✅ トレード結果(6月29日〜7月3日 )
📊 週間合計:+1,331万円(+82,520 USD)
大口座:+1,008万円(+62,518 USD)
https://fxforex.biz/2026-07-04-b
小口座:+322万円(+20,002 USD)
■ トレード記録まとめ
期間:2026年6月29日〜7月3日|大口座
【GOLD】
6/30
Buy:4046.99 → 4028.61
損益:-16,542 USD
合計:約 -16,542 USD
GOLDは押し目買いを狙ったロングだったが、
短期的な調整に巻き込まれ損失。
一時的な下落局面でのエントリーとなり、
今週は利益につなげることができなかった。
【USD/JPY】
6/30
Sell:162.365 → 162.597
損益:-4,851 USD
6/30
Sell:162.359 → 162.597
損益:-4,976 USD
合計:約 -9,828 USD
日銀の為替介入をに乗って高値圏からのショート。
しかしドル高基調が継続し、想定とは逆方向へ推移。
ただリスクは抑えていたため、小幅な損失となった。
【SILVER(銀)】
7/01
Buy:58.979 → 60.641
損益:+16,620 USD
7/01
Buy:58.970 → 60.642
損益:+16,720 USD
7/01
Buy:58.968 → 60.613
損益:+16,450 USD
7/02
Buy:61.440 → 62.388
損益:+9,480 USD
7/02
Buy:61.438 → 62.386
損益:+9,480 USD
7/02
Buy:61.438 → 62.386
損益:+9,480 USD
合計:約 +78,230 USD
銀は強い上昇トレンドを捉えたロング。
貴金属市場への資金流入を背景に、
今週最大の利益源となった。
押し目からのエントリーが機能し、
非常に良いトレードとなった。
【EUR/CHF】
6/29
Buy:0.92376 → 0.91916
損益:-19,421 USD
6/29
Buy:0.92374 → 0.91916
損益:-19,337 USD
合計:約 -38,758 USD
ユーロフランは反発を期待したロングだったが、
スイスフラン買いが優勢となり大きく逆行。
今週の大きな損失要因の一つとなった。
【BTC/USD】
7/01
Buy:59914.62 → 61256.74
損益:+12,079 USD
7/01
Buy:59914.53 → 61255.20
損益:+12,066 USD
7/01
Buy:59937.14 → 61255.02
損益:+11,860 USD
合計:約 +36,005 USD
ビットコインは上昇トレンドを捉えたロング。
リスク資産への資金流入を背景に、
堅調な利益を積み上げることができた。
【AUD/USD】
7/02
Buy:0.69234 → 0.69377
損益:+4,862 USD
7/02
Buy:0.69234 → 0.69377
損益:+4,862 USD
7/02
Buy:0.69230 → 0.69377
損益:+4,998 USD
合計:約 +14,722 USD
米雇用統計後の米ドル売りを背景に豪ドルロング。
短期的な反発をうまく捉え、安定した利益を確保した。
■ 総括(ポイント整理)
・SILVERが今週最大の利益源
・BTCも上昇トレンドを捉えて利益
・AUD/USDも堅調に推移
一方で、
・EUR/CHFのロングが大きく逆行
・GOLDとUSD/JPYは方向性を見誤り損失
全体としては、銀とビットコインの利益が大きく貢献し、プラスで終えることができた。
■ 相場の特徴
今回の市場構造は以下の通り。
・SILVER:力強い上昇トレンド
・BTC:リスクオンで上昇
・AUD/USD:反発基調
・EUR/CHF:フラン高で下落
・USD/JPY:ドル高継続で高値圏維持
総じて、
「貴金属と暗号資産が市場を牽引した相場」
だった。
■ 今後の方針
・SILVERとBTCは押し目買いを継続監視
