✅ トレード結果
2026年9月28日〜10月2日
📊 週間合計
+404万円
(+25,540 USD)
大口座
+290万円(+18,352 USD)
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小口座
+114万円(+7,188 USD)
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■ トレード記録まとめ
期間:2026年9月28日〜10月2日
対象:大口座
EUR/JPY
① 9/30 買い → 10/1 決済
Buy:178.489 → 178.725
損益:+4,767 USD
② 9/30 買い → 10/1 決済
Buy:178.480 → 178.720
損益:+4,848 USD
合計:約 +9,616 USD
178.48円付近からの買いを、178.72円台で利益確定しました。
その後、10月2日のテクニカル分析ではEUR/JPYが全時間軸で「強い売り」となりました。
今回の取引は、その下落局面を持ち越さずに利益を確保した形です。
BTC/USD
① 9/29 買い → 10/2 決済
Buy:84,220.84 → 85,924.25
損益:+15,330 USD
② 9/29 買い → 10/2 決済
Buy:84,220.59 → 85,924.46
損益:+15,334 USD
合計:約 +30,666 USD
84,220ドル台からの買いを、85,924ドル台で全決済。
今週最大の利益源となりました。
エントリー時のストップは82,364ドルに設定しました。
その後、10月1日の分析では短期から時間足の弱さが指摘されていましたが、2日には15分足・時間足・日足が「強い買い」へ改善しました。
保有中の調整を経て、上昇を利益につなげた取引です。
NZD/CAD
① 10/2 買い → 同日 決済
Buy:0.79884 → 0.79978
損益:+2,113 USD
② 10/2 買い → 同日 決済
Buy:0.79880 → 0.79979
損益:+2,225 USD
③ 10/2 買い → 同日 決済
Buy:0.79880 → 0.79980
損益:+2,248 USD
合計:約 +6,587 USD
0.7988付近からの買いを、0.7998付近で全決済しました。
ストップは0.7944に設定し、同日中に全決済しました。
3ポジションとも利益となり、短い値幅を確定益につなげました。
GOLD(XAU/USD)
10/2 買い → 同日 決済
Buy:4,212.97 → 4,181.70
損益:−28,143 USD
合計:約 −28,143 USD
米雇用統計が予想以上に弱かったことから米ドル売り目線、米10年債利回りも低下していたことからゴールド買いを追加。
4,212.97で買い、ストップを4,182.73に設定しました。
思いのほか伸びず、4,181.70でロスカットとなりました。
結果として今週最大の損失要因となりました。
AUD/USD
10/2 買い → 同日 決済
Buy:0.69622 → 0.69693
損益:+2,272 USD
合計:約 +2,272 USD
こちらも、米雇用統計が予想以上に弱かったことから米ドル売り目線で、0.6962付近からの買いを追加、0.6969付近で全決済しました。
当日の分析では15分足と時間足が買いへ改善する一方、日足は「強い売り」を維持していました。
今回の取引は同日中に決済し、小幅ながら利益を確保しました。
今週のトレード総括
今週は、BTC/USDの利益が全体を支え、EUR/JPY、NZD/CAD、AUD/USDも収益に貢献しました。
GOLDの損失は大きかったものの、最終損益は+となりました。
AUD/USDの全決済とGOLDのストップアウトをもって、週末はノーポジションで終えました。
■ FX週報
米雇用統計後もドル円は反発
FOMC議事録と日銀総裁発言が次の焦点
2026年9月28日〜10月2日 回顧
2026年10月5日〜10月9日 展望
相場総括
9月28日〜10月2日の為替市場は、米金利上昇によるドル買いと、日米当局の円安牽制による円買いが交錯しました。
ドル円は156円台から158円台で上下する不安定な展開でした。
日銀の「主な意見」が早期の連続利上げを示唆する内容ではないと受け止められ、1日には158.45円付近まで上昇。
一方、東京都区部の物価上昇や当局発言は円買い材料となりました。
週末の米雇用統計は弱い結果となり、ドル円は一時156.95円まで下落しました。
しかし、米国債利回りの持ち直しなどを背景に157.90円台へ反発。
