✅ トレード結果(8月17日〜8月21日 )
📊 週間合計:+1,717万円(+108,004 USD)
大口座:+1,197万円(+75,283 USD)
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小口座:+520万円(+32,721 USD)
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■ トレード記録まとめ
期間:2026年8月18日〜8月20日|大口座
【AUD/CAD】
8/18
Buy:0.98735 → 0.98502
損益:-5,366 USD
8/18
Buy:0.98735 → 0.98502
損益:-5,366 USD
合計:約 -10,732 USD
AUD/CADはアメリカの対カナダ50%貿易関税発動を見込んで、売りが入りやすいカナダドルと、強い豪ドルを組み合わせてのロングでエントリー。
しかし豪ドルが弱含みとなり、想定とは逆方向へ下落。
同方向の2ポジションがともに逆行し、損失となった。
【BTC/USD】
8/18
Buy:64397.50 → 68414.91
損益:+36,156 USD
8/18
Buy:64397.48 → 68453.86
損益:+36,507 USD
合計:約 +72,663 USD
ビットコインは上昇トレンドを捉えたロング。
米財務省の長期債買い戻し倍増によって米長期金利が急低下すると、64,000ドル台から68,000ドル台まで大きく上昇し、2ポジションとも大幅な利益となった。
今週最大の利益源であり、非常に良いトレードとなりましたが、今回は米財務省の長期債買い戻し倍増から米ドル売りが旺盛でしたので、欲を言えばもう少し伸ばす余地がありました。
【EUR/USD】
8/19
Buy:1.16483 → 1.16627
損益:+4,608 USD
8/19
Buy:1.16483 → 1.16627
損益:+4,608 USD
8/19
Buy:1.16483 → 1.16627
損益:+4,608 USD
合計:約 +13,824 USD
EUR/USDは同じくドル安を見込んでロング。
大きな値幅ではなかったものの、3ポジションすべてで利益を確保した。
ドル売りの流れを素直に捉えたトレードとなった。
■ 総括(ポイント整理)
今週のポイントは非常に明確。
・BTC/USDで約 +72,663 USDの大幅利益
・EUR/USDでも約 +13,824 USDを確保
・AUD/CADは約 -10,732 USDの損失
特にBTCの上昇を大きく捉えたことが、週間成績を押し上げた。
取引損益合計は約 +75,755 USD。
スワップ -472.48 USDを含めた最終Closed P/Lは、
+75,283.41 USD
となった。
■ 相場の特徴
今回の市場構造は以下の通り。
・BTC:強い上昇トレンド
・EUR/USD:ドル安を背景に上昇
・AUD/CAD:豪ドルの弱さから下落
総じて、
「ドル安とBTC上昇が利益の中心となった相場」
だった。
特に暗号資産の値動きが大きく、BTCのトレンドに乗れたことが今週の収益に大きく貢献した。
■ 今後の方針
・BTCは押し目を中心に上昇トレンド継続を監視
・EUR/USDはドル安が続く限り買い方向を優先
・AUD系は通貨の相対的な強弱を確認してから参入
・利益が伸びている市場へ集中し、方向感の弱い通貨ペアは慎重に対応
・BTCなどボラティリティの高い銘柄では利益確定も意識する
今回の結果からも、
「強いトレンドが出ている市場に集中すること」
の重要性が改めて確認できた。
無理に多くの銘柄を触らず、明確な方向性が出ている市場を優先していく。
FX週報
2026年8月17日〜8月21日 回顧
2026年8月24日〜8月28日 展望
■ 相場総括
8月17日〜21日の為替市場は、米長期金利、中東情勢、米財務省による長期国債の買い戻し倍増が主な材料となりました。
週前半は、米10年債利回りの上昇と原油高を背景にドル買い・円売りが進み、ドル円は159.78円まで上昇しました。
しかし19日、米財務省が長期国債の買い戻し上限を1回当たり20億ドルから40億ドルへ倍増すると発表。米長期金利が急低下し、ドル売りが強まりました。
ドル円は158円付近まで反落し、ユーロドルは1.17ドル台、ポンドドルは1.36ドル台へ上昇。豪ドルやNZドルも、ドル安と資源価格上昇を背景に堅調となりました。
一方、日銀の追加利上げ観測に対する反応は限定的で、円の弱さは継続しました。そのため、ドル円は上値が重くなったものの、ユーロ円、ポンド円、NZドル円などのクロス円は高値圏を維持しました。
今週は、
「米金利低下によるドル安」と「日本の構造的な円安」
が同時に進んだことが最大の特徴です。
■ 8月17日〜8月21日 回顧
■ ドル円
ドル円は、米長期金利の上昇を受けて159.78円まで上昇しました。
中東情勢への警戒と原油高もドル買い・円売りを支えましたが、160円台では日米当局による介入への警戒感が強く、上値を伸ばせませんでした。
その後、米財務省による長期国債の買い戻し倍増を受けて米金利が急低下し、ドル円は158円付近まで反落しました。
ただし、円そのものも弱いため、米金利低下の割にはドル円の下落は限定的でした。
■ ユーロ・ポンド
