リンゴポリフェノールと血管です。
とはいいますのも、リンゴポリフェノールは血中の中性脂肪(トリグリセライド)を減らす働きがあるからです。
中性脂肪ですが、
まぁ中性脂肪が多くてもすぐに症状はあらわれないので、みなさん軽くみられますが、
中性脂肪が高い状態が続くと(高トリグリセライド)となり、悪玉コレステロールを増やす状態となるのです。
悪玉コレステロールが増えると動脈硬化の危険度が高まります。
なんで、中性脂肪は動脈硬化を進行させる危険因子となります。
で、
リンゴポリフェノールは小腸の脂質分解酵素であるリパーゼ分泌を阻害する働きがあるのがわかりました。
それによって脂質の体内への吸収が抑えられることがわかりました。
脂質消化吸収の抑制により血中中性脂肪値の低下・脂肪蓄積抑制 (抗肥満)
などの効果があります。
アサヒビールでの実験です。
りんごポリフェノールのヒトにおけるトリグリセライド吸収抑制効果
血中トリグリセライドが150mg/dL未満(正常値)である健康な成人に、市販のコーンポタージュスープに無塩バターとラードを添加し摂取(308 kcal、脂肪 37 g)してもらい、あわせてりんごポリフェノール600 mgあるいは1500 mgを経口摂取した場合の血中トリグリセライド値の経時的な変化を調べました。 プラセボ(擬薬)を摂取したグループを対照として比較したところ、りんごポリフェノール摂取グループはトリグリセライド値が低下する傾向を示し、トリグリセライドの吸収が抑制されていることが示されました。
また、その他血液検査値から異常は認められず、問題となるような訴えは全く見られませんでした。
リンゴの効果にはなかなかすごいものがありますね。
明日も健康で美しく、仕事を楽しみましょう。
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