・GOLDは反転確認後に参入
・USD/JPYは値動き予測が難しいためけ、リスクを限定
・方向感の明確な市場へ資金を集中する
今回の結果からも、
「強いテーマに素直についていくこと」
の重要性が改めて確認できた。
今後も相場の主役となる銘柄に集中し、安定した利益の積み上げを目指していく。
FX週報
2026年6月29日〜7月3日 回顧
2026年7月6日〜7月10日 展望
■ 相場総括
6月29日〜7月3日の為替市場は、
ドル円が約40年ぶりの高値圏まで上昇した後、
介入警戒と弱い米雇用統計をきっかけに急落する、
非常に神経質な展開となりました。
週前半は、米利上げ観測と日銀の追加利上げ期待後退を背景に、
ドル円は162円台へ上昇。
一時162.84円まで買われ、
1986年以来の円安水準を記録しました。
しかし、162円台では日本当局による円買い介入への警戒感が一気に高まり、
短期筋の円売りポジションに調整が入りました。
さらに、6月米雇用統計が予想を大きく下回ったことで、
米利上げ期待が後退。
ドル円は一時160円台半ばまで急落しました。
一方、ユーロドルやポンドドルは、
ドル売りの流れを受けて買い戻しが入りました。
今週は、
・ドル円は162円台まで上昇
・介入警戒で急落
・米雇用統計が弱くドル売り
・ユーロドル、ポンドドルは反発
・クロス円はドル円急落に連れ安
という展開でした。
■ 6月29日〜7月3日 回顧
ドル円
ドル円は、週前半に大きく上昇しました。
政府の骨太方針で日銀の追加利上げが牽制されたことや、
米利上げ観測の根強さを背景に円売りが進行。
一時162.84円まで上昇し、
約40年ぶりの円安水準となりました。
ただし、162円台では介入警戒が強まり、
不意打ち介入観測や米雇用統計前のポジション調整から急落。
さらに、6月米雇用統計でNFPが大きく下振れたことで、
ドル売りが加速しました。
結果としてドル円は160円台半ばまで下落し、
高値圏での上値追いの難しさが改めて意識されました。
ユーロドル
ユーロドルは、週前半はドル高に押されて上値の重い展開でした。
ただ、米雇用統計後はドル売りが強まり、
一時1.1473ドルまで反発しました。
ユーロ圏のインフレ率は米国より低く、
ECBは急速な引き締めに慎重な姿勢を示しているため、
基本的にはユーロの上値は重い状態です。
ただし、短期的にはドル売り調整により、
ユーロドルは買い戻しが入りやすくなっています。
ポンド
ポンドは比較的底堅い動きとなりました。
スターマー英首相の辞任後、
次期首相候補としてバーナム氏が有力視されており、
政局不安は一時より後退しています。
バーナム氏は地方分権、公営住宅建設、教育改革、福祉支出削減などを掲げており、
今後の政策発言がポンド相場の材料となりそうです。
ポンドドルは米雇用統計後のドル売りで1.33ドル後半まで上昇。
一方、ポンド円はドル円の急落に連れて上値を抑えられました。
加ドル
加ドルは、USMCAを巡る不透明感が重しとなっています。
米国はカナダ・メキシコが求める現行協定の延長を拒否し、
今後10年間、毎年見直し協議を行う流れとなりました。
この不確実性は、カナダ経済にとって大きな不安要因です。
一方、4月GDPは前月比0.5%と強く、
カナダ経済には底堅さも見られます。
ただし、対米通商リスクが残るため、
加ドルの上値は限定的です。
豪ドル
豪ドルは弱含みでした。
米金利先高観が重しとなる一方、
原油価格下落や5月インフレ率の鈍化を受けて、
RBAのタカ派姿勢が今後やや和らぐ可能性も意識されています。
豪ドル円は、ドル円上昇に連れて112円台半ばまで上昇したものの、
介入警戒が高まると111円台前半まで下落しました。
NZドル
NZドルは、来週のRBNZ政策金利が最大の焦点です。
市場では据え置き予想が優勢ですが、
前回会合では利上げを求める票もあり、
タカ派姿勢が維持されるかに注目が集まっています。
声明がタカ派的であればNZドル買い、
慎重姿勢が強まればNZドル売りにつながりやすいです。
南アランド
