fxmaxswingのひとりごと -8ページ目

米雇用統計の意味


外国為替市場で最も注目が高い経済指標と
言われているのが、米雇用統計です。


米雇用統計とは、
失業率と非農業就業者数を中心として、
製造業就業者数・小売業就業者数・週労働時間・
賃金インフレの状態を示す平均時給など約10数項目が
発表されます。


米労働省が月初めの金曜日、
ニューヨーク現地時間午前8時30分に発表します。


夏時間では東京時間の21時30分、
冬時間では東京時間の22時30分です。
(夏時間とは、日本の11月~3月。冬時間は、4月~10月)。


就業者数が増えれば労働環境が良く、
景気も底堅いと判断できます。


労働需要が強ければ、平均賃金が上昇しくなります。


結果、インフレ懸念が台頭。


インフレ懸念があれば、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、
利上げを行う可能性が高まります。


そういった思惑から、ドルが買われる要因となるわけです。


米雇用統計の発表前後は、
取引量が増加します。


価格は大きく上下し、
まさにお祭りの騒ぎになる可能性もあります。


また、アクセスが集中するため、
システムにログインできない場合や、
雇用統計の結果を見る通信社の情報なども
閲覧できないこともあります。


投資手法の一つとして、
米雇用統計前後の値動きを利用して
利益を上げようとすることも可能です。


雇用統計の時間に大きく動き始めると同時に
順張りで乗り、利が乗ったところで、
決済をするという手法です。


大変リスクの高い手法ですが、
雇用統計の発表により、
レンジが移行することを狙った手法で、
一派には有効であるといわれています。

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景気動向指数

FXのファンダメンタルズですが、
必ず押さえておいて欲しいとことが、
いくつかあります。


その一つが、景気の動向です。


FXの場合、その国の景気だけではなく、
複数の国の景気から、
相対的に為替レートに反映されていくものです。


ですから、あなたが売買する2通貨の国の
景気だけではなく、主要国の景気動向を
必ずチェックするようにして下さい。


景気というのは、複数の指標から
総合的に判断されるものですから、
一つ一つの経済指標が大切です。


代表的なものとして、
景気動向指数というのがありますが、
この景気動向指数を見ることによって、
一目でその国の景気動向を把握することができます。


景気動向指数の基準値は50です。


50を上回れば、景気の状態は「良い」と判断でき、
逆に50を下回れば「悪い」と判断できるわけで、
いわば、温度計のような意味あいがあります。


さらに、この景気動向指数を
継続的に見ることにより、
「景気は悪いが、回復の兆しがみえる」とか
「順調に景気が拡大中」との予測もできるわけです。


その国の景気を判断するベースとなる指標として
景気動向指数を把握しておき、
その他の指標が発表されるたびに、
次の景気動向指数の予想を修正していくように
利用するといいと思います。


基本的にFXの短期トレードの場合は、
テクニカル分析重視になりがちですが、
それでも、こういった基本となる数字は
押さえておくようにしましょう。

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FXのリスク part.1 為替変動のリスク

FXの中で、一番重要な為替変動によるリスク
について説明をします。


FXというのは為替変動で、
為替差益をもらって利益を出すことができる半面
、損失を出すこともあります。


金融商品は、なんらかのリスクを伴うわけですが、
FXの場合は、証拠金取引であるため、
原資を上回る利益が得ることが可能であすが、
相場変動によっては、原資を上回る損失を出す可能性もあります。


1ドル100円のときに、10万円を証拠金にして、
レバレッジ10倍の1万ドル買った場合、
決済時のレートが99円だった場合の売却代金は99万円、


買付代金は、100万円であれば、
1万円の損失が出たことになり、
証拠金が1万円減り、9万円になります。


逆に、売却時にドルが1円上がっていれば、
1万円利益が出て、証拠金は11万円になります。


同じことを、証拠金10万円、
レバレッジ100倍の場合で、検証してみましょう。


1ドル100円のときに、10万円を証拠金にして、
レバレッジ100倍の10万ドル買った場合、
決済時のレートが99円だった場合の売却代金は990万円、
買付代金は、1000万円であれば、10万円の損失が出たことになり、
証拠金が10万円減り、ゼロになります。


逆に、売却時にドルが1円上がっていれば、
10万円の利益が出て、証拠金は当初証拠金10万円の
2倍の20万円になります。


利益と損失の金額は、
レバレッジにより大きく異なります。


レバレッジが高くなればなるほど、
損失時の金額が大きくなります。


外国為替、円とドルの変動で、
1円(約1%)の変動は、決して珍しいことではありません。


この1円というのは、平常時の値幅の範囲内です。


大きな指標の発表、要人の重大発言、事件等があった場合、
数円の変動はザラにあります。

1日に10円以上の変動があることもあります。


為替変動によるリスクを
回避することを忘れないで下さい。


適正なレバレッジとロスカット等を活用し、
自分の責任でリスクを軽減する方法を見つけて下さい。

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