どうも、FX士です。


前回は今日はテクニカル分析やファンダメンタル分析についてお話しましたが、理屈が分かっても、実際には8つの嘘のど真ん中をいってしまい、信用ができない。


また、リアルに利益を上げることができない、困難・・・


等、ご理解いただけたのではないでしょうか。


では、何を信じればよいのか・・・


今日は、テクニカルでもないファンダメンタルでもない、まったく新しいFX手法の特徴をお話しようと思います。


依然お話した8つの嘘



1. プロやアナリストガ言うことは信用できる嘘

2. 投資顧問やメール配信業者は頼りになるの嘘

3. 書店やインターネットで販売されている投資本や情報等を見れば、勝てるようになる嘘

4. 両建は絶対にしないほうがいいの嘘

5. 裁量トレードは勝ち続けることが難しいの嘘

6. 高額な自動売買ソフトは儲かるの嘘

7. オシレーター系のインディケーターは有効であるの嘘

8. システムトレードだったら簡単に確実に稼げるの嘘



これらにだまされることなくきわめて効果的に、また極めて楽しく、しかも心配もなく稼ぎ続ける、まったく新しい第三の投資法があります。


また、幸いな事にまだ日本で知っている人は少なく、おそらく実践している人は数えることのできるくらいです。

世界規模で見たら0に等しいくらいしか出回っていません。


その第三の投資法がなぜよいのか・・・これは独自ルールを用いることでテクニカル分析とファンダメンタル分析の長所を活かし、尚且つ独自の売買判断基準を設けることで、テクニカル分析とファンダメンタル分析の「穴」とも言える短所を克服することが可能なのです。


それらの実現により、取引の制度が高まり、損失を軽減しつつ確実に利益を上げ、獲得した利益を守り続けることができるのです。


どうしてもテクニカル分析やファンダメンタル分析には「得意」「不得意」な値動きがあります。


例えば、テクニカル分析のトレンド追随型のインディケーターを使用した取引、暴騰暴落などの上下に大きく振れる値動きでは誰もがうらやむ莫大な利益を獲得することができますが、値動きの7割を占めるレンジ相場では細かい損失が重なり、なかなか利益を残すことができません。


反対の特徴を持ったオシレーター系のインディケーターを使用した場合は得意なレンジ相場でコツコツ利益を上げるものの、暴騰暴落で一気に今まで獲得した利益を失って島します。


テクニカル分析とファンダメンタル分析の2つの長所を最大限に活かし、短所を最小限に抑えることのできる特徴を持った「第三の投資法」の投資スタイルとは・・・


それは次回にお話します。

どうも、FX士です。


今日はFXの手法にはどの様なものが一般的に広く使われているのかをお話します。


「FXで稼ぐ」というのはあなたもご存知の通り、大きく分けて2種類あります。 一つはとにかく、各国の経済状況から価格の流れを予測するファンダメンタルズ分析・・・


もう一つは、各テクニカル指標を使用して過去の値動きのパターンから今を予測するテクニカル分析。


これら2つの投資法は世界的に幅広く活用されているものです。


まずはファンダメンタル分析とは。


ファンダメンタル分析は、景気動向、金利動向、雇用動向などの経済情報から相場を分析し、エントリーの判断材料にする手法です。


ファンダメンタル分析の特徴は、


定期的に発表される経済指標や重要会議などの情報を事前に入手できることです。


事前に入手した情報を元にエントリーを決める手法は、多くの機関投資家やヘッジファンドが実行しています。


ただし、重要指標などの結果が事前予想と全く違っても、相場が堅調に動くことはよくありますし、事前予想の通りだったのに、意味不明な正反対の動きをすることもあります。


次にテクニカル分析についてです。


テクニカル分析はチャートを利用した分析法です。


チャートとは、テクニカルアナリストが相場を分析した結果生まれたグラフです。


「ファンダメンタル要因は全てチャートに織り込まれる」という考え方が基本になります。


チャートには価格、移動平均線、取引量などといった様々な情報が表示されます。


テクニカル分析では、これらの情報から相場がどこまで上昇するのか、どこで止まるのか、どこが買いのエントリーポイントになるのか、といった予測をしながらエントリー位置を探っていきます。