南アランドは底堅さを維持しました。
原油価格の下落は、エネルギー輸入国である南アにとってプラス材料です。
ただし、7月から公共料金や固定資産税などの引き上げが予定されており、
インフレ再加速への警戒感も残ります。
ランド円は一時9.93円まで上昇し、
年初来高値に迫りましたが、週後半はポジション調整に上値を抑えられました。
■ 7月6日〜7月10日 展望
■ 最大テーマ
来週の最大テーマは、
・ドル円の円買い介入警戒
・米イラン停戦協議の行方
・6月FOMC議事要旨
・米貿易収支
・米国債入札
・RBNZ政策金利
・カナダ雇用統計
・日本国内企業物価指数
です。
特に重要なのは、
8日に公表される6月FOMC議事要旨です。
弱い米雇用統計を受けて、
米利上げ期待は後退しています。
そのため、議事要旨でFRBがどの程度インフレを警戒していたのか、
また雇用市場をどの程度楽観視していたのかが注目されます。
■ ドル円
予想レンジ 159.50円〜163.50円
ドル円は、引き続き神経質な展開が予想されます。
一時162.84円まで上昇したことで、
162円台が日本当局の防戦ラインなのかどうかが大きな焦点となっています。
2日には、介入警戒から大口のドル売りが入り、
162円台から160円台半ばまで急落しました。
この動きにより、市場は完全に介入臨戦態勢に入っています。
一方で、日銀の追加利上げは政府側から牽制されており、
日本側からの円買い材料は限られています。
そのため、ドル円は下げても押し目買いが入りやすい一方、
162円台では介入警戒から上値が重くなりやすいです。
来週は、米貿易収支、FOMC議事要旨、米国債入札、
米イラン協議関連のヘッドラインに注意です。
基本はレンジ内での神経質な上下動。
160円台前半では押し目買い、
162円台では介入警戒による売りに注意です。
■ ユーロドル
予想レンジ 1.1100ドル〜1.1600ドル
ユーロドルは、短期的にはドル売り調整で反発しましたが、
中期的には上値の重い展開を想定します。
ウォーシュFRB議長はインフレ抑制に前向きな姿勢を示す一方、
ラガルドECB総裁は急速な金融引き締めには慎重な姿勢です。
また、ユーロ圏HICPは前年比2.8%、
米CPIは4.2%となっており、
欧米のインフレ格差も意識されています。
米国の方が利上げ余地を意識されやすいため、
金融政策面ではドル優位です。
ただし、米雇用統計の弱さを受けてドル高が一服しているため、
短期的には1.15ドル方向への戻りもあり得ます。
基本は戻り売り優勢。
1.15ドル台では上値の重さに注意です。
■ ポンド円
予想レンジ 212.50円〜217.50円
ポンド円は、ポンド自体の底堅さと、
ドル円の介入警戒がぶつかる展開です。
英国ではバーナム氏が次期首相に就任する可能性が高まっており、
政治不透明感はやや後退しています。
今後は、財政政策、財務相人事、総選挙の有無、
BOE改革などがポンド相場の材料となります。
BOEのベイリー総裁は、
インフレ率は低下基調にあるものの、
2%目標達成は想定より遅れる可能性があるとの見方を示しました。
ポンド円は、円安が続けば底堅い一方、
ドル円が介入警戒で急落すれば、
連動して大きく下げる可能性があります。
■ 加ドル円
予想レンジ 112.50円〜115.00円
加ドルは、USMCA不透明感が重しです。
カナダとメキシコは現行協定の延長を求めましたが、
米国がこれを拒否しました。
今後10年間、毎年見直し協議が行われることになり、
カナダ経済にとって通商面の不安が続くことになります。
一方、カナダ4月GDPは強く、
景気には底堅さもあります。
来週はカナダ6月雇用統計が注目材料です。
雇用改善が続けば加ドルの下支えになりますが、
USMCA不確実性が強いため、
上値は限定的になりやすいです。
■ 豪ドル円
予想レンジ 110.00円〜113.00円
豪ドル円は、上値の重い展開を想定します。
原油価格の下落や5月インフレ率の鈍化により、
RBAのタカ派姿勢が今後やや和らぐ可能性があります。
