2026年4月28日〜5月10日 相場展望
GOLDで大敗…相場の転換点を見誤った1週間
トレード結果
| 週間合計 -1,484万円 (-94,518 USD) |
| 大口座 -1,025万円 (-65,306 USD) 実績ページを見る |
| 小口座 -458万円 (-29,212 USD) 実績ページを見る |
トレード記録まとめ
期間:2026年4月28日〜5月1日|大口座
4/28
Buy:4599.33 → 4568.20
損益:-28,017 USD
4/28
Buy:4599.14 → 4568.20
損益:-27,846 USD
合計:約 -55,863 USD
上昇を想定してロングでエントリーしたものの、実際は下落。トレンドに逆らった形となり、大きな損失につながりました。
4/30
Buy:4640.41 → 4608.67
損益:-28,566 USD
合計:約 -28,566 USD
反発を狙って再度ロングするも、戻りは弱く再び下落。連続した方向ミスにより損失が拡大しました。
5/01
Buy:4638.48 → 4643.55
損益:+4,563 USD
5/01
Buy:4638.47 → 4642.97
損益:+4,050 USD
合計:約 +8,613 USD
短期的な反発を捉えて一部回収。ただし全体の損失をカバーするには至りませんでした。
4/28
Sell:99.93 → 102.64
損益:-16,260 USD
4/28
Sell:99.93 → 102.64
損益:-16,260 USD
合計:約 -32,520 USD
下落を想定したショートでしたが、実際は強い上昇。トレンド転換の初動を見誤った典型的な負けパターンとなりました。
4/30〜5/01
Sell:104.77 → 100.71
損益:+26,390 USD
Sell:104.76 → 100.69
損益:+26,455 USD
合計:約 +52,845 USD
高値圏からの反落を確認後に再エントリー。トレンド転換を捉え、大きく利益を回収できました。
4/28
Buy:114.426 → 114.429
損益:+60 USD
Buy:114.426 → 114.429
損益:+60 USD
Buy:114.426 → 114.430
損益:+80 USD
合計:約 +200 USD
小幅な値動きでの短期トレード。豪CPI発表を控えていたため、ほぼ建値でカットしました。
5/01
Buy:0.72257 → 0.72104
損益:-4,896 USD
Buy:0.72260 → 0.72100
損益:-5,120 USD
合計:約 -10,016 USD
反発を狙ったロングでしたが、ドル買いの流れに押されて下落。方向感のない場面でのエントリーとなり損失につながりました。
総括
・GOLDで連続した方向ミスにより大きな損失
・原油ショートの初動で逆行
・原油ショートでの再エントリーは成功し大きく回収
全体的にリスクオンへの転換を狙ってエントリーしましたが、ことごとく失敗。今回の市場は「方向転換を正しく捉えられるか」が収益を左右する相場でした。
「初動でのミスを減らすこと」が最重要課題。無駄なエントリーを減らし、確度の高い局面に集中することで、安定した収益につなげていきます。
FX週報|相場総括
今回の為替市場は、大きく2つのフェーズに分かれます。
中東情勢を背景としたドル買いが主導。
円の急反発とドルの弱さが顕在化。
結果として現在は、ドルは構造的に弱く、円は底打ちの兆し、商品通貨が主導する構図に変化しています。
4月27日以降の構造変化
財務省の強いけん制、介入観測、日銀のタカ派要素により、円ショートが一気に巻き戻されました。
これまで:円売り一方向の相場
現在:円は買い戻しフェーズへ移行
単純な円売り戦略はリスクが高まっています。
テクニカル分析|主要8通貨
| 分類 | 通貨 |
|---|---|
| 強い通貨 | カナダドル / 豪ドル / NZドル / ポンド |
| 中立 | ユーロ / スイスフラン |
| 弱い通貨 | 米ドル / 日本円(ただし回復中) |
通貨別分析
日本円
売りトレンドから転換の兆し。介入リスクが常に存在し、日銀の政策スタンスも変化。短期的に最も重要な通貨です。
米ドル
テクニカルは明確に弱く、モメンタムも低下。ただし地政学リスクが出た瞬間のみ買われる特性があります。
カナダドル
原油価格と連動し、モメンタムが最も強い現在の最強通貨。
豪ドル・NZドル
安定した上昇トレンド。リスクオン環境で強く、引き続き主役候補。
ポンド
強いトレンド継続。ただしやや過熱感あり。
ユーロ
安定的な推移。大きな方向性は出にくい状況。
GOLDの位置づけ
従来とは構造が変化しています。地政学リスク単体では上昇しにくく、株高やドル安で上昇しやすい状態です。
4月28日〜5月10日 展望
最大テーマ:雇用の減速とインフレの継続
・非農業部門雇用者数:+6万人
・失業率:4.3%
・賃金:回復見込み
| シナリオ | 想定される反応 |
|---|---|
| 予想通り | ドルは弱含み |
| 下振れ | 利下げ期待上昇、ドル売り加速 |
| 上振れ | インフレ継続、ドル一時的に上昇 |
戦略
・商品通貨ロング(AUD、NZD、CAD)
・ドルは戻り売り
・円は売りを一旦停止
USD/JPY
最も難易度が高い。無理なトレードは回避。
USD/CAD
最も明確。売り優位。
AUD/JPY・NZD/JPY
押し目買い。ただし円反発に注意。
EUR/USD
安定的な上昇。トレンドフォロー向き。
現在の市場構造は、ドルは弱く、円は底打ちの兆しがあり、商品通貨が最も強い状態です。
重要なのは、過去の前提に固執しないこと。強い通貨を選び、不確実な通貨は避けることが、最も合理的な戦略です。
動画で詳しく解説
その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で解説しています。