どうも、FX士です。

サラリーマンでFXに取り組まれている方は日本中にたくさんいると思います。

また、そのサラーリーマンの中にも私の様に独身で自分の好きなようにやっている人や、妻子もちの方、その中にも家族の応援をバックにおいて頑張っている方や、妻には内緒でこそってやっている方など、同じサラリーマン同士でもFXに取り組む環境は大きく違うものだと思います。

ただ、一つ「サラリーマンは大変だ!ストレスだって感じます!」ということはサラリーマンの皆さんにとって同感だと私は思います。

正直、私は独身ということで一人で誰の援助も無くやっていて孤独を感じています・・・

家族の応援のあるお父さんのサラリーマンには家族を守るということと、応援に応えるというダブルパンチのプレッシャーがあります。

妻には内緒でこっそり取引している人にとっては、ばれたらヤバイ・・・と言うプレッシャーが・・・鬼嫁なら尚更。

そんな、昼間は日本のため家族のため生活のために日本一頑張っているサラリーマンの多くの方が、FXの取引で自分の感情に負けないように、理性を失った取引をしないために、常に冷静な判断ができるために、判断に迷わないために等などと何らかの工夫をされていることでしょう。

遅れましたが今日は私自身が取り組んでいる自分自身への拘束フィルター「FXへの誓い」をご紹介したいと思います。

・FXへの誓い(順張り)

誓い1・「トレンドには必ず便乗」
    値動きに逆らった取引はしない。

誓い2・「あやふやなトレンドには手を出さずに休む」
     無理に利益を求まない、休める時はしっかり休む。

誓い3・「大きく勝って小さく負ける」
    損小利大を確立させる。利幅は最大限に伸ばす。

誓い4・「確立させた自分の取引スタイルを貫き通す」
    定めた売買ルール以外の事は基本的にしない。冒険はしない。

誓い5・「精神状態は常にリラックスさせる、そして保たせる」
    感情的にならない。損失発生を悔やまない。常に前向き。

誓い6・「相場は敵ではない、相場は友達である」
    
自分が相場に合わせる。相場は自分に合わせてくれるものではない認識。

誓い7・「未来の相場状況は『予想』するのではなく『予測』をする」
    経験等の感覚や勘ではなく、一つ一つの取引にしっかりとした根拠を持つ。

誓い8・「トレンドに逆らったポジションはを長期保有しないこと」
    エントリー後価格が反対へ動きもたついた場合は、ストップまで待たない。
    多分・おそらくは為替相場では的中しない。

誓い9・「同時保有ロット数は5ロット」(基本値5ロットとした場合)
    どんなに複数の銘柄で取引のチャンスが来たとしてもポジション量は5ロット以下に抑える。

誓い10・「立てた誓いは絶対厳守」
    どんな状況下であれ、自分で決めたことは守り通す。やり抜く。



この誓いは私が普段の取引で自分自身に言い聞かせているものです。

誓いを立てたからといって特別トレーダーとしてのスキルがアップするものではありません。

しかし、自分自身の精神コントロールの意味合いとしては非常に有効的です。

どうも、FX士です。


今日は取引の時間が限られてしまうサラリーマンの取引の要点についてお話したいと思います。


取引の要点とは言っても、私なりの考え方ですから、あくまでも参考までに読んでいただけるとありがたいです。


まず、取引対象の時間軸についてですが、チャートを見れない寝ている時間や仕事をしている時間にポジションを保有していると、値動きに準じた手動決済等ができないので、あまりポジションを持ち越しにしたくないのが正直なところです。


限られた時間内でしっかりと取引を終わらせるためにも、短期スパンモデル(60分以内)を基本とし、21時間ボリンジャーバンド、MACD、移動平均のトレンド追随型のテクニカル指標を補足的に使用した順張取引がお勧めです。


順張りは値動きが作り上げるトレンドに乗っかる取引方法になりますので、どんな値動きで利益が上げられて、その値動きは全体のどれくらいに当たるのか、また、利益を上げることの出来る値動きはどんな時に発生しやすいのかを知っているだけで取引を有利に進めることができます。


