先週は、各国の経済指標関係が、悪化しているものが多かったにも関わらず、大きく円安に動きました。
アメリカの失業率も7.6%とここ16年で最悪な数字を記録し、非農業部門雇用者数が-59.8万人と1974年12月以来の落ち込みを記録ししています。

政策金利関係は、予定通りに引きザ下げられた形となりました。


ユーロ圏の金利も予定通り2%据え置きになり、その後のトルシェ記者会見で「ゼロ金利にしなくても非伝統的手段の継続は可能」と強気の発言に安心感もあるのではないかと思われる。


ただ、微調整はあるような含みある言葉なので、次回3月5日(木)予定では0.5程度の引き下げられる可能性は残していると判断します。



各クロス円通過は、50日移動平均線を越えてきており、ここから、上値は1月の高値が意識されたポイントになると判断します。

ドル円については、以前お伝えした昨年12月ボトム(安値)と先月1月のボトムが下値として意識されサポートされた感じがします。

次の記事で今週の注目を発行します。



購読ありがとうございましたべーっだ!

政府紙幣の発行については、自民党の一部の議員連盟で、「政府紙幣の発行を検討する議員連盟」の設立準備が本格派しているようです。
しかし、自民党の幹部らから批判も相次いでいる様子で、実際に導入はされる可能性が、かなり低くそうな感じになってきました。


ちょっと安心しました。晴れ

今後の議員連盟の活動は、10日(火曜)から、1週間ペース議論を続けて3月末までに麻生総理大臣に提言を出いくようです。


過去から学んでも
「円天」のようなしくみを政府がやる事で、「打ち出の小槌」にはならない事は、証明されていると思います。シラー





量的緩和政策とは:

資金量(日本では日本銀行の当座預金残高)を調節することで金融緩和を行うことから、これを量的緩和政策といいます。
目的は、金融システムの安定化とデフレを防止する事です。
日本では2001年3月、無担保コールレートがすでにゼロ水準にあり、これ以上金利変更による金融緩和政策が効果を発揮しないとの判断から、資金量に直接働きかけて景気を刺激する金融緩和政策を導入しました。
このとき、金融調節方針は、「日本銀行当座預金残高が5兆円程度となるよう金融市場調節を行う」と発表されました。




政府紙幣の発行か?:
日本の政府による政府紙幣の導入論が浮上してます。
価値としては、日本銀行券と同等を保証。

ベル目的は何だろう?
そのまま政府の財産として使う事で日本の借金の穴埋めになる。
国際的信用が落ちる事で円安への誘導になる。

ベルこれによって何が考えられるか?
・国際的信用が落ちる。
・国民の勤労意欲が失われる。
・物価が上昇してインフレが起こる


日本の借金は、毎年増えています。毎年どころか1秒換算で47万です。

関連→日本の借金時計 時計


旗ここで、ある懸念が目

実は、この政府紙幣の発行は、昭和20年にもやっているようです。
そして、次の年の昭和21年、預金封鎖を施行しています叫び

関連→預金封鎖



今すぐに預金封鎖をする事は考えられませんが、将来はかなりの確立で預金封鎖は実施されると思います。
やはり、財産をまもる為に分散で外貨を確保しておくべきかと思います。


個人的には、政府の怪しい動きに感じて仕方ありません。
家庭の謝金があるからと、偽造紙幣で補うような事したら捕まるからね(笑)


みなさんは、どう感じますか!?


ゼロ金利政策とは;

政策として金利をゼロに近い水準まで下げることから、これをゼロ金利政策といいます。
日本では1999年2月、バブル経済崩壊後に景気が低迷し、デフレが懸念されたことから、無担保コールレート(オーバーナイト物)をできるだけ低くする金融緩和政策を導入しました。
このとき、金融調節方針は、「無担保コールレート(オーバーナイト物)をできるだけ低めに推移するよう促す」と発表されました。




今週もたくさんの経済指標が発表される中の注目の経済指標をピックアップしてみました。
政策金利の発表が多いので、しっかり確認しましょう。
指標発表の時間は目安です。遅れる事が多いです。


ベル金利関係の発表

2月3日(火曜)


 12:30頃  オーストラリア 現在4.25% → 予想3.25%

2月4日(水曜)

 12:30頃  ノルウェー 現在3.00% → 予想2.50%

2月5日(木曜)

   時間未定  南アフリカ   現在11.50% → 予想10.5%

   21時頃  イギリス    現在1.5%  → 予想1.00%

 21:45頃  ユーロ圏    現在2.00% → 予想2.00%


ベルその他の特に注目の重要指標

月4日(水曜)

 22:15頃  米ADP雇用統計-1月 前回-69.3% → 予想ー53.0%

2月5日(木曜)

 22:30頃  トルシェECB総裁記者会見(ユーロ金利発表後)

2月6日(金曜)

 22:30頃  米失業率   前回7.2% → 改善はみられるか?

