とにかく継続するのが大事な事には、目標管理はそぐわない気がする。
とにかくハードルを下げてまずは辞めないこと。無理をしないこと。その方が継続のためにはプラスになる。

一方、〇〇しないと××できないみたいに必須条件として目標が自動的に決まる事がある。いくら売上ないと会社潰れちゃうとか。だから、会社の目標は「必達!!!」と言われるわけで。

父が定年と同時にスッパリと仕事から離れたのは、家族を養うという必須条件がなくなったから。母が定年を過ぎた今も細々と働き続けているのは、働くという事のハードルを下げたから。
一概に優劣を比較できるものではないし、二人の相互協力があって初めて成り立つ関係。何をするにも目標目標と言われる事が多いけど、目標がないことは悪い事じゃない、と最近は思う。望む未来に近づくための便利なツールではあることは確かでも、目標と相性が悪い生き方も存在する。ない方が上手くいくこともきっとある。

どちらの考え方もただ存在していて、どちらを好ましく感じるかは自分が決めること。
結局、企業というのは20代・30代の向こう15年間を欲しがる。成長の可能性があって、体力的な不安も少なく、モーレツに近い働き方で良いパフォーマンスを出して貢献してくれる。

しかし、15年経過して賞味期限切れが近づくと途端に早期退職を迫る。今までは、その15年間の滅私奉公に対する報いとしての年功序列型給与体系だった。会社に対する滅私奉公は次の世代が担ってくれているから、遅ればせながらの謝礼的な意味合い。そうして定年退職というゴールを迎えて引退する。

しかしこのご時世、企業にセミリタイアを迎えたシニアを扶養する余裕がない。いつの間にか昨日の成果=今日の給料、みたいな理論が急速に正当化されて体力・余力のない一部の40代後半以降はお荷物と化した。一括でお金を払うから、早く辞めてほしい。会社に現役生活の全てをアウトソースするリスクが一気に表面化してきている。

15年滅私奉公をした後のセカンドステージをどう生き残るのか、これが人生戦略における最大の課題だ。60歳まで雇用してもらうことが出来なくはないが今まで以上に様々な問題や葛藤を乗り越える必要があるだろう。
ある程度年を重ね第一線の現役世代ではなくなった時、指針変更をどうやって為していくのか。人生で一番の働き盛り時代だけを欲する企業が買い手である転職市場は、そもそもシニアの舞台ではない。

多くの、普通のシニアが生活の糧を得るには、何が必要なのか。
元いた会社の大規模リストラを目の前にして考えるのは、そんな事。

今日会った人、初めは元々専業主婦だった人、とか言ってたけどついに

「主婦あがり」

って真っ正面から専業主婦をdisっていた。
主婦「あがり」言うてもうてるやん…
まぁ回りくどい表現よりストレートな方がいいとは思う。完全に見下してるってことがわかったよ。

グチが多かった。自分が感じ悪い、ってことも辛うじて認識していた。きっと今まで満足に評価されたことが少ないのだろう。満たされない承認欲求が歪んだ形で表出してる感じがした。

何となくわかってるんだろう。自分が望むものは、自分にはきっと手に入らないと。周囲を見下して何とか平静を保たないといけない。心が無意識に自分のことを守ろうとしてる。

誰かのせいだし、間違ってるのは相手だし、おかしいのは私じゃない。

私は割と人の愚痴を聞き流せる方だ。
むしろ愚痴る人の方が人間味があっていい、とすら思う。愚痴なんて私一言も言いません!て人の方が不自然で苦手だ。

愚痴は全部吐き出せばいい。吐き出してスッキリするなら好きなだけ言えばいい。
解決なんかしなくていい。

ただね、そこから先は自分次第。これからの行動変容を促すのが、ハチャメチャ難しく感じるこの頃。

金曜日に考えた朝の準備改善PJTのレビュー。

結果:◯まずまずじゃない?

施策①私が早く起きて化粧を済ませておく
→洗面所が寒いので、居間でやる
→問題なくできました。モン◯ミン的な液体ハミガキを導入したらもっといいかな?

施策②前日に翌日の着替えを決めておく
→まず手持ちの服を整理、夜決めたら朝は変えない。変えたいなら翌日に着る。
→日曜日、嫌がる娘に無理やり協力してもらい「保育園に着ていく服」「お休みだけ着る服」「着ない服」を何とか選別。「保育園に着ていく服」だけを選り分け、前夜そこから選んでもらう事に。
…これが一番の難関。すぐ大きくなってサイズアウトした大量の子供服の管理に困り果てる。

施策③上着、マフラー、手袋をひとまとめにする
→子供の手の届く場所に上着とマフラーを一緒にハンガーにかけることに。

施策④もっと早く起こす(最終手段)
→できなかった…

しかし、今日は施策の効果もあって割とスムーズに出発できたと思います!!さて、続くかどうかがまた問題か…
朝のドタバタな時間帯、どうしても準備が出発に間に合わない。4歳のこだわりが突如発生するともうダメ。
洋服着てから「これ、キツい」
マフラーを巻いてから「三つ編みやって」
こっちもさあ出発!という出鼻を挫かれて噴火。イライラMAX。そこにトドメで

「ママ、ニコニコと優しい声やって!」

やれるかーーーーーー!!!!!!
そして道すがら滔々と説教を垂れる。
それがまた、売れない営業を詰めるポンコツマネージャーと全く一緒。私はあれほど嫌だった「詰め」を4歳の娘に対してやっえしまっている。
根本には“こんな簡単なことが何で出来ないんだ”という思いがある。
4歳にとっては簡単ではないこと、当たり前なんだけど抑えられなかった。

「詰め」ても意味がない。自分が嫌という程わかっている。
反省…自己嫌悪…ドツボ…

しかし「間に合う時間に出発する」は必達目標である。
現状の洗い出し
・起きる6:30
・朝食を食べる
・薬を飲む
・薬を塗る
・着替えを選ぶ(上下と靴下とパンツ)
・トイレ
・着替える
・出発
----7:20が理想
問題点
・食べ終わった後、自分の着替えと化粧をしている間任せても進まない
・まずご飯食べるのが遅い
・時間の意識がない
・突然のこだわりでタイムロス

施策①私が早く起きて化粧を済ませておく
→洗面所が寒いので、居間でやる
施策②前日に翌日の着替えを決めておく
→まず手持ちの服を整理、夜決めたら朝は変えない。変えたいなら翌日に着る。
施策③上着、マフラー、手袋をひとまとめにする
施策④もっと早く起こす(最終手段)
 
まず施策①はママの役割。施策②を一緒にやろう。
できるかな。