例えば、



多くが欧州市場の時間帯にトレンドの発生が集中する。


特に重要経済指標が発表になる米国時間朝8時30分(冬時間の場合、日本時間午後10時30分)以降の時間帯に市場が動くケースが目立つ。


週末金曜日の欧米市場は、かなりの確率で相場のトレンド性が高まる。


極端に言えば、1ヶ月に数回のビッグイベントの時だけ(重要指標発表時など) マーケットに参加するというのも相場で成功する手段の一つ。 相場は全体の8割程度の時間は概ね保ちあい相場である。


残りの2割程度の時間だけ、トレンドが発生する。


などなど、何も知らないで取引するよりは時間の有効かも計れますし、取引の結果もおそらく良くなるでしょう。


もちろん、値動きは私を基準に動いてくれるものではありませんので、ポジションを持ち越すこともあります。


しかし、それは予測出来ることではないので仕方の無いこととし、できる限りの有効化を図った取引スタイルを構築し、リミット決済・ストップ決済を繰り返しながら、しっかりと利益を積み重ねることができれば、毎日の取引で持ち越しになろうが損失が発生しようがまったく問題にならないでしょう。

どうも、○○です。


今日は前回に引き続きリスク管理についてです。


前回は身近なリスクとして、レバレッジ効果のリスクについてでしたが、それ以外にもたくさんのリスクがあり、結構知られてない重要なものもあるのでご紹介します。



・外国為替の変動リスク


外国為替取引には、価格変動リスクが伴います。


単純に「買った通貨の値下がりリスク」、「売った通貨の値上がりリスク」です。


そのリスクの量は、為替の持高(通貨の売持or買持残高)に比例して大きくなります。


それには、「損失を限定させるための注文方法」-ストップロス・オーダー(逆指値注文)-が通常の市場環境では、損失を限定する効果が期待できます。


ただし、急激に価格変動が起こった場合には、意図したストップ価格よりも不利な価格で成立、また強制決済(ロスカット)の可能性もあり、注意が必要です。



・流動性と特殊な状況


市場の状況によっては、保有するポジションの決済や新たにポジションを保有することが難しい状況が発生することがあります。


外国為替市場では、日本円を含む主要国通貨は通常高い流動性があります。しかし、主要国の休日での取引、あるいは普段から流動性の低い通貨での取引は、価格提示・注文の成立が難しい場合があります。


それに加え、自然災害・戦争・政変・為替管理政策変更、ストライキなど特殊な状況下において、特定の通貨取引ができない場合もあります。



・預託された資金


FXは証拠金を取引業者に預けて取引を行います。


そのため、お客様が預けられたご資産は、取引業者の倒産リスクにさらされることになります。



・電子取引システムの利用


電子取引システムを利用した取引では、電話での取引とは異なったリスクがあります。


入力を間違うと意図した注文が成立しなかったり、意図しなかった注文が成立することが起こります。


また電子取引システムには、PC・通信機器の故障による障害、通信回線の障害、情報ベンダーの障害、電子取引システムの障害などの原因で、一時的に利用できない場合が発生することがあります。


市場が急激に変動した場合には、お客様のアクセスが殺到して、システム障害が発生したり、その他にお客様の個人情報の漏洩などのリスクが想定されます。



・証券会社の規制


頻繁にあることではありませんが、証券会社のサービスに規制が入り、注文を入れるルール自体が変化することも一つのリスクと考えられます。


例えば、手法に「両建」が必要なものを使っていたとして、あるとき、証券会社から「両建てが使用できなくなりました」との連絡があり、今まで利益を上げ続けてきた方法が注文方法の規制により使えなくなる等。


また、同じロット数での複数のポジション保有が認められない等があれば、リミットやストップの設定も出来なくなります。

どうも、FX士です。


FXはもともと無いものを得ようとするようなもので、無いものを得るためにはその引き換えにリスクを背負うものとなり、そのリスクを管理することはかなり重要な項目となります。


