とにかく継続するのが大事な事には、目標管理はそぐわない気がする。
とにかくハードルを下げてまずは辞めないこと。無理をしないこと。その方が継続のためにはプラスになる。

一方、〇〇しないと××できないみたいに必須条件として目標が自動的に決まる事がある。いくら売上ないと会社潰れちゃうとか。だから、会社の目標は「必達!!!」と言われるわけで。

父が定年と同時にスッパリと仕事から離れたのは、家族を養うという必須条件がなくなったから。母が定年を過ぎた今も細々と働き続けているのは、働くという事のハードルを下げたから。
一概に優劣を比較できるものではないし、二人の相互協力があって初めて成り立つ関係。何をするにも目標目標と言われる事が多いけど、目標がないことは悪い事じゃない、と最近は思う。望む未来に近づくための便利なツールではあることは確かでも、目標と相性が悪い生き方も存在する。ない方が上手くいくこともきっとある。

どちらの考え方もただ存在していて、どちらを好ましく感じるかは自分が決めること。