テクニカル分析は元々機関投資家やヘッジファンドなどのプロのみが使っていた手法です。


ところが今では個人投資家でも簡単に利用できるようになったため、一昔前に比べると勝手が違ってきています。


市場参加者の心理の逆手をとったいわゆるダマシなど、テクニカル分析どおりに動かない相場展開が増えてきているのです。


年々テクニカル分析の難易度は上がってきているため、慎重に取り組む必要があります。


何れの分析方法も8つの嘘のど真ん中を行く投資法ですよね。


世間的に一般的に知られているものでは、以前は通用したのかもしれませんが、同じ考え方で取引をする人が増えてしまったせいか、今ではほとんど機能しないのです。


中には稼げる人もいるかも知れませんが、損をする人の方が多いのは明らかだと思います。


では、何を信じれはよいのか・・・それは次回のお楽しみです。

どうもFXです。


今日は最後の8つ目の嘘「システムトレードだったら簡単に確実に稼げるの嘘」についてお話します。


お話を聞いた中で一番多かったのが、このシステムトレードを使って稼ぐ!というものでした。


インターネットでよく見かけるホームページでは、20万円から始めてたった3年で○○億稼いだ!


とか、素人でも簡単に○○億円なんて広告をよく見かけますけども、確かに、バックテスト結果や、魅力的なキャッチコピーだけ見ていると誰でもすぐにでもお金持ちになれそうな気がしてきます。



ただ、システムサインに従うだけでそんなに儲かっているならなんでそれをわざわざ小細工してまで、たった数万円で販売しようとするのか、私は不思議でなりません。 冷静に考えると、あなたもそう思いませんか?


私だったら、こっそり儲けるだけ儲けて、使えなくなったら誰かにそのシステムを売ってもらいます(冗談ですよ・笑) それに。


市販されているシステムの全てといっていいぐらい、4本値を違う業者のものと入れ替えるだけで、結果が何百万と変わってしまうような根拠のない売買ルールではとてもじゃないですけど危なくて使えないです。


根本的に、日々様々な要因で変化していく相場を相手に、後から都合よく形を形成していくテクニカル指標なんかを売買ルールとしてそれを"機械的に売買を行うやり方"では、勝ち続けるのはまず難しいです。


また、システムトレード販売者の多くは、 「勝ちトレードと負けトレードを繰り返して、いつかトータルでプラスにする」 なんてあいまいなことをおっしゃっている方が多いですが、そんなあやふやな考えでは、残念ながら通用しません。


だからと言って、過去の値動きを分析して確率論でトレードする考えまでをも否定しているわけではないのです。

ただ、トレードで勝ち続けるには、相場が暴騰しようが暴落しようがトレンドに左右されずどのように動いても柔軟に対応できる売買ルールが必須となります。


ということをお伝えしたいだけですので。


ご理解を。


そして。


先ほどの「5、裁量トレードでは勝ち続けることが難しいの嘘」で話した超一流会社、世界でも3本指に入る投資銀行のシステムトレードでも、たった一年持たずしてコンピューター売買は不採用となった事実をお忘れなく。

どうもFX士です。


今日は7つ目の嘘「オシレーター系のインディケーターは有効であるの嘘」についてお話します。


もしあなたが、ストキャスやMACDのテクニカル指標を使ってトレードをしているのなら、ちょっと待ってください。 はじめる前にストップです。


下の画像をご覧ください。


ストキャスティクスがゴールデンクロスしているところを、【買い】でエントリーしています。 ちょうど矢印のところです。


118-1

これから↑に向かいそうですね。 その後はどうなったのでしょうか?


118-2


買ったところから、上に向かうどころか見事に下落してしまいました。


選んだ通貨が悪かったのでしょうか?


では、違う通貨でもやってみましょう。 今度は、ストキャスティクスがデッドクロスの場合です。


矢印のところで【売り】でエントリーです。


118-3


次こそはうまくいくでしょう。


141.00ラインまで下落してくれれば十分な利益が得られますね。


それでは、その後はどうなったでしょうか?


