相場を読む理論に、ジョージ・ソロスの「再帰性理論」があります。

ジョージ・ソロスといえば、世界の金融市場に絶大な影響力を持つ著名な投資家の一人ですが、投資家でありながら哲学者的な思想者です。



その理論の内容を紹介すると、ひらめき電球


「投資家は先入観を持って動くばかりでなく、彼らの先入観そのものが事象の展開にも影響を及ぼす。

このことから、市場は将来の動きを正確に反映するという印象が生まれるのだろうが、実際には、将来の事象に対応しているのは現在の予想なのではなく、現在の予想によって形づくられている未来の事象なのだ。


投資家の認知は本質的に歪んでいるものであり、そのゆがんだ認知と実際の展開との間にには相互的な関係がある。


そして、この二つのあいだに対応が認められない。私はこの相互関係を「再帰性」と呼ぶ。


といったものです。合格


人々は先入観に固執し続ける癖がため、本来の適正な事実に対して素直に対応できない。

そして、

人々の先入観による事実が、本来の適正な価格より徐々に乖離していき、大きく隔たりが出来た時に取引をする。


「行きがあれば帰りがある。」

「異常は正常に戻る」


投資としては、逆張りの考え方のようです。


関連→ジョージ・ソロスの詳細



スプレッドとは:
FXでスプレッド(spread)とは 為替レートの売値と買値の価格差の事を言います。
FXで取引をする場合、取引手数料とともに気になるコストが、この「スプレッド」です。
スプレッドはFXの業者によって広狭があります


では、具体例で説明します。

例えば

①A社の為替レートが「売り100.12 買い100.14」となっていれば、スプレッドは2銭です、
②B社の為替レートが「売り100.11 買い100.15」となっていれば、スプレッドは4銭ということになります。


①A社の方が②B社より2銭安いという事になります。

たった2銭ですが、この2銭は結構大きい差なのです。

例えば、基本的なFXの取引単位は1万通貨ですが、スプレッドが1銭で1万倍の100円の計算になります。
ということは、1回の取引で、
①A社のスプレッドが2銭の場合、200円。
②B社のスプレッドが4銭の場合、400円。
のコストが掛かります。FX業者はこのスプレッドの中から利益を確保しています。

スプレットで②B社は①A社より200円も余分にコストが掛かる事になります。
一回の取引が10万通貨なら10倍の2000円のコストです。

特にデイトレードで何度もトレードする人は、結構大きな差が出ます。
例えば、10万通貨で1日平均4回、年間250日の取引をしたとすると
2000円×4回X250日=200万円/年

なんと200万も余分に支払う事になります。

もし②でマイナス100万なら①ではプラス100万です。


FX業者の多くは、株式投資等とは異なり、「取引手数料無料」でも
このスプレッドの中から利益を確保する事で経営が成り立ってます。

FX会社によっては、このスプレッド以外に「取引手数料」を取っている会社もあります。

FXで「取引手数料」を取っている業者というのは少なくなってきましたが、スプレットと合せたコストを考える必要があります。

FX業者を選ぶ際は、このスプレッドは大きなウェイトを占める一つです。

また、FX業者のスプレッドには「変動スプレッド」と「固定スプレッド」があります。
日本のFX業者のほとんどは、変動スプレッドですが、スプレッドが極端に開くようなら、業者を変更した方が良いと思われます。

関連→FXの基礎知識

アメリカの12月非農業部門雇用者数変化は、ほぼ予想通り-52.4%、失業率は7.2%と予想以上の悪い数字で15年ぶりの高い水準です。

いずれにせよアメリカの経済悪化は続いています。爆弾

次期大統領のオバマさんは「恐ろしく悪化している」と声明してます。叫び


ユーロは15日(木)の政策会合でECBがどの程度の利下げ幅を実行するかが注目されています。ポンドが、8日に2%から0.5%引き下げて1.5%にした事やギリシャの格付けが
落ちた事などから、ユーロも引き下げは、ほぼ確実と判断します。


ただ、アメリカの金利は、既にゼロ金利です。実質経済が悪くても金利がこれ以上悪くなる事はありません。また、各国通貨の金利の下げも、最終段階にきていると思われます。
個人的には、このユーロの政策金利発表15日から、オバマさん大統領就任20日の間に
クロス円の通貨は買い場があるのではと考えます。!?



日本も世界も結局は、アメリカに影響を受けます。


頑張れアメリカ、頼むぞオバマ!グー


レバレッジとは、日本語で「てこの原理 」の事です。
てこの原理 」は、小さな力で、大きなものを動かす事です。

FXでいうレバレッジは、2つの意味で使用されます。
①一つは、保証金に対する取引金額の倍率です。
  (FX業者が設定し提供する倍率と考えて下さい。)
②もう一つは、預け入れ資産に対する取引金額の倍率です。
  (自分でリスクを考慮るする必要があります。)


