私は完璧主義です。


自覚はあるんです。無駄にしんどい。だからなるべくそうならないよう気をつけているつもりなんです。


しかしながら長年の考え方というものはなかなか抜け出せない。もうしょうがないよね。時々小さな子供相手にありえないほどイラついてしまいます。そんなときは本当にしんどい。布団に潜って感情の波が収まるまでじっと貝になったり。


ご飯を食べない。歯磨きしない。お風呂に入らない。


でもそれは、自分が2歳の子供に対して「毎回食事を完食すること」「素直に指示を聞いてくれること」を期待してるから、それが叶わなくて怒っちゃう。この字面を見たときに気がつきました。2歳の子供が毎食完食だ〜〜??期待値高すぎじゃない?ありえなくない?ああ、今まで自分はなんて高望みをしてたんだろうって思ったら、ガクッと肩の力が抜けたようで。「ま、いっか」という言葉が頭をよぎれば驚く程に落ち着きます。一番しんどかった食事に関してはなんとか完璧主義思考から抜け出せるようになってきました。


とはいえ、しつけも大切。睡眠時間も大切。「座って食べる」「歯磨きをする」「22時までに寝る」はまだ死守したい、っていう思いがあります。


今日は夕飯に手こずり→歯磨きとお風呂は力ずく→寝るまでずっと泣かせっぱなしで22時ギリギリの就寝になりました。これがいいのか悪いのか…ギャン泣き状態を宥めてあげたいけど時間がない、悩みどころです。


ちなみに夫はまったく役に立たない。マジで1ミリも役に立たない。子供が言うことを聞かずにぐずるとすぐ「言うことを聞かない子供が悪い」って突き放して終了。余計泣くわタスクは進まないわ。


でも不思議なことに、子供がずっと泣いてても自分を責められてるようで辛い気持ちが若干和らいでいました。

完璧主義、少ーーしだけ緩和できたのかな。まだまだだけどな。


このコロナ禍でますます思ったんです。

保育園が閉鎖したりして預けられなくなると途端に働けなくなる人は増える。当然なんですけど、これってやっぱり「育児が仕事である」ことの証拠。


じゃあなぜ、育児してる期間は"ブランク(空白)"って言われるんだろう。個人的にはこの期間のことをブランクって言われるとめっちゃ腹立ちます。何もしてないって言われてるみたいで。


育児中って暇じゃないですよね。いろいろ大変ですよね。でも具体的に何がそんなに大変なのか?今までの仕事で培ったスキルではない何かを必要とするから、ですよね。育児で培われるスキルってあるはずだと思うんです。絶対に。


私はそれは「対話で人を動かすスキル」だと思ってて。


会社で働いていると、相手は大人です。もちろん言葉が通じる。社会的な常識やルールもある程度共有してるので相手に要求を聞いてもらうことは割と容易だったりします。些細なことなら言えば大抵の人は聞いてくれます。ちょっとハードルの高いことも、部下なら指示命令すればいいし、利害関係があれば相手に有利な条件を出して交渉したり調整したり。


でもそれが一切通用しないのが「子供」です。理不尽なこと平気で言ってきます。主張に一貫性とかありません。悪気もないので罪悪感を刺激したところで無意味。理屈?常識?なにそれ美味しいの?笑


子供の気持ちを否定せず、動機付けして行動を促す。いやー、言うのは簡単ですけどめちゃくちゃ難しい‼︎至難の業‼︎子供のことをよく見て、よく知らないとできない。いや知っててもできないけど。


これがはちゃめちゃ難しい。対話って相当時間もかかるし時間に余裕がないとできない。だから、ついつい親子っていう上下関係を使って力づくで動かしちゃうんですよね。力で支配してコントロールしちゃう。良くないなとは思いつつ。


しかし対話による動機付けって実はすごく重要です。だって私たちだってやらされ仕事より自分が自発的にやる仕事の方がパフォーマンスがいい。ストレスもないし病むこともない。社会の中で、ビジネスで、必要とされるスキルです。