 22:30頃  米非農業部門雇用者数変化-1月 
               前回-52.4万人→ 改善されるか?





最近、風邪を引いているとか、熱を出してるとか、そんな体調不良のブログをたくさん拝見します。

みなさんも、しっかり栄養と睡眠をとって体力をつけて、人が本来持つ自然治癒力を高めておきましょう。


さて、経済も、アメリカで発生した細菌が世界に感染しているような状態が続いています。

そのアメリカですが先週末は四半期GDPが、マイナス3.8%までに落ち込ました。
ただ、為替ではドル円は、12月と1月では87円付近で、反発している事がチャートで確認できます。ニコニコ



また1月は、ポンド円が過去最安値をつけましたし、ユーロ等の他のクロス円通貨もここ数年来の安値をつけました。
ダウン
ただ、ここ数日はポンドがユーロに比べてやや上昇しています。これは、いろんな要因がありますが、1月22日に2月のG7会合でポンド安が議題になる事が表明された影響が大きいのではと考えます。アップ



今週は、金利の発表が、多く、アメリカの雇用統計の発表もあるので、注目しましょう。

次の記事で、日時等詳しく書きます。お楽しみにグッド!
今、インフルエンザの万能ワクチンが、話題となってます。

このワクチンは、あらゆるインフルエンザに効果があることがマウス実験て確認されているようです。


まだ、人間に使用した際の副作用等の調査があるので、実用化されるのは、数年先です。


開発したは、厚生労働省の研究班(国立感染症研究所と北海道大、埼玉医科大、化学メーカー「日油」)


経済にも万能ワクチンないですかねーアメーバ
ヨーロッパ最西端に位置する島国、北欧の小国アイスランドは、去年に実質国家破綻状態に陥りました。爆弾
それまでは、ここ近年のGDPの成長率も10%前後で、一人あたりのGDPが高く、アイスランドの高い金利を目当てに、海外から多額の資金が流れ込んで、投資対象として考えられてました。
世界で治安が1番よい国(世界平和度指数)と発表もされてます。

そのアイスランドの銀行は同国のGDPの12倍(ブルームバーグ試算)に相当する約6兆1,600億円の債務を抱えているらしく、到底政府(及び国民)が払える金額ではありません。

分かりやすく家庭レベルに例えていうと、自営業で年間売り上げが2000万円あったとして、経費を引いて利益率が20%と仮定して400万が利益収入(年収)で、2億4000万円の借金があるのと比率的にほぼ一緒の事です。
一般家庭で、年収400万の人が2億4000万の借金を返済するのは至難の業です。

(上の例えは:売り上げ=GDP、収入=税収等の国益、利益率=GDPに対する国益率平均予想値、借金=国の負債)


さて、ここで、考えられることは、
税率がどんどん上昇していき、
国民は働いても働いても国の借金返済のために税金で大半取られるのではないでしょうか?
海外移住を考える人も出てくるかもしれませんね。今はどこの国もひどい状況ですが(笑)




解せないのが、
ロシアが支援をしているのに、EUでの支援の声を聞かない事
そして、
アイスランドのメディアは昨年10月14日にIMF(国際通貨基金)に救済要請と報道したが、
アイスランドのカウエン主相は、今年1月14日に、支援要請計画はないと否定しています。

人口約31万程の小さな国の為、IMF(国際通貨基金)の救済で十分な支援が出来るはずだが?

尚、イギリスの金融機関が、アイスランドに多額の投資をしているという懸念があるようです。


それから、ニュージーランドのRBNZ(NZ準備銀)政策金利は、前回の記事でもお話したように大方の予想以上の1.5%も金利を引きさげましたね。
クロス円は、それぞれ、今朝までに戻りの上昇調整が、終わった感じがあります。



29日(木)にはニュージーランド中銀による政策金利発表があります。
大方の予想は現在の5.00%から1.00%利下げの4.00%です。
しかし、一部ではそれ以上の大幅利下げも予想されているようです。叫び

調整的戻りでポンド円は最安値後6円以上、ユーロ円も直近の安値から5円以上の値を戻してますが、NZD円がやや警戒感から戻りが鈍い動きに感じます。

尚、NZD/円の過去最安値を調査したところ200年10月に記録した41.97円のようです。目


金利の発表
ベルアメリカ     (FOMC)
 28日4;15 現行0.25%→予想0.25%
ベルニュージーランド(RBNZ) 
29日5:00 現行5.00%→予想4.00%