①保証金に対する取引金額の倍率の場合
これは、FX業者が表記するレバレッジで使われる事が多いです。
FX業者によってレバレッジの大きさの設定は、違います。

例えばレバレッジ100倍の設定で取り扱ってるFX取引業者があったとします。

これは、※基本的に100分の1の保証金で100倍の額の取引が可能という事になります。

米ドルが1ドル=100円の時、日本円で1万通貨購入すると、銀行などでの普通の為替取引額では100万円が必要となります。

ところが、レバレッジ100倍のFX業者だと100分の1の1万円の資金(保証金)で取引が可能という事なのです。


1万円で、100万の取引が出来きるFXのレバレッジ「てこの原理 」は、凄いですよね。

ちなみにレバレッジ400倍だと2500円で100万の取引が可能になります。
「てこの原理」の説明でいうと支点から力点の距離を更に4倍長くしたという事です。もっと凄いですよね。

②預け入れ資産に対する取引金額の倍率の場合
こちらの使い方も一般的に使用されています。

例えば、米ドルが1ドル=100円の時、レバレッジ400倍の取り扱い業者で、日本円5万通貨購入すると取引額500万に対して12,500円が保証金として必要になります。
計算式{(100円X50,000)÷400=12,500円}

この時に預け入れ資産が、50万円の場合は、50万に対して500万の取引金額は10倍になります。
この10倍をレバレッジ10倍と呼びます。

これがFXにおけるレバレッジです。両方とも「てこの原理 」になってますよね。

関連→てこの原理

関連→FXの基礎知識


てこの原理とは何?
てこの原理は、小さな力で、大きなものを動かす事です。
支点・力点・作用点とか小学校で習った記憶がありますよね。

「てこ」は動作を支える支点・力を加える力点・力が働く作用点の3つの点から構成されます。

力の大きさと距離で公式にすると
(力点と支点の距離)×(入力する力の大きさ)=(作用点と支点の距離)×(出力される力の大きさ)
です。

入力する力の大きさと出力される力の大きさは、力点と支点の距離と作用点と支店の距離に反比例します。
つまり支点と作用点の距離に比べて支点と力点の距離が大きければなるほど入力よりも出力の力が大きくなります。


関連→レバレッジ

「イスラエルがロケット弾で、レバノンを砲撃」など報道で、中東情勢の緊迫化で地学的リスクが高まって来ています。

リスク回避でスイスフランと円が買われているようです。



なぜ、スイスフランが買われるの?!?


スイスは、永世中立国で、ジュネーブ条約もあります。

また、世界の富豪達が、個人の資産を専門的に管理してくれるプライベートバンクを利用しています。



もし紛争を起せば、世界からの批難は確実、自分の首を絞めるような紛争を起す可能性が低いからです。




折角下がったカソリンの値があがりませんように(^人^)

世界から戦争がなくなりますように(^人^)



今年も早くも7日目、7日目と言えば、七草粥の日ですね。
七草粥の中に入れる7つの草って毎年忘れちゃいます。



では、あいうえお順に


・ごぎょう
・すずな
・すずしろ
・せり
・なずな
・はこべら
・ほとけのざ


の七つです。


たぶん、他の野菜も入れていいと聞いた事がありますが?ほんとかな?


お正月に消化の悪いおせち料理やお餅などをたくさん食べ、弱った胃を癒す意味があるとされています。
今は、胃薬がありますが、昔の人の知識も凄いですよね。

皆さんも体調を整えて、仕事や学業に頑張りましょうね。ニコニコ


そうそう、7つといえば、私は「ドラゴンボール」です。

あなたは何?



イギリスの洋食器ブランド のウェッジウッド が破綻しました。
セレブ御用達のウェッジウッドとして親しまれていたようです。



前向きに考えて、数が少なく人気の商品は、将来はプレミアが
つくのでは、と思います。


かなり先の事になると思いますがにひひ


子孫の為に、いかがでしょうかグッド!



尚、為替の動きには影響は出てませんニコニコ




今日から、ほとんどの企業がお仕事ですね。

気分を一新し、為替市場の動向を確認していきたいと思います。



新年最初の株式市場は世界的に堅調に推移しました。これを背景にクロス円通貨も全面的に強含んだ展開になってます。



ファンダメンタル的にも、先月のアメリカのゼロ金利政策や、ビッグスリーの条件付き救済は好感され、そして、1月20日のオバマ政権への期待はかなり高いと感じます。



テクニカル的にも、クロス円はあらゆるテクニカル指標が、転換していると判断出来ると思います。

ポンド円も先月の129円台後半が、ボトム(底値)だったかもしれません。
8日のイギリスの政策金利発表は下がると思われますが、市場は折込済みのようです。



今後の注目と経済回復期待

オバマ政権(1月)
日本の衆議院解散総選挙と選挙後の政権(4月か?)
2016年夏季五輪開催地決定(10月)
ソルトレークシティーオリンピック(2010年)
サッカーワールドカップのアフリカ大会(2010年)



今年は、思わぬ悪材料が出て大きく下がったところを買いで攻めて良いとかと判断します。



正月食べすぎで、かなり体重が増えてしまいましたガーン

運動せねば~グー

値動きが一定期間、一定の値幅を行ったり来たりする相場状況のことを言います。


レンジ相場の中での最高値を結んだ線の事を上値抵抗線といい、反対に最安値を結んだ線を下値指示線といいます。

上値抵抗線を超えたときが買いのポイントで、下値指示線を越えたときが売りのポイントとなります。




FX専業トレーダー記-レンジ相場