おはようございます!
本日もご一読ありがとうございます
大阪コロナ凄すぎますよね
なにがあったんだって思います。
みんな緊急事態宣言が解除されてからタコ焼きパーティーでも一斉に開催したのかな?←不謹慎
大阪にいてても全く何が原因なのかわからない謎の感染者数の多さ(*´Д`)
あ、今日はFXの注文方法について解説致します。
たまには真面目にFXの話をします。笑
FXは為替の売買(売ったり、買ったり)をずっと繰り返し、チャートと呼ばれるものを見ながら注文していきます。
こんな感じで僕は取引してます。
鳥のさえずりを聴きながら穏やかな気持ちで最高です、、、ってなんでやねん
売買するときに注文方法がいくつかありますのでご紹介します。
注文方法は全部で5個あります。
僕は基本的に「成行注文」して「OCO」で決済注文することが多いです。
まずは「ストリーミング」です。
これは成行注文とも言います。
「今の値段ですぐ買いまーす」
「今の値段ですぐ売りまーす」
そんな時に使います。
続いては指値・逆指値注文です。
まず指値注文は、
「今の値段より安くなったタイミングで買いまーすっていう注文」
「今の値段より高くなったタイミングで売りまーすっていう注文」
自分が「ここだーー!」って値段を決めて注文を予約注文することができます。
逆指値は
「この値段より高くなったら買いまーすっていう注文」
「この値段より安くなったら売りまーすっていう注文」
これはボックス相場(同じ値段の中で行ったり来たりしてる相場)のときに、よく使われる注文方法です。
上下にラインを引いてこのライン抜けたら買います、売りますってな感じです。
お次はIFD注文です。
指値注文をする場合に使う方法です。
一つ前に説明した
「今の値段より高くなった場合に買いまーす、安くなった時に売りまーす」
っていう方法で。
さらにこうなったら損切しますっていう同時に決済の予約注文ができる便利な方法です。
※損切について分かりやすい記事がありますので参考にしてみてください。
こちらからどうぞ。
次はOCO注文です。
これは僕が一番使う方法です。
成行注文した後に、
「この値段になったら決済しまーす、この値段になったら損切しまーす」
っていうことができる超便利な方法です。
仕事をしながらFXをしてる方にはもってこいの注文方法。
ずっとチャートを見ておかなくても放置して置いておけるので便利です。
まぁ僕は完全放置はしないので、10分毎にチャート見ますが笑
最後はIFO注文です。
これはIFDの進化バージョンです
IFDの注文方法にさらに
「この値段になったら決済してくださーい」という機能も兼ね備わった至れりつくせりの注文です。
ただ成行注文を使う僕には宝の持ち腐れみたいなシステムだから使わないんだなぁ~。
まあほとんどの人が使わないかも。
是非参考にしてみてくださーい
みなさんコロナに負けず引き続き頑張りましょー!!
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