日銀の動向に注目? 合計 -162万円/週 | FXで日給100万円 カルロス上杉

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外国為替、必勝トレード日記


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利上げスピードが早いであろうGBPやUSDを中心に買いに行きましたが、上手くはまったのは週初めだけ。


その後は、 米消費者物価指数(CPI)をきっかけに、これまでのポジションの巻き返し調整が入りUSDが大きく下落。上手く波をとらえることができませんでした。


ドル円はすでに、一時113円台半ばまだ下落しましたが、
USD売りがどこで落ち着くのかは、まだ検討が付けにくい所。


まずは17日の流れを見て、再度判断しようと考えています。





17日以降の注目は以下1点



1. ドル安の流れに歯止めかかるか、日銀決定会合を注視

来週の外為市場では、ドル安の流れに歯止めがかかるかが焦点となりそうだ。足元ではポジション調整の動きが継続しており、米金利や株価の動向次第ではドルは一段安になる可能性がある。17日から2日間の日程で開催される日銀金融政策決定会合では円高リスクをはらむイベントになるとの見方も出ている。

米連邦準備理事会(FRB)による金融正常化の織り込みが進んでいることから、ドルは買われにくくなっている。また、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大により市場のセンチメントが悪化した場合は、リスク回避の円買いも強まりやすい。

FXcoinの取締役、上田眞理人氏は「113円台を維持できるか注目。仮に113円を割った場合は112.60円近辺で下げ止まるのではないか」とみている。

17日から2日間の日程で開催される日銀金融政策決定会合では、展望リポートで23年度、24年度の物価上昇率の上方修正や、物価のリスク評価に関する文言が変更されるかどうかが注目されている。

(出所:ロイター)

週明け、ドル円の上値が重いようであれば、米ドル売りで入っていく事も検討予定。





その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓

日銀の動向に注目? 合計 -162万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年1月17日~

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