない守備力の高さとサッカーIQの高さが武器
町田5シーズン目を迎える2021年シーズンも守りの要としての活躍が求められます(´ー`)ノ

CMF 藤田譲瑠チマ(東京ヴェルディ)
※2020/8 ミクニワールドスタジアム北九州にて撮影

今年がプロ1年目となるまだ18歳のユース出身選手ですが昨年から(この選手は凄い!)と散々ミルアカさんの方でも取り上げられてた選手
その言葉通りルーキーイヤーにも関わらずシーズン41試合3ゴール
試合を読む力、危機察知能力、そして現地で試合を見たらわかるように(コーチング能力)が高く(これがプロ1年目のしかも高卒の選手なのか?)と
あの日本代表でも主力だった大ベテランの大久保嘉人選手にさえ試合中は(嘉人!)と呼び捨てにして大久保が止め損なうような強い縦パスを通すなど(麦のように踏まれても踏まれても立ち上がるメンタル)の持ち主
経営問題が表面化したヴェルディの中でまだ契約未更新である藤田くん 
果たして来シーズン彼がどこでプレーをしているのか?そして彼がこの先どこまで伸びていくのか?今からでも見て損はない選手です☆

LMF 山口 一真(水戸ホーリーホック)

(常勝軍団)鹿島アントラーズから同県ある水戸ホーリーホックにやってきた山口選手
阪南大学で関西大学リーグ3度のアシスト王に輝いた選手ですが水戸移籍後は主にFWとしてプレー
獰猛にゴールを狙った背番号10は序盤戦から得点を量産しトータル15ゴール またプレーズキッカーとしても存在感を示しアシスト数も7と健闘
チーム総得点は徳島を抑えてリーグトップとなるなど昨年から3分の2が入れ替わった水戸のチーム作りの中で(攻撃力)を印象つけた最も輝いた選手でした☆
それだけに左膝靭帯損傷でシーズン終盤に離脱は痛かったですね…
レンタル満了か延長かまだ発表されていませんが2021年シーズンの動向に注目です


CF 加藤 陸次樹(ツエーゲン金沢)

以前の金沢戦でのブログでも注目選手として挙げた加藤選手
常に裏抜けを意識し相手DFとの駆け引きを制してゴールを決める姿は今季引退を表明した佐藤寿人選手を彷彿とさせると書きました
ルーキーイヤーの今季はチームトップの13ゴールをマークし来シーズンはユース時代を過ごしたサンフレッチェ…ではなくセレッソ大阪への移籍が決定
セレッソには藤田選手、新加入の原川選手、そして清武選手等キック精度の高いプレーヤーがわんさかいる為 裏抜けや点で合わせたゴールを数多く見れることを期待したいですね🐤

LWF 高井 和馬(レノファ山口)
※2020/2 維新みらいふスタジアムにて撮影

チームとしては最下位だったのですが大きくチームの形が変わった2020年のレノファ山口にとってチーム唯一の全試合出場でチームトップの11ゴールの和馬を選ばないわけには…ということで選出です
リーグ戦再開後の岡山戦とチームの今季初勝利となった琉球戦でゴールを挙げると9月には3ゴール、12月の関門海峡ダービーでは2ゴールを挙げチームの12試合ぶりの勝利に貢献しました!
岡山戦、北九州戦のゴールはイウリ選手とのコンビネーションが光りましたよね☀️
(2年連続で結果残したし引き抜かれるかな…)と覚悟してましたが来シーズンも背番号を46に変えてレノファへ残留!
懐かしい顔ぶれが帰ってくる来シーズンですがそれでも高井和馬が攻撃の中心になるのは間違いないでしょう☆

フォーメーション(4-4-2)

選出
アビスパ福岡、ギラヴァンツ北九州→3選手

徳島ヴォルティス、ツエーゲン金沢→2選手

栃木SC、東京ヴェルディ、レノファ山口、ザスパクサツ群馬、Vファーレン長崎、アルビレックス新潟、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア→1選手


その他の候補選手 
※は超過により指名不可のチームの選手


GK
上福元直人(徳島ヴォルティス)
マテウス(東京ヴェルディ)
ポープ・ウィリアム(ファジアーノ岡山)
※村上 昌謙(アビスパ福岡)
新井 章太(ジェフユナイテッド千葉)


DF
ヨルディ・バイス(京都サンガ) 
石尾 崚雅(ツエーゲン金沢)
伊藤 洋輝(ジュビロ磐田)
ホドルフォ(ツエーゲン金沢)
熊本 雄大(モンテディオ山形)
深津 康太(FC町田ゼルビア)
ンドカ・ボニフェイス(水戸ホーリーホック)
今津 佑太(ヴァンフォーレ甲府)
長沼 洋一(愛媛FC)  
田中 恵太(FC琉球)
 ※ドウグラス・グローリー(アビスパ福岡)
 ※エミル・サロモンソン(アビスパ福岡)
 ※ 村松 航太(ギラヴァンツ北九州)
         
DMF,CMF
※松本 泰志(アビスパ福岡)
  カイオ・セザール(Vファーレン長崎)
  秋野 央樹(Vファーレン長崎)
  小西 雄大(徳島ヴォルティス)
※國分 伸太郎(ギラヴァンツ北九州)
※加藤 弘堅(ギラヴァンツ北九州)
  遠藤 保仁(ジュビロ磐田)
  塚川 孝輝(松本山雅)
  佐藤 和弘(松本山雅)
  高江 麗央(FC町田ゼルビア)
  佐野 海舟(FC町田ゼルビア)
   高 宇洋(レノファ山口)
  小島 幹敏(大宮アルディージャ)

SMF,OMF
※ 高橋 大悟(ギラヴァンツ北九州)
   平戸 太貴(FC町田ゼルビア)
   西谷 和希(徳島ヴォルティス)
   渡井 理己(徳島ヴォルティス)
   上門 知樹(ファジアーノ岡山)
    小泉 佳穂(FC琉球)
    中島 元彦(アルビレックス新潟)
    泉澤 仁(ヴァンフォーレ甲府)
    加藤 大樹(モンテディオ山形)

   
FW
※遠野 大弥(アビスパ福岡)
   明本 孝浩(栃木SC)
   ピーターウタカ(京都サンガ)
   イウリ(レノファ山口)
   ルカオ(ツエーゲン金沢)
   ヴィニシウス・アラウージョ(モンテディオ山形)
   中山 仁斗(水戸ホーリーホック)
   山下 諒也(東京ヴェルディ)
   渡邉 新太(アルビレックス新潟)


ベストイレブンのスタメンには今季の上位チームがズラリと顔を揃えた一方でリザーブや候補選手を見ると金沢や町田といったチームの順位こそ下位に沈んでいるものの個人成績では結果を残した選手が多かったという印象ですね



以上ヒロミツ J2ベストイレブンでした☆