ユーロドルとポンドドルは、米金利低下によるドル全面安を受けて上昇しました。
ユーロドルは1.17ドル台、ポンドドルは1.36ドル台を回復。ユーロ円やポンド円も、円安を背景に日米協調介入後の戻り高値を更新しました。
ただし、ユーロについては中東情勢の長期化と原油高が欧州経済の負担となります。今回の上昇は、ユーロ独自の強さよりもドル安の影響が大きいと考えられます。
■ 資源国通貨
豪ドル、NZドル、加ドルは、ドル安と資源価格上昇を背景に堅調でした。
特にNZドルの強さが目立ち、NZドル円は日米協調介入後の戻り高値を更新しました。
加ドルは原油高に加え、米国によるカナダ製品への追加関税延期も支援材料となりました。
■ 8月24日〜8月28日 展望
■ 最大の焦点はジャクソンホール会議
来週最大の注目材料は、28日に予定されているウォーシュFRB議長の講演です。
ウォーシュ議長は、市場への過度なフォワードガイダンスを避け、経済データと市場の価格発見機能を重視する姿勢を示しています。
そのため、基本シナリオは9月FOMCの方向性を明確に示さず、金融イノベーションや政策運営について大局的に語る内容です。
この場合、9月の利上げ期待は現在の30%台から大きく変化せず、9月の雇用統計や物価統計待ちとなりそうです。
一方、インフレの粘着性を強調した場合は、利上げ期待の上昇から米金利上昇・ドル買いにつながる可能性があります。
反対に、雇用市場の悪化を重視した場合は、利上げ期待が後退し、ドル売りがさらに強まる可能性があります。
■ 米雇用統計の年次基準改定
28日には、米雇用統計の年次基準改定も発表されます。
雇用者数が大幅に下方修正された場合、7月雇用統計の弱さが一時的ではなかったとの見方が強まり、9月利上げ期待が一段と後退する可能性があります。
この場合は、
・米長期金利の低下
・ドル売り
・ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルの上昇
という流れが想定されます。
■ ドル円は日本側の材料も重要
ドル円では、米国側の材料だけでなく、28日の東京都区部CPIと外国為替平衡操作実施状況も重要です。
東京都区部CPIが予想を上回れば、日銀の9月追加利上げ観測が強まり、円買いにつながる可能性があります。
また、為替介入の実績から日米当局の強い円安是正姿勢が確認された場合、160円台でのドル買いを抑える要因となります。
ドル円が大きく下落するには、米金利低下によるドル売りだけでなく、日銀利上げ観測や介入警戒による円買いが同時に進む必要があります。
■ 豪ドル・加ドル
豪ドルは、RBA議事録と豪州7月CPIが焦点です。
CPIが強ければ、RBAの金融引き締め長期化や追加利上げが意識され、豪ドル買いにつながる可能性があります。一方、雇用悪化や景気減速への警戒が強まれば、上値は抑えられそうです。
加ドルは、カナダ4-6月期GDP、米国との関税交渉、原油価格が重要です。GDPが強く、通商交渉も進展すれば、加ドルは引き続き支えられると考えられます。
■ 来週の重要日程
8月25日(火)
・RBA議事録
・ドイツIfo景況感指数
・米消費者信頼感指数
8月26日(水)
・豪州7月CPI
・米4-6月期GDP改定値
・米PCE価格指数
・米耐久財受注
・エヌビディア決算
8月27日(木)
・米新規失業保険申請件数
・ジャクソンホール会議開幕
・氷見野日銀副総裁講演
8月28日(金)
・東京都区部CPI
・外国為替平衡操作実施状況
・カナダ4-6月期GDP
・米雇用統計年次基準改定
・ウォーシュFRB議長講演
■ トレード戦略
来週は、重要イベントが集中する26日から28日に相場が大きく動く可能性があります。
最大のポイントは、ウォーシュFRB議長の発言内容そのものよりも、その後の米長期金利の反応です。
米金利が低下を続ける場合は、ユーロドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドルの押し目買いが優勢となります。
一方、インフレ警戒から米金利が反発する場合は、ドル買いが戻りやすくなります。
ただし、ドル円は160円に近づくほど介入リスクが高まるため、高値追いには注意が必要です。
■ まとめ
来週の中心テーマは、ジャクソンホール会議と米雇用統計の年次基準改定です。
ウォーシュFRB議長が政策の方向性を明確に示さなければ、相場は9月の雇用統計や物価統計待ちとなります。
インフレへの警戒を強調すれば米金利上昇・ドル高、雇用悪化を重視すれば米金利低下・ドル安が進む可能性があります。
ドル円については、米金利だけでなく、東京都区部CPI、日銀の9月利上げ観測、介入実績が重要です。
特に28日は、FRB議長講演、米雇用改定、東京都区部CPI、介入実績、カナダGDPが重なります。
週前半から方向を決めつけず、重要材料発表後の米金利とドル円の反応を確認してから判断したい一週間です。
その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓
【週間+1,717万円】BTC爆上げで大勝!ドル円160円突破か、それとも為替介入か|FX週間予報 +1,717万円(+108,004 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2026年8月24日~