キレイな女性がうつっている本の表紙が気になって、ついつい手に取ったのがこの本。(ウソ)
7回読むことで、記憶し理解を深める勉強法。
著者はこの方法で、東大に入学し、成績トップで卒業。
そして、司法試験に合格し現在は弁護士。
すべてこの7回読み勉強法を使って勝ち取った実績。
その方法が正しいか、正しくないかなんていう次元じゃないですね。
さて、この本の私のゴールですが、
7回読みを知りたい。です。
■1回目~3回目
1回目
2回目
3回目
ここまでは、本の内容を理解していないので、概要の把握の段階
■4回目~5回目
4回目
5回目
ここからは、突然理解度がアップして意味が分かるようになる。
■6回目~7回目
6回目
7回目
細部まで理解できるようになる。
6回目からは、横にノートを広げ、本の中の気になったフレーズやキーワードをどんどん写し取っていく作業をしながら本を読みすすめていく。こうすることでさらに理解度がアップする。
書き写したノートは一切見ない。
見るだけでなく、書くという作業を加え、五感を使い理解度を深めるのが目的。
実際に著者が書き写したノートを雑誌で見たことがあるのだけど、何を書いているのかほとんど判別不可能。
著者が言うようにノートに書き写す作業は、五感を使うことだけが目的のようです。
■書かれていることを「理解」する前に、まず「知り合い」になっていく。
「理解する前に知り合いになる」本に書かれていた文章です。
深い言葉だなと思います。
本の理解も、まずは概要を把握する、文章にナジミを持たせる。
というのが早く本を読むコツで、それが出来るようになって理解が後からついてくるんですが、それをとてもわかりやすく簡単に説明してくれています。
■真剣に読まなくていい。
7回読みますが、時間のとりづらい社会人は、1回の読書時間は、30分から1時間。
途中で中断して明日に持ち越すようなことはせず、決めた時間内に読みきること。
そして、読んだ記憶があるうちに、2回目、3回目と繰り返し読むことがコツ。
なので、毎日1回ずつ読んで、1週間で完了となります。
4回目、5回目から、突然理解度が上がってくるので、毎回、集中しすぎて、真剣に読む必要な無く、逆に真剣に読む、理解しようとして読むと上手くいかないようです。
私たちの読書法でも、何度も本を反芻させるステップがありますが、真剣にやらず、リラックスしてやってます。
その方が読了後の理解が深まるから。
最後に、読書回数は7回としていますが、8回でも10回でもいいとのこと。
7回目以降は、気になったところだけ読むなど、バリエーションを持たせてもよいようです。
7回読み勉強法、本当に興味深い読書法です。





