FX初心者のリアルWeblog ~FXトレード日記~ -13ページ目

FXの買いから始める場合と、売りから始める場合

FXは、買いからも売りからも始められます。


※関連記事



通貨ペアが、ドル/円の場合・・・


・買いから → 円を売ってドルを買う

・売りから → ドルを売って円を買う


買いから始める場合と売りから始める場合、

どのような時に買い?売り? それぞれの特徴をまとめてみました。



買いから始める場合


ドルを買う時はどのような場面か?

それはずばり、ドルの価値が下がっている時。つまり円高の時(ドル安)


そして、円安になるだろうと予想してドルを買います。


円高 → 円安



1ドル=100円の時に買って、1ドル=120円になったら売る。

その差額分20円が儲けになります。


FXの考え方とすれば、

「円を売ってドルを買う」のだから、最初にFX業者から円を借りている。


1ドル買うのに、円を100円借りたことになる。

1ドルが120円の時になったら売って、借りていた100円を返すと20円が残る。


この20円が利益になるわけですね。



さらにこの場合だと、スワップポイントも発生します。

円(金利0.1%)を売って→ドル(金利0.25)を買う=0.15%の金利が受け取れる。




売りから始める場合


ドルを売る時はどのような場面か?

それはずばり、ドルの価値が上がっている時。つまり円安の時(ドル高)


そして、円高になるだろうと予想してドルを売ります。(円を買う)


円高 → 円安



「ドルを売って円を買う・・・」と聞くとちょっとイメージが付きにくいかもしれません。

でも、「買いから始める場合」と考え方は同じなんですね。


今度はドルを主体として考えます。

ここからは自分がアメリカ人になりましょう(笑)


いいですか~?あなたはアメリカ人ですよ('-^*)/

ではスタート!!



「日本へ旅行に行こう!」


日本で買い物するために、持っているドルを円に変えます。

現在は、1ドル=100円です。


「とりあえず1,000ドルを日本円に交換しよう!」



1,000ドル×100円=10万円


10万円を持って日本に行きました。

でも結局、日本では何も買い物しないで帰ってきました。


「この10万円をドルに交換しよう!」


アメリカに戻ったので、持っている日本円(10万円)をドルに変えます。

現在は、1ドル=80円


10万円÷80円=1,250ドル


日本へ行く時は1,000ドル

帰ってきて交換したら1,250ドル


円高から円安になったので、250ドルが増えました。


と、このような感じですね!



FXの考え方とすれば、

「ドルを売って円を買う」のだから、最初にFX業者から売るためのドルを借りている。


10万円買うのに、ドルを1,000ドル借りたことになる。

1ドルが80円の時になったら売って、借りていた1,000ドルを返すと250ドルが残る。


この250ドルが利益になるわけです。



さて、この場合もスワップポイントが発生します。

発生しますが、今度は先程とは逆になります。


ドル(金利0.25)を売って→円(金利0.1%)を買う=0.15%の金利を支払うことになります。




自国通貨が「円」のため、「外貨を買う」というイメージが強いですが、

「買い」にしろ「売り」にしろ、すべての取り引きは、最初にFX業者からお金を借りるんですね。



・買いから始める場合 → 円高で買って円安で売る

・売りから始める場合 → 円安で売って円高で買い戻す

OCO注文(FXの注文方法)

FXの注文方法は、「手動」と「自働」があります。

このページは「OCO注文」について書いています。


■手動系


 →プライス注文

 →リアルプライス注文


■自働系




OCO注文とは・・・?


OCO → オーシーオー → One Cancel the Other order


日本語に略すと、

一つの注文をキャンセルして、その他の注文・・・



そうなんです!


OCO注文とは、二つの注文を同時に出して、

片方の注文が成立したら、もう一方は自働的にキャンセルされる注文方法です。


上がるかな~?下がるかな~?

このような時に、二つの注文を同時に出すんです。



OCO注文は、新規・決済のどちらでも利用できますが、

主に決済の時(指値と逆指値を指定)に使います。



■決済注文の時に使う場合


例えば、1ドル=100円の時に買いました。


現在のレートは1ドル=110円

10円の利益です。



「いま決済すれば利益が出るぞ!

でも・・・このままもっと上がるかもしれないぞ・・・」


「いや、待て!もしかすると下がるかもしれない。

せっかく利益が出たのに、相場の急激な変動で利益がなくなるかもしれないぞ・・・」



上がるのかな~?下がるのかな~?

利益は出したいけど、万が一のことも考えて・・・


そんな時に、OCO注文で決済注文を入れておきます。



利益確定 → 115円で指値注文

損失確定 → 100円で逆指値注文

FXとは?初心者がFXで儲ける実践ブログ-OCO注文

■新規注文の時に使う場合

IFD注文(FXの注文方法)

FXの注文方法は、「手動」と「自働」があります。

このページは「IFD注文」について書いています。


■手動系


 →プライス注文

 →リアルプライス注文


■自働系




IFD注文とは・・・?


IFD → イフダン → IF Done order


Ifとは、「もし●●●ならば・・・」 という意味



そうそう、エクセルにもIF関数というものがありますよね!

「もしA1のセルが空白ならばB1は何も表示しない」 みたいな使い方をします。



FXの注文でも、このIFが活躍します。

新規注文と同時に決済注文をセットで出せてしまうのです。



もし●●●ならば・・・

もし新規注文が成立したら・・・すぐに決済注文も発注しておく



新規→指値注文  & 決済→逆指値注文  という使い方が一般的です。



例えば、1ドル100円の時

少しでも安く買いたいので98円で指値注文を出しておきます。


それと同時に、IFD注文も入れておきます。


考え方としては、

100円→99円→98円→97円→96円→95円・・・


98円で買えたのはいいですが、

もしかすると、このまま下がってしまうかもしれません。

そこで、97円の逆指値注文を出しておけば損失を最小限に抑えらるのです。



その逆もあります。


100円→101円→102円→103円→104円・・・


104円で指値注文を出しておけば、利益確定に使えます。



IFD注文は、万が一のための注文方法ですね!

また、新規注文と同時に決済注文も出せるので、忙しい人にはぴったりです。

■損を小さくする時
FXとは?初心者がFXで儲ける実践ブログ-IFD注文


■利益を確定する時


FXとは?初心者がFXで儲ける実践ブログ-IFD注文