118-4.gif


売った後に一時的には若干下げましたけど、またもや逆に相場が動いてしまいました。


エントリーのタイミングが悪いのでしょうか? それとも、呪われているのでしょうか。


そんな風に思ってしまいそうです。 今度こそ三度目の正直! もっとタイミングを絞ってエントリーします。


118-5


下ひげも出てるし、おまけに陽線。


もう下には行かないでしょう。 71円付近の矢印のところで【買い】エントリーです。


さて、思惑通り上に向かってくれるでしょうか?


118-6


さらに68円まで下げてしまいました・・・。


これでは、資金がいくらあっても足りません。


これは偶然ではなく、ストキャスやMACDのテクニカル指標は実践では"使えない"ということです。


過去データーを何十年と分析した結果も、上の画像のように、やはりいい結果は得られませんでした。


オシレーター系のストキャスやMACDのテクニカル指標が有効だと書いてある本を見かけますが、嘘の八百です。


どんなに偉い人がやっているか知りませんが、 「○○○は有効だ、○○○を使えばうまくいく」 なんてことを言ったとしても、その言葉を鵜呑みにせずに、その儲かると言われている手法を過去データーと照らし合わせて、しっかりと検証して有効性が確認できてからトレードしましょう。


それが資金を増やすための一番の近道です。

どうもFX士です。


今日は6つ目の嘘「高額な自動売買ソフトは儲かるの嘘」についてお話します。


あなたは、「投資の神様」と呼ばれていたジョン・メリウェザー氏が率いるLTCMという名のシステムトレードファンドをご存知ですか?


LTCM(Long Term Capital Management)は、1993年末に米国で設立されたヘッジファンド会社で、ジョン・メリウェザー氏はもちろん、驚くのはその周りを固めるメンバーです。


マイロン・ショールズとロバート・マートンもいます。 この2人とも大学教授であり、その上なんとあのノーベル経済学賞を受賞したことのある人たちです。


さらに米連邦準備制度理事会の元副議長のデビット・マリンズや、有名大学で博士号を取っている人間もこのファンドに多数参加した人物。


まさに、高知能、高学歴・高職歴と超天才の人物達です。 さらには。


ウォール街の天才トレーダー、ジョン・メリウェザー氏が取引手法のアイデアを考案し、金融工学に長け金融デリバティブの理論を解明したことでノーベル経済学賞をも手に入れたそんな2人が自動運用のプログラムを作り、そこに中央銀行の元首脳が加わって会社に箔をつけました。


「ドリーム・チームの運用」 と呼ばれたそうです。 そんなLTCMは"これ以上の組み合わせはない"といえるぐらい、いわゆる「神々」で構成されたまさに「ドリームチーム」だったのです。


そして、会社設立の翌年に40%もの利益をあげたとなれば、関係者の注目を集めないわけがないです。


おそらく、そのファンドに関わった多くの大手金融機関が、もう安泰だと確信したことでしょう。


LTCMの手法は「中立」で、しかも市場原理に基づく失敗のありえないやり方なので、金を貸しても安全だ、という考え方が、欧米の金融機関の間に広がり、資本金50億ドル(約6500億円)のLTCMが、その20倍にあたる1000億ドル(約13兆円)の資金を金融機関から借り、「絶対に儲かるであろう取引」を拡大したのです。


(実際には、集めた資金を使い切れず、一部を返還しなければならないほどだったそうです) しかし。


現実は皮肉なものです。


そんな神々の集まりが作った自動売買プログラムでさえも、たった数年で破綻したのです。


そんなLTCMに巨額の融資が集まったのは、経営陣が「神様」で、「失敗するはずのない手法」をとって、驚異的な利益をあげていたからですけども、LTCMが破綻してみると、貸し手の金融機関は「何でこんな会社に、こんなに貸したのか」と批判されることになったのです。


現在、過去にいくらいいものであったとしても機能し続けることはない。


この一言に尽きます。 この事実をあなたはどう受け止めますか? 機械に頼らず、あなた自身のトレード力を、もっと身に着けるべきだと思うのですが。


この現実を一度深く考えてみてください。