自分には何のスキルもない、なんて言わないで。

子供と日々向き合う事は、立派なキャリアだと思うこの頃です。

キャリコンの講座を受ける中でふと思いました。


出産って、ある意味いきなり「親」に転職させられるということなのかな、と。

その視点で例えるとこういうこと。


●妊娠発覚後「10ヶ月後に母親(株)への出向を命じる」という内示が出る



●そこでの業務は全く未経験のど素人

●基本は当面3時間毎の授乳とオムツ替え、その他突発的に発生する業務に都度対応

●マニュアルはないので「ネットに落ちてるからテキトーに拾って」試行錯誤しながら対応する

●定時の概念はなく完全裁量労働制

●給料は激減、転籍後はほぼ無し

●でもこの仕事社会的な意義半端ねぇから!日本にとって超大事だからよろしく!給料出ないけど!って言われる



●同僚(のはずの夫)はたまに出社して「誰にも指図されず自分のペースでゆったり働けるなんて楽そうでいいなぁ〜」と言いながら仕事を増やして給料が低いことを見下す

●一昔前なら基本的に片道切符で転籍が原則。今は外注先(主に保育園)を使って出向元の業務もこなすことで在籍継続の人も多い



●ちなみに転籍すると給与待遇はまた0からのスタートとなり二度と出向前の水準には戻らない



男性こんな条件の出向を受け入れる???

普通受け入れないよね???

こう考えると、これまで出産することがいかに不利な条件下に置かれていたかがわかる…


この状況を変えようとしてるのが現在

「社名を母親(株)から子供の親(株)へ変更しよう」

「もっと外注先の量を増やそう」

「同僚である自覚を持とう」

みたいな感じか。


こう見るとまだまだ問題はある

★出向先での業務は「業務」として扱われない

→現在出向期間はブランクとして扱われる

→そもそも出向先での業務内容が軽視される風潮

★外注先バリエーションの少なさ

→相変わらずの入所競争率の高さ


私も子供産むと不利だなーなんて思ってた。けれど、私は私の意思で出向先での仕事にコミットすることを選んだし、そのために転籍したことに後悔はない。ちゃんと考えて考えて考え抜いた上での結論だから。ていうか、世の中が思うほど出向先の仕事はヤワじゃないよ。片手間で楽にこなせるほどお気楽なもんでもない。必死だよ。


しかし永遠の出向はあり得ない。期間限定だから、次のキャリアに向けての準備も必要だと思う。その時、この母親(株)での経験をブランク=無かったことにしたくはないのです。短期間で変化が激しい時代だからこそ、このキャリアチェンジがプラスになるはずなんです。「年齢が上がってもゼロからスタートできる」というマインドこそが強みになるはず。


望んで出向が叶った人、望んでも望んでも出向が叶わない人、望んでないけど出向せざるを得なかった人。それぞれの背景は十人十色でそこに優劣はないけれど、自分が進む道に納得して前を向くこと。それが「キャリア自律」に必要な一つの要素であるような気がするのです。

当たり前なんですけどね。


資格は試験受けて合格して終わりじゃなく、継続して知識や経験をアップデートするの大事です。


わかってるんですけどね。


キャリアコンサルタントの資格更新期限があっという間に目の前…


慌てて更新の準備を始めました。


いやもっと前もって計画的にちゃんとやれよって話です。そうなんですけど、仕事やめてアウトプットの機会がなくなってしまうとどうしてもモチベーションを保てなくて…←言い訳


いやぶっちゃけ、この資格を保持するべきかどうかも考えました。アウトプットする機会もないし、学習するのも結構負担に感じるし。研修会もコロナ禍でオンライン開催のものがほとんど。家でオンライン受講より会場へ出向いた方が子守りから解放されやすいので小さい子供を持つ身としてはかえって参加しづらくなりました。失効した方が肩の荷が降りるかも…とも思いました。


でもじゃあ失効してしまった後に再度取得するとなるとかなりハードルが上がります。お金もかかります。何よりせっかくゼロから築き始めた新しい分野のキャリアがブランク真っ最中にリセットされるの、悔しい。なのでとりあえず残された期間足掻いてみようかなと。インプットばっかで頭でっかちになりそうだけどやらないよりマシ!


という事で、まずは目の前の資格更新に向けて全力を傾けます!

あけましておめでとうございます


っていう日から既に2週間


早い早い早い早い


今年、新たに何をしようかと考えて何もしないまま2週間、あっっっと言う間すぎて震える


ふとね、自分料理のスキル上がったな〜と思うんです。


初めの頃と全然負荷が違うんです。すごく軽くなったし、効率が良くなった。そりゃ子が生まれてから毎日毎日毎日エンドレスですから当たり前といえば当たり前なんですけど。


で、気付きました。毎日やれば上達する。これはきっと全てに通じる、と。であれば、何かを毎日やれば一年後、二年後にはそれなりに上達しているんじゃなかろうか。


義務じゃなく自分の意志だけで毎日何かをやるって意外と難しいはずです。筋トレするのもブログ毎日更新するのも大変。なんとなくでは絶対に続かない。もちろん家事育児プラスαなので適度にハードルを下げつつ、毎日の習慣にできることを探してみます。