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底入れと買いの転換点を示す「三手大陰線」 (3分)
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強い買いのシグナル「三空叩き込み」 (3分) ───────────────────────────
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システムを使わない、裁量トレーダーの方は、無駄なところで
時間を投資しています。
日々、スクリーニングに頭を悩ませている方も多いでしょう。
「会社四季報が出るたびにを全銘柄を丸々チェックする」という方も
いらっしゃるようですが、そんな方にこそ、ぜひシステムトレードを
薦めたいと思います。
今まで裁量トレードをしてきた人にとって、システムトレードは別段
新しい概念でもないはずです。
今まで自分で処理してきた投資法を、システムに任せる。
そうすることで正確性を向上し、同時に人間心理を排除する。
これだけのことです。
裁量トレードで今まで勝ててきたという人は、心理的に強い人である
と思います。
心理的に弱い人は、裁量トレードではまず勝てません。
どれだけテクニカルを学んでも、実際のシグナルとは逆のことを
してしまうからです。
裁量で勝てる人というのは、自分の決めたルールに完全に則って
投資が出来る、心の強い人なのです。
しかし、誰しもが「鉄の心臓」を持てるわけではありません。
私は、投資における才能がある人は、「チャートを見て一発で
買いポイントを見抜く」とか、そんなものではないと思っています。
「どこで買いを入れるべきか、どこで売りを入れるべきか」
これについては、テクニカルやダウ理論を学べばある程度の目安を
建てることはできるようになります。
問題は、心理です。
投資の才能がある人というのは、「心理的に長けている人」だと思います。
いわば「鉄の心臓を持つ人」です。
自分の決めたルールに従って買いをいれ、朴訥に売りを入れる。
株価が上がっても、下がっても、一切動じない。
ルールだけに従ってポジションの開閉を行う。そして、それを長期間に
わたって繰り返すことができる。
こういう人こそ、本当に投資の才能があると思うのです。
私が知っているいくつかの天才投資家は、ほぼ全員が「鉄の心臓」を
持っていました。ルールに則った投資を行うことができ、やや人間離れ
している、といってもいいでしょう。
一般人がこれを身に着けるのは、至難の業です。
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基本型、陰のコマ、下影陰線、陰のカラカサ、上影陰線 (4分)
寄り引け同時線
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基本型、トンカチ、トンボ、トウバ、足長同時線、一本線 (4分)
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裁量トレーダーの方は、このウップスを、特に検証もせずに
そのまま使うでしょう。
もしくは目視で数日間の検証をしてみて、勝てているように感じたら、
使うかもしれません。
数日間の検証だけでウップスを採用するのは、非常に危険なことです。
できれば数年間の検証が欲しいところです。
しかしながら、数年間の検証となると、とても目視と手作業では
追いつきません。
しかも、ウップスを検証したい投資対象がひとつの現物株だけではなく、
FXや先物にも及んでいたらどうでしょう?
検証だけで数年間かかってしまいます。
しかし、ウップスの条件を組み込んだシステムをエクセルで構築すれば、
膨大なデータの検証が可能になります。
数年分のデータでも、株価をコピー&ペーストで取り込めば一瞬で
検証することができます。
バックテスト検証期間が長ければ長いほど、そのシステムの有効性は
強固なものになりますから、数日間の検証だけでトレードをする
裁量トレーダーよりも良い結果を生み出すことでしょう。
しかし、システムはあくまでシステムです。検証するための道具です。
人間の脳を持っているわけではないので、「ウップス」の概念を自分で
考え、生み出すことはできません。
テクニカル分析は人間の脳に、その検証はシステムに任せる、これが
最良の選択ではないかと思われます。
というわけで、テクニカル・ファンダメンタルズとシステムは、両天秤で
あって、どちらかが欠けてもよい結果は出ないのです。
複雑なトレード条件を考えついても、手作業ではその検証に莫大な
時間がかかる。
その面倒な検証を、トレードシステムを作って行えばいいのです。
このように、システムトレードを行う際にもやはり、株式投資の基本となる、
テクニカルおよびファンダメンタルズ、それから損切りや投資心理。
これらはしっかりと見につけておく必要がある、ということがわかって
いただけると思います。
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http://www.dougadewakaru.com/freebook/trade/movie/chartmikata_pub/3/3.html
基本型、陽のコマ、下影陽線、陽のカラカサ、上影陽線 (4分)
大陰線
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なぜなら、入念なデータ検証を行えていないからです。
果たしてMACDや包み足やウップスは、自分が望む相場で有用性を
持つのか?
そして、現在、機能するのか?FXでは機能するのか?USD/JPYでは
どうか?
先物ではどうか?ソフトバンクではどうか?期間は何日で検証すべきか?
100万円を一年間で一億円にしたラリー・ウィリアムズという投資家がいます。
彼はシステムトレーダーの神様ですが、おびただしいイナゴの大群
ほどに、膨大なデータを組み、大量のシステムを構築します。
しかし用いているテクニカル分析は、包み足など、非常にオーソドックスな
ものも多いのです。
あなたは何のデータ検証もせず、ただ「大陽線が出たら買い」と聴いて、
それだけを頼りに相場に臨んではいませんか?
それは、ダンボールの船とスプーンを片手に太平洋航海に出発する
ようなものです。
要するに、「絶対におぼれ死ぬ」ということです。私が、何度も溺れ死に
ましたから。
日本の書籍が腐っている点はここです。
システムの検証法すら載せず、ただ「大陽線が出たら買い」などと書いて
終わり。
これでは、初心者に「死ね」といっているのと同じことです。
「包み足」「MACD」「一目均衡表」「パラボリック」「グランビルの法則」など、
いろいろなテクニカル分析手法があります。
そして、日本の書籍ではそればかり紹介する傾向にあります。
ですが、テクニカル手法を覚えるだけでは意味がないのです。
考え付いたテクニカル手法を、膨大なデータ+システムで検証してみて、
初めてそれが有用性を持つのです。
テクニカル手法の解説。ここで得た知識を、システム上に再現して行くわけです。