fxmaxswingのひとりごと -7ページ目

ボリンジャーバンドの基本

いま、もっとも人気のあるテクニカル分析の一つである、
ボリンジャーバンドについて、検証してみましょう。


まず、基本的なボリンジャーバンドの仕組みについて
、確認も含めて、記述します。


ボリンジャーバンドは米国のジョン・ボリンジャーが開発した手法です。
株価が移動平均線の周りに正規分布していると仮定し、
株価の分析に標準偏差という統計学の概念を盛り込んだのが特徴で、
日本でも利用する人が多い代表的な分析手法の1つです。


正規分布(標準偏差)というとわかりづらいですが、
偏差値といえば、馴染みがあるのではないでしょうか?


偏差値の場合、全対象を平均したものを50 としています。


これが、ボリンジャーバンドの場合の、
移動平均の値段です。
偏差値40 が-ボリンジャーバンドの場合の-1σ、
偏差値30 が-2σ、偏差値60が+1σ、偏差値70 が+2σだと思ってください。


統計上、-1σから+1σの間に約68%のデータが納まり、
-2σから+2σの間に約98%のデータが納まります。


つまり、-2σは、かなり安い水準であり、
+2σはかなり高い水準だと判断できます。


-3σになると、統計学的には極限に近い底値。
+3σは極限に近い高値です。


以上のような考え方で、-2σ以下が買いゾーン、
+2σ以上が売りゾーンとして売買するのが基本的な投資手法になります。



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赤い丸が-2σ近辺に接近して買いゾーン。
白い丸が+2 シグマゾーンで売り。
概ね利益が確保できるのがわかります。


しかし、、、このボリンジャーバンドの考え方だけで、
トレードをするのは、無理があります。


というのは、統計学上の重大な矛盾が・・・



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ローソク足の基本

チャートを学ぶ上で、基本中の基本がローソク足です。


ローソク足を書く際の決まりごとは4つです。


(1)終値が始値より高いか安いかを見極める。
(2)終値が始値より高い場合は陽線となり、白(または赤)でボックスを描く。
(3)終値が始値より安い場合は陰線となり、黒(または青)でボックスを描く。
(4)高値、安値は、ボックスからはみ出した水準まで線を引く(ヒゲと呼びます。)。

この4つの決まりごとを理解すれば、ローソク足を書くことができます。



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結果的に、以下のパターンに集約できます。


ローソク足を見る際に、重要なことがあります。

それは、「引け」にかけて、どうい動きをしたか。ということ。

ローソク足で、直近の動きを予想する際に、
引けにかけての動きを持続することが多いからです。


この12本のローソクの中で、引けにかけて、上昇したといえるのは、

1、7、8、9の4つです。

この4つのローソクが出た場合、
一般的には、その後の相場は強いであろうと、判断できます。


逆に引けにかけて下がったのは、

2、4、5、6の4つ。

このローソクが出現した場合は、
「その後も下がる可能性が高い」と判断します。


3に関しては値段が1つしかないため、
動きずらい局面もしくは薄商いということになります。


10、11、12については、ローソク足だけでは、
引けにかけての動きはわからないので、
強弱を推測はできませんが、方向感に迷いがある状態というのは判断できます。


基本中の基本ですが、1本のローソク足から、
その日(その週)の相場がどんな展開であったかをイメージできることが、
とても大切になります。


今後説明をしていく、いくつかのチャート・テクニカル分析では、
このイメージが必要になるので、ぜひ、イメトレをしておいてくださいね!



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移動平均とゴールデンクロス・デッドクロス

テクニカル分析の基本的な考え方の一つに、
移動平均線というのがあります。


今では、移動平均線理論だけで分析することはなくなりましたが、
多くのテクニカル分析手法の基礎となっている理論です。
考え方を理解しておきましょう。


遡った一定期間の価格を平均した値を
チャート上に記したものです。


時間の経過とともに、新しい値が加わり
一番古い値が除かれていくことにより、
平均値も変化していきます。


それを折れ線グラフとして記したものが、移動平均線です。


通常は、短期線、中期線、長期線の3本の移動平均線を使います。


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少し見づらいかもしれませんが、このチャートでは、
紫色の線が短期線、緑色が中期線、オレンジが長期線です。


トレンドが変化した場合、
短期線が一番早く反応し、長期線が一番最後に反応します。


移動平均が上昇しているときは、
上昇トレンド、下降しているときは、下降トレンドであると判断します。


また、この反応する時間の差を利用することによって、
売買シグナルにします。



具体的なシグナルの例として、
ゴールデンクロスとデッドクロスを紹介しましょう。



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この場合、黒が短期線、赤が長期線です。


長期線を下回っていた短期線が、長期線を上回りました。
この瞬間を、ゴールデンクロスと言い、典型的な買いシグ
ナルとされています。


次がデッド・クロスのチャートです。



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長期線を上回っていた短期線が、長期線を割り込みました。
これをデッド・クロスといい、売りシグナルになります。


この移動平均を使ったゴールデン・クロス、デッド・クロスですが、
シグナル発生がどうしても遅れてしまうため、
実際のトレーディングにそのまま使うのは難しいようです。


しかしこの考え方が、ポピュラーな分析手法であるMACDをはじめ、
多くのテクニカル分析の基礎になっています。


移動平均線の考え方、
ゴールデン・クロス、デッド・クロスについては、
きっちり理解をしておきましょう。



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