今日はリスク管理についてのお話をします。


リスクとは簡単に説明すると、単純に利益を上げるために障害となるもの全てを指します。


例えば、取引に出る損失や負けトレードそのもの、値動きの変動やロジックの有効期限、外部のリスクとしては証券会社の倒産やパソコンの環境等・・・


上げだしたら切がないくらいたくさんのリスクを背負って利益を求めているのです。


その中でも最も身近なリスクとしてあげられるのが、損失に関わる「レバレッジ効果のリスク」についてお話します。


・レバレッジ効果のリスク


まず、レバレッジとは意味は「てこ」を表しています。


つまり、小さい力で大きなものを動かすということです。


イメージとしては自分の資金(保証金)を元に、それより大きな金額を投資できると思っていただければわかりやすいかと思います。


為替レートをわかり易く1米ドル=100円と仮定して、例を挙げて説明しましょう。


1万円の証拠金を使って取引した時のレバレッジが100倍だった場合、100倍の1万米ドル(100万円)の取引ができるわけです。


逆に、100万円の証拠金を使った場合で1万米ドル(100万円)買うとレバレッジは1倍になるわけです。

つまり、レバレッジ1倍いうのは外貨預金と同じ状態なのです。


しかし外貨預金はペイオフの対象外です。つまり、銀行が倒産したら外貨預金では戻ってこない可能性があります。


証拠金を用いた外国為替取引には、レバレッジ(てこの作用)効果によって、投資金額に比較して大きなリスクが伴います。


少ない証拠金で大きな取引額を動かせるため、外国為替の変動-相場の値動きによっては大きな差益につながる一方、逆に損失の拡大につながることもあります。


そう、常に リターン=リスク の関係を保っており、レバレッジ100倍をかけて利益を増やそうとした場合も リターン×100­=リスク×100 といった形で常にリターンとリスクは比例関係にあります。


このことから、リターンだけを考えたレバレッジ操作は非常に危険です。


リスクを全く考えないレバレッジ操作をすると、場合によっては預託した資金を失ったり、それを越える損失が生じることもあります。

どうも、FX士です。


私はFXを行うにあたって意外と重視されているのが資金管理だと気付かされた経験があるのですが、今日は具体的に何に気を配っているのかをお話したいと思います。


まず以下の項目をおさえましょう。

トータルのロット数はいくつか?

ロスカットは入れているか?

ロスカットされた場合はどの程度損が出るか?


これらのことに気を配ることで、現状の取引の把握ができ、精神的にも安心になります。


まずトータルロット数についてですが、私の場合は複数の通貨ペア・時間足を同時運用することが多々あります。


例えば、スイングでポジションを保有しながらデイトレードで細かく抜くなど、FXをやるからにはたくさんの利益を得たいと思っています。


しかし、それよりもリスクヘッジは重要なことですから、現在どれくらいのポジションを保有しているのか、また、それぞれのポジションのロット数を合計するといくつになるのかいつも把握しています。


次にロスカットについてですが、複数のポジションを保有していると裁量で損切りをするのが正直難しいです。


また、私の様にFXが本業ではなく、日中働いている人にとってはチャートを見られる時間が限られます。


仕事をするに当たって睡眠は絶対に必要ですし、仕事中にチャートなんか見ていたら「クビ」にもなりかねませんからね。


限られた時間で取引が済む保障もありませんので、常にロスカットの設定は徹底しています。


そして、最後の項目、ロスカットになった場合に発生する損失についてです。


単純に考えられる最大損失であるドローダウンを事前に考慮した取引をすると言うことです。


最初の項目でロット数の合計を把握し、それぞれのポジションにロスカットの設定をする事で、ドローダウンは算出できますよね。


ただ、計算するだけではなく、考えられるドローダウンを常に資金の4分の1以内に収める努力をしています。


なぜかと言うと、ドローダウンの発生で次の取引が出来なくなってしまっては、取り返したい損失を取り戻すことができないからです。


それらを考慮した取引をするために私なりに作ったルールが


ロット数は5ロット以内。

ポジションには絶対にリミット・ストップ若しくはトレーリングストップを入れておく。

最大損失は資金の4分の1(25%)におさえる。


資金管理としてこれらを注意しています。