雇用統計の弱さだけでは、ドル高の流れを崩し切れませんでした。
ドル円
米長期金利と介入警戒の綱引き
来週もドル円の方向を判断するうえで、米長期金利が中心材料となります。
米国では早期の追加利上げ期待が後退する一方、エネルギー価格やインフレへの警戒が残っています。
景気指標が弱くても米金利が高止まりすれば、ドル円の下値では買いが入りやすいと考えられます。
ただし、円安が進む局面では当局の牽制や介入警戒が上値を抑えます。
上昇する価格水準だけでなく、円安の進行速度にも注意が必要です。
米国の焦点
ISM非製造業指数とFOMC議事録
5日の米ISM非製造業景気指数では、サービス業の景況感に加え、雇用と価格の動向を確認します。
弱い雇用統計に続いてサービス業も減速するのか、インフレ圧力は残っているのかが焦点です。
また、9月開催分のFOMC議事録は、日本時間8日午前3時に公表予定です。
追加利上げについて、委員がどの程度の必要性と緊急性を認識していたかが注目されます。
議事録は雇用統計発表前の議論です。
その内容と、その後の経済指標やFRB当局者の発言を合わせて判断する必要があります。
タカ派的な内容でも米金利が上がらなければ、ドル買いの持続力は慎重に見極めたいところです。
日本の焦点
日銀総裁発言と財政政策
国内では、5日の高市首相の所信表明演説と、6日の植田日銀総裁の発言に注目です。
首相演説では、食料品の消費減税を含む政策と、その財源の説明が焦点となります。
日銀総裁については、追加利上げへの姿勢に変化があるかを確認します。
7日の実質賃金、8日の地域経済報告、9日の家計支出も、国内景気と金融政策を判断する材料です。
日本の長期金利が上昇した場合も、金融引き締めへの期待なのか、財政への不安なのかで円への影響は異なります。
金利上昇をそのまま円買い材料と決めつけず、背景を見たい一週間です。
ユーロとポンド
エネルギーと財政への懸念
ユーロドルは米金利の影響に加え、欧州のエネルギー供給不安とフランスの財政・政治問題が重しとなっています。
ドル買いが一服しても、欧州側の懸念が残れば反発が続きにくい可能性があります。
ポンドは英国GDPの上方修正が支えとなりました。
ただし、今後の成長鈍化やインフレ、財政への警戒も残っています。
英国とEUの関係を巡る政治動向にも注意が必要です。
ポンドがユーロに対して強くても、対ドルや対円で同じように上昇するとは限りません。
豪ドルと加ドル
政策姿勢と雇用を確認
豪中銀は政策金利を4.60%へ引き上げましたが、追加利上げへの慎重な姿勢が意識され、豪ドルの支えにはなりませんでした。
来週も米金利と市場のリスク選好に左右されやすく、豪ドル円ではドル円の急変にも注意が必要です。
南アフリカ・ランドも、燃料価格上昇によるインフレと景気悪化の両面が重しとなっています。
加ドルは米加貿易摩擦と労働市場の弱さが懸念材料です。
9日のカナダ雇用統計で、雇用の減少や賃金の鈍化が続くかを確認します。
原油の動きと合わせて、カナダ中銀の政策見通しが変わるかが焦点となります。
📅 来週の主な予定
日付・時刻は日本時間です。
10月5日(月)
・高市首相所信表明演説
・米ISM非製造業景気指数(23時)
10月6日(火)
・植田日銀総裁・片山財務相の挨拶
・米貿易収支
10月7日(水)
・日本実質賃金
・米週間石油在庫統計
10月8日(木)
・FOMC議事録(午前3時)
・日銀地域経済報告
・ECB議事録
・米新規失業保険申請件数
10月9日(金)
・日本家計支出
・カナダ雇用統計(21時30分)
・米ミシガン大学消費者信頼感指数(23時)
※予定は変更される場合があります。
トレード戦略
これらの材料から、来週は経済指標や当局発言の内容と、その後の米金利・為替の反応が一致するかを重視します。
ドル円は、弱い雇用統計後も買い戻された底堅さがあります。
ただし、円安牽制による急落も起こりやすく、上昇局面を追う場合は慎重さが必要です。
ユーロや豪ドルの反発も、短期の買い戻しなのか、継続的な方向転換なのかを見極めたいところです。
複数のドルストレートやクロス円を同時に保有する場合は、共通するドル・円へのリスクが重なる点も確認します。
指標の第一報だけで方向を決めず、金利と値動きを確かめながら、急変時の損失を抑えるポジション管理を優先したい一週間です。
▶ 詳しくは動画で
その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓
【+404万円】BTCで利益、GOLDで大損…それでもプラス復帰!ドル円はなぜ下がらない?
FX週間予報
+404万円(+25,540 USD)/週
カルロス上杉
2026年10月4日~