人間というのは、お金が絡むと性格が変わるものです。
競輪競馬パチンコといったギャンブルを
平常心で取り組んでいる人なんていません。
ほとんどの人はお金に目がくらみ、
みんな気分が高揚して、そのワクワク感を楽しんだり、
お金を失った時の空虚感に苛立ちを感じたりしています。
FXに関しても、それをギャンブルだと認識し、
お金に目がくらみ、気分が高揚しながら一喜一憂している人は
最終的には負けます。
FXをギャンブルだと認識してしまえば、
トレードという行為はギャンブルに成り下がってしまいます。
私は自分自身、冷静な性格だと思っているんですが、
それでもFX初心者だった頃は、
トレードするたびに一喜一憂していました。
喜怒哀楽丸出しでトレードしていました。
負けた時には、悔しくて悔しくて、
壁を思いっきり蹴って穴を空けた事もありました。
キーボードを思いっきり叩き付けた事もありました。
食べかけのコンビニ弁当を部屋中にぶちまけた事もありました。
トレードって怖いですね。人の性格を変える負の力があります。
冷静なはずの私が、トレードするときだけ別人になります。
何にも分かっていなかったんですね。マインドの重要性を。
でも私はラッキーでした。
資金が底をつく前に、その重要性に気づくことができました。
FXを諦める前に、その重要性に気づくことができました。
過去の私と同じように、
トレードの時だけ別人になってしまう人は多いはずです。
是非、自分の心と向き合ってください。
それが手法よりも先に手に入れなければいけない重要課題です。

EURJPYの4時間足チャートです。
EURJPYが4時間足レベルでこんなに狭いレンジ状態が
長期間続くのって、過去のチャートを遡ってみても
かなり珍しいケースですね。
上下にオレンジラインを引いていますが、
もう10日ほどもこの狭いスクイーズに収まっています。
上下幅は100PIPSにも満たないですね。
EURJPYは、通常あれば半日で100PIPS動いても
何の不思議でもないのに、最近は材料不足なのか、
トレンドが全く発生していません。
今はどの通貨ペアもこんな状態となっており、
デイトレでもスイングでもトレンドフォロー方針の
トレーダーは利益が上げにくい状況かもしれません。
焦らずブレイクするのを待った方が良さそうです。