来週は、RBA高官発言が注目材料です。
特にハンターRBA総裁補の講演では、
足元の物価動向やエネルギー価格下落に対する見解が注目されます。
豪ドルはRBAのタカ派姿勢が支えですが、
資源国通貨としては原油安やリスクセンチメント悪化が重しです。
豪ドル円は110円台では下げ渋りやすい一方、
113円付近では上値が重くなりそうです。
■ NZドル
NZドルは、RBNZ政策金利が最大の焦点です。
市場では据え置きが優勢ですが、
前回会合で利上げ票が出ていたため、
声明文がタカ派的になるかが重要です。
早期利上げの可能性が示されれば、
NZドルは底堅く推移しやすくなります。
逆に、慎重姿勢が強まれば、
豪ドルや加ドルも含めた資源国通貨全体に売り圧力が広がる可能性があります。
■ 南アランド円
予想レンジ 9.70円〜10.10円
ランド円は、方向感の定まりにくい展開です。
原油安は南ア経済にはプラス材料ですが、
公共料金や税率引き上げによるインフレ再加速懸念が重しとなります。
インフレ低下が進めば景気支援材料になりますが、
公共料金の影響で物価が高止まりすれば、
SARBは高金利環境を維持せざるを得なくなります。
ランド円は9.70円台では底堅さが出やすく、
10円台では利益確定売りに注意です。
■ 来週の注目日程
7月6日
・米ISM非製造業景気指数
・米非製造業PMI確報値
・ウォラーFRB理事発言
・ECB、BOE関係者発言
7月7日
・日本実質賃金
・中国外貨準備高
・米貿易収支
・米3年債入札
・英中銀金融安定報告書
・NATO首脳会議
7月8日
・NZ中銀政策金利
・米10年債入札
・米週間石油在庫統計
・米FOMC議事要旨
・ハンターRBA総裁補講演
7月9日
・日銀支店長会議
・地域経済報告
・中国CPI、PPI
・ECB議事録
・米30年債入札
・米新規失業保険申請件数
・FRB高官発言
7月10日
・日本国内企業物価指数
・カナダ雇用統計
・EU財務相理事会
・韓国SKハイニックス、ナスダック上場
■ 来週の最重要材料
来週の最重要材料は、
6月FOMC議事要旨です。
6月FOMCでは、
ドットチャートで年内利上げを見込むメンバーが増え、
市場では予想以上にタカ派的と受け止められました。
しかし、直近の米雇用統計では、
非農業部門雇用者数が+5.7万人にとどまり、
前月分も下方修正されました。
これにより、早期利上げ観測は後退しています。
今回の議事要旨では、
・FRBがどの程度インフレを警戒していたのか
・雇用市場をどこまで楽観視していたのか
・9月利上げへの温度感がどの程度あるのか
が焦点になります。
議事要旨がタカ派的なら、
ドルは再び買い戻される可能性があります。
一方、雇用減速への警戒感が確認されれば、
ドル売りが続く可能性があります。
■ まとめ
7月6日週は、
・ドル円の162円台が介入ラインか
・FOMC議事要旨がタカ派か
・米雇用統計後のドル売りが続くか
・米イラン協議が原油価格に影響するか
・RBNZがタカ派姿勢を維持するか
・USMCA不透明感が加ドルを圧迫するか
が重要です。
基本的には、
ドル円は上昇トレンドを維持しつつも、
介入警戒で乱高下しやすい相場です。
160円台前半では押し目買いが入りやすい一方、
162円台では介入警戒による急落リスクがあります。
ユーロドルは短期反発も、基本は戻り売り。
ポンド円は政治期待と介入警戒の綱引き。
加ドル円はUSMCAと雇用統計次第。
豪ドル円はRBA高官発言と原油安が焦点。
ランド円は原油安と公共料金上昇の綱引きです。
来週は、
ドル円の介入警戒とFOMC議事要旨を中心に、
非常に神経質な一週間になりそうです。
その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓
【+1,331万円】SILVER爆上げを完全捕獲…今週の主役は銀でした +1,331万円(+82,520 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2026年7月6日~