どうも、FX士です。


今日は取引の時間が限られてしまうサラリーマンの取引の要点についてお話したいと思います。


取引の要点とは言っても、私なりの考え方ですから、あくまでも参考までに読んでいただけるとありがたいです。


まず、取引対象の時間軸についてですが、チャートを見れない寝ている時間や仕事をしている時間にポジションを保有していると、値動きに準じた手動決済等ができないので、あまりポジションを持ち越しにしたくないのが正直なところです。


限られた時間内でしっかりと取引を終わらせるためにも、短期スパンモデル(60分以内)を基本とし、21時間ボリンジャーバンド、MACD、移動平均のトレンド追随型のテクニカル指標を補足的に使用した順張取引がお勧めです。


順張りは値動きが作り上げるトレンドに乗っかる取引方法になりますので、どんな値動きで利益が上げられて、その値動きは全体のどれくらいに当たるのか、また、利益を上げることの出来る値動きはどんな時に発生しやすいのかを知っているだけで取引を有利に進めることができます。


例えば、



多くが欧州市場の時間帯にトレンドの発生が集中する。


特に重要経済指標が発表になる米国時間朝8時30分(冬時間の場合、日本時間午後10時30分)以降の時間帯に市場が動くケースが目立つ。


週末金曜日の欧米市場は、かなりの確率で相場のトレンド性が高まる。


極端に言えば、1ヶ月に数回のビッグイベントの時だけ(重要指標発表時など) マーケットに参加するというのも相場で成功する手段の一つ。 相場は全体の8割程度の時間は概ね保ちあい相場である。


残りの2割程度の時間だけ、トレンドが発生する。


などなど、何も知らないで取引するよりは時間の有効かも計れますし、取引の結果もおそらく良くなるでしょう。


もちろん、値動きは私を基準に動いてくれるものではありませんので、ポジションを持ち越すこともあります。


しかし、それは予測出来ることではないので仕方の無いこととし、できる限りの有効化を図った取引スタイルを構築し、リミット決済・ストップ決済を繰り返しながら、しっかりと利益を積み重ねることができれば、毎日の取引で持ち越しになろうが損失が発生しようがまったく問題にならないでしょう。