逆指値注文(FXの注文方法)
FXの注文方法は、「手動」と「自働」があります。
このページは「逆指値注文」について書いています。
■手動系
逆指値注文(ストップ注文)
→プライス注文
→リアルプライス注文
■自働系
逆指値注文とは・・・?
今のレートよりも・・・
安い値段で買いたい!
高い値段で売りたい!
この注文の仕方が指値注文 でした。
「今1ドル=130円だけど、110円になったら買おう!」
「今1ドル=130円だけど、150円になったら売ろう!」
逆指値注文とは、名前の通り指値注文の逆バージョンです。
「今1ドル=130円だけど、150円になったら買おう!」
「今1ドル=130円だけど、110円になったら売ろう!」
おい・・・!?
なんでそんなことするのよ!Σ(゚д゚;)
今よりも高い値段で買うバカいないでしょ・・・(汗)
実はこれ、注文は注文でも「新規注文」ではなく、「決済注文」の時によく利用します。
例えば、1ドル130円でドルを買ったとします。
本当なら、140円・・・150円・・・と上がれば良いのですが、
予想に反して、120円・・・110円と下がってきました。
このまま下がるのかな?
いや、もしかすと回復するかも?
でも今110円か~。もうこれ以上は損したくないよなぁ・・・
そんな時に、売り注文を入れておきます。
「よしっ、100円まで下がったら売りにだそう!」
指値注文では、
今よりも高く売りたい、という時でした。
逆指値注文を決済時に使う場合は、
「これ以上の損はしたくない」・「損を一定額に食い止めたい」、という時に使います。
次に新規注文の時に使う場合です。
ドル/円の買いなら・・・
100円の時にドルを買って、150円で売れば50円の利益になります。
この場合、誰だってドルが上昇すると思うから買うんですね。
「今は100円だけど、これから上昇するだろう!」
「よしっ、少しづつ上昇してきているぞ!このまま上がるだろう」
でも買ってからすぐ下落するかもしれない・・・
ちょっと様子をみたいな・・・
そんな時!
極端な例ですが、
100円→110円→120円→130円→140円→150円
「今は100円か~。よしっ、このまま上昇して120円になったら買おう!」
実際に上昇の勢いを確認してから買いたい!
そんな時に逆指値注文を使うんですね。
今よりも高い値段を設定して注文を入れておく方法です。
指値注文(FXの注文方法)
FXの注文方法は、「手動」と「自働」があります。
このページは「指値注文」について書いています。
■手動系
指値注文
→プライス注文
→リアルプライス注文
■自働系
指値注文とは・・・?
指値注文は、値段を指定して出す注文方法です。
この値段以下で買いたい!
この値段以上で売りたい!
このように、あらかじめ外貨レートを指定して売買の注文を出しておきます。
例えば、1ドル=110円の時、
「あ~、100円だったら(100円に下がれば)買うのにな~!」
という時に、100円で指値注文を出しておきます。
100円になれば注文は約定。でも、なかなか注文が成立しない場合もあります。
為替レートの表示(2Wayプライス)
通貨の価値は常に変動しています。
FXの取り引きでは、常に相場をチェックしないといけません。
今いくらで買えるの?
今いくらで売れるの?
いったい今いくらなのー?(ノ゚ο゚)ノ
ということで、
実際に取り引きする時は、「為替レートの表示」の見方を覚えないといけません。
よくニュースで・・・
続いて為替情報です。
本日は、1ドル115円20銭から115円30銭で取り引きされています。
なーんて聞きますよね?
ほうほう、今日の安値は115円20銭か~
それで、高値が115円30銭ということね!
115円20銭~115円30銭
ふぅ~ん、1日の動きでもけっこうの差が出るんだね~?!
ってこれ・・・
違うらしいっす。ヽ((◎д◎ ))ゝ
えっっ!だって「から」って言ってるやん。
20銭から30銭ってさ。どうみても「安値」と「高値」を言ってるじゃん?
実はこれ、「安値」と「高値」じゃなくて、
「売値」と「買値」のことを言っているんです。
つまり上記の場合だと、僕たちがドルを
買う時は・・・115円30銭
売る時は・・・115円20銭
ということなんです。
売りや買いの注文を出す時、
FX業者が売値と買値の両方のレートを同時に提示しているんです。
売値と買値が同時に表示される。
これを2Wayプライスと呼んでいます。
あっ、「2Wayプライス」といっても
これのことじゃないですよ・・・(*/ω\*)
↑クリックすると大きくなりますが・・・
エッチが苦手な人は見ないでくださいね・・・(*/ω\*)
さてさて(汗)
この2Wayプライスの表示は、次のように表示されます。
FX業者からすると・・・
・右側が売値 → Ask(アスク)
・左側が買値 → Bit(ビット)
僕たちからすると・・・
・右側が買う値段
・左側が売る値段
AskとBitの差額 = スプレッド
スプレッドは、FX業者に支払うコストのこと。
FX業者によって差額は異なり、また通貨ごとに違います。
FX業者を選ぶ時は、このスプレッドの差額が小さいところを選ぶようにしましょう!


