FXトレードシステムを自分で作って稼ぐ方法教えます -21ページ目

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システムを使わない、裁量トレーダーの方は、無駄なところで

時間を投資しています。


日々、スクリーニングに頭を悩ませている方も多いでしょう。


「会社四季報が出るたびにを全銘柄を丸々チェックする」という方も

いらっしゃるようですが、そんな方にこそ、ぜひシステムトレードを

薦めたいと思います。


今まで裁量トレードをしてきた人にとって、システムトレードは別段

新しい概念でもないはずです。


今まで自分で処理してきた投資法を、システムに任せる。


そうすることで正確性を向上し、同時に人間心理を排除する。


これだけのことです。


裁量トレードで今まで勝ててきたという人は、心理的に強い人である

と思います。


心理的に弱い人は、裁量トレードではまず勝てません。


どれだけテクニカルを学んでも、実際のシグナルとは逆のことを

してしまうからです。


裁量で勝てる人というのは、自分の決めたルールに完全に則って

投資が出来る、心の強い人なのです。


しかし、誰しもが「鉄の心臓」を持てるわけではありません。


私は、投資における才能がある人は、「チャートを見て一発で

買いポイントを見抜く」とか、そんなものではないと思っています。


「どこで買いを入れるべきか、どこで売りを入れるべきか」


これについては、テクニカルやダウ理論を学べばある程度の目安を

建てることはできるようになります。


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問題は、心理です。


投資の才能がある人というのは、「心理的に長けている人」だと思います。

いわば「鉄の心臓を持つ人」です。


自分の決めたルールに従って買いをいれ、朴訥に売りを入れる。

株価が上がっても、下がっても、一切動じない。


ルールだけに従ってポジションの開閉を行う。そして、それを長期間に

わたって繰り返すことができる。


こういう人こそ、本当に投資の才能があると思うのです。


私が知っているいくつかの天才投資家は、ほぼ全員が「鉄の心臓」を

持っていました。ルールに則った投資を行うことができ、やや人間離れ

している、といってもいいでしょう。


一般人がこれを身に着けるのは、至難の業です。


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裁量トレーダーの方は、このウップスを、特に検証もせずに

そのまま使うでしょう。


もしくは目視で数日間の検証をしてみて、勝てているように感じたら、

使うかもしれません。


数日間の検証だけでウップスを採用するのは、非常に危険なことです。

できれば数年間の検証が欲しいところです。


しかしながら、数年間の検証となると、とても目視と手作業では

追いつきません。


しかも、ウップスを検証したい投資対象がひとつの現物株だけではなく、

FXや先物にも及んでいたらどうでしょう?


検証だけで数年間かかってしまいます。


しかし、ウップスの条件を組み込んだシステムをエクセルで構築すれば、

膨大なデータの検証が可能になります。


数年分のデータでも、株価をコピー&ペーストで取り込めば一瞬で

検証することができます。


バックテスト検証期間が長ければ長いほど、そのシステムの有効性は

強固なものになりますから、数日間の検証だけでトレードをする


裁量トレーダーよりも良い結果を生み出すことでしょう。


しかし、システムはあくまでシステムです。検証するための道具です。


人間の脳を持っているわけではないので、「ウップス」の概念を自分で

考え、生み出すことはできません。


テクニカル分析は人間の脳に、その検証はシステムに任せる、これが

最良の選択ではないかと思われます。


というわけで、テクニカル・ファンダメンタルズとシステムは、両天秤で

あって、どちらかが欠けてもよい結果は出ないのです。


複雑なトレード条件を考えついても、手作業ではその検証に莫大な

時間がかかる。


その面倒な検証を、トレードシステムを作って行えばいいのです。


このように、システムトレードを行う際にもやはり、株式投資の基本となる、

テクニカルおよびファンダメンタルズ、それから損切りや投資心理。


これらはしっかりと見につけておく必要がある、ということがわかって

いただけると思います。

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 基本型、陽のコマ、下影陽線、陽のカラカサ、上影陽線  (4分) 
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なぜなら、入念なデータ検証を行えていないからです。


果たしてMACDや包み足やウップスは、自分が望む相場で有用性を

持つのか?


そして、現在、機能するのか?FXでは機能するのか?USD/JPYでは

どうか?


先物ではどうか?ソフトバンクではどうか?期間は何日で検証すべきか?


100万円を一年間で一億円にしたラリー・ウィリアムズという投資家がいます。


彼はシステムトレーダーの神様ですが、おびただしいイナゴの大群

ほどに、膨大なデータを組み、大量のシステムを構築します。


しかし用いているテクニカル分析は、包み足など、非常にオーソドックスな

ものも多いのです。


あなたは何のデータ検証もせず、ただ「大陽線が出たら買い」と聴いて、

それだけを頼りに相場に臨んではいませんか?


それは、ダンボールの船とスプーンを片手に太平洋航海に出発する

ようなものです。


要するに、「絶対におぼれ死ぬ」ということです。私が、何度も溺れ死に

ましたから。


日本の書籍が腐っている点はここです。


システムの検証法すら載せず、ただ「大陽線が出たら買い」などと書いて

終わり。


これでは、初心者に「死ね」といっているのと同じことです。


「包み足」「MACD」「一目均衡表」「パラボリック」「グランビルの法則」など、

いろいろなテクニカル分析手法があります。


そして、日本の書籍ではそればかり紹介する傾向にあります。


ですが、テクニカル手法を覚えるだけでは意味がないのです。


考え付いたテクニカル手法を、膨大なデータ+システムで検証してみて、

初めてそれが有用性を持つのです。

テクニカル手法の解説。ここで得た知識を、システム上に再現して行くわけです。


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