はあ〜生理きた。ホッとする。
ひどいPMSに気がついたのは社会人になって3年目、今思えば一番つらかった時期でした。仕事の合間トイレに立つたびに死にたい死にたい死にたいってうずくまって。ある日本当にどうしようもなくなって、蛇口から流れる水を見ながら動けなくなってたときにハッ!そうだ今生理前だ‼︎って気がついた。こりゃやべえと思って、産業医に電話したなー。
今振り返っても胸が苦しくなります。あの時私は仕事以外の世界を持ってなくて、その仕事が諸悪の根源で、逃れる術が何もなかった。「要らない奴」として人事異動させられて自尊心はボロボロ。自分で状況を打破するなんてとてもできる状態じゃなくて出社して最低限の仕事をするだけで精一杯。失敗が怖くて自分では行動できないくせに、とにかく誰かに認めてほしかった。承認欲求モンスターと化していました。
産業医に電話して、初めて紹介された心療内科へ行きました。でも、とりあえずの薬をもらっただけで何の変化もありませんでした。婦人科でPMSの相談をしたら「自分が頑張らないと良くならないよ」と至極当然の事を言われ、ピルも飲んだしそれまで食べなかった朝食を取るようになりました。
ふと、どうしたらあの頃の自分を救えたのだろう、と考えます。私はその後も結局仕事で自尊心を取り戻すことは出来なくて、今も働くということに抵抗感が残っています。頑張っていい仕事もしたし、転職した先でも頑張ったし、周りには多分理解されないであろうこの劣等感。仕事に対する恐怖感。結婚して子供が産まれて、環境が変わりもう思い出さなくたって何の不都合もないはずの黒歴史。やっぱり心の底にしっかり根を張っているんだなと、私はきっとこれからもあの頃の私を救うために生きていくんだろうなと、そんな気がします。