FXのレバレッジ
FXは、入金したお金(日本円)で通貨を買うのではなく、
入金したお金を担保として、FX業者からお金を借りて取り引きをしていきます。
※関連記事
「円を売ってドルを買う」 なら、
保証金(担保)を元に「業者から円を借りて円を売ってドルを買う」
えっ、
担保ってことはもしかして・・・?
ほらっ、家を建てる時って銀行からお金を借りるじゃん?
その時に担保として土地とかを入れる。
担保を入れたから、家を買う大金が借りられた。
えっ・・・!
もしかしてFXも同じ考えとか・・・??
そう!同じ考えなんですねー ヾ(@°▽°@)ノ
FXは、保証金(自己資金)を担保として預けることで、保証金以上の取り引きができるんです。
自己資金の何倍もの取り引きができちゃうんです!
でも、どうして?
この仕組みをレバレッジと言います。
レバレッジは、2倍・3倍・4倍・・・・という言い方をします。
何倍のレバレッジをかけるか?って感じ。
例えば、1ドル=100円として、1万ドルを買いたい時なら・・・
単純に100万円が必要になります。
でも、レバレッジを設定すれば・・・
レバレッジ02倍 → 50万円の保証金でOK
レバレッジ03倍 → 33万円の保証金でOK
・
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レバレッジを10倍にすれば、
10万円の保証金(担保)があれば、1万ドルが買えちゃうのです。
※正確には、担保を元にFX業者から100万円を借りて1万ドルを買います。
そして、為替レートが1ドル=120円になった時に決済すると・・・
1万ドル × 120円 = 120万円
FX業者から100万円を借りていたので、その分を返します。
120万円 - 100万円 = 20万円
レバレッジを10倍に設定したので、10万円の保証金で20万円の利益を出すことができました。
でも・・・
でも・・・でも・・・でも・・・(°д°;)
逆のパターンもあります。
例えば、1ドル=90円の円高になってしまった時・・・
1万ドル × 90円 = 90万円
FX業者から100万円を借りていたので、その分を返します。
でも・・・
借りた額(100万円)に足りません。
90万円 - 100万円 = マイナス10万円
そこで、保証金として入金してある10万円を使って返します。
レバレッジを10倍に設定したので、10万円のマイナスになってしまいました。
レバレッジを10倍にすれば、
儲けも10倍になりますが、損も10倍に・・・
ご利用は計画的に(笑)
ちなみにこのレバレッジ
「テコの原理」を意味するそうです。
大きなものを少ない力で動かすことができる「てこ」
FXのレバレッジは、少ない資金で大きな資金を動かせちゃうんです。
とりあえず、絵が下手クソです(笑)
まぁ何はともあれ、ご利用は計画的に・・・です。 ヽ(゜▽、゜)ノ
FXは「外国為替証拠金取引」。証拠金・・・
FXを始めるには、FXの取扱業者に自分専用の口座を作って、
その口座に資金を入れて取り引きを開始します。
最初にいくら入金するか?
FXの取り引きは、最低でも1,000通貨らしいです。
例えば、1ドル=90円の時なら、90,000円が必要となる計算。
ということは、最初の資金としては10万円でいいかな!
10万円を入金すれば、米ドルの取り引きはできるし(1ドル=90円の場合)
じゃ当然だけど、10万円分の取り引きしかできないんだね・・・?
もっと取り引きをしたい場合は入金しないといけないなぁ・・・
実は・・・
FXって、自分が入金したお金で通貨を買うんじゃないんです。
なに~?ヽ((◎д◎ ))ゝ
FXは、「外国為替証拠金取引」っていう名前。
証拠金・・・
預けたお金が証拠金(保証金)として扱われるんです。
わかりやすく言うと、自分がFXの取扱業者に預けたお金は担保になる。
例えば・・・
「米ドル/円を買う」
いひひ・・・(^皿^)
通貨ペアの書き方を覚えたから使ってみました(笑)
わからない人はコレね! → FXの「通貨ペア」
上の場合だと、「円を売ってドルを買う」場合
入金したお金(日本円)でドルを買うのではなく、
FXは入金したお金を担保として、FX業者から円を借りて、円を売ってドルを買うんです。
1ドル=100円の時
1,000ドル買うなら → FX業者から100,000円を借りてドルを購入。
数ヶ月後・・・
1ドル=120円に
持っていた1,000ドルを売りに → 120,000円になった。
FX業者から100,000円を借りていたので、その分を返す。
そうすると、20,000円(120,000円-100,000円)が残る。これが利益ですね。
そして逆のパターン
1ドル=80円に
持っていた1,000ドルを売りに → 80,000円になった。
FX業者から100,000円を借りていたので、その分を返す。
でも80,000円しかないので、残りの不足分は証拠金として入金してある円も使う。
これが差損(為替差損)ですね。
このように、FXでは入金したお金(日本円)で通貨を買うのではなく、
入金したお金を担保として取り引きをしていくのです。
円高とは?円安とは?
円高??
あー、円の値段が高いことだよね?
じゃあ、どっちが円高でしょうか?
・1ドル=100円
・1ドル=130円
そんなの決まってるじゃん!
どうみても、1ドル=130円のほうが高いでしょう?
・・・。
これ、お恥ずかしい話ですが僕でした ((((((ノ゚⊿゚)ノ
円高とか円安って、円の値段が「高いor安い」ってことじゃないんですよね・・・。
外国通貨に対して、円の価値が高いのか低いのかってことなんです。
・1ドル=100円
・1ドル=130円
では、これはどちらが円高か?
どちらのほうが、円の価値が高い状態なのか?
う~ん・・・、価値って考えると、ちょっとわかりづらいかも。
そういう時は、外国でいくら分の買い物ができるか?と考えてみる。
例えば1万円で・・・
■ 1ドル=100円の時
1万円で100ドルの買い物ができる(10,000円÷100)
■ 1ドル=130円の時
1万円で77ドルの買い物ができる(10,000円÷130)
同じ日本のお金(1万円)に対して、
1ドル=100円の時のほうがいっぱい買い物できますよね。
つまり・・・
いっぱい買い物ができる → 円の価値が高い = 円高
円高だと、ドルの価値は下がっている → 実際にドルの値段が安くなっていますよね?
1万円だとしたら・・・
1ドル=140円 → 71ドル分の買い物ができる
1ドル=130円 → 77ドル分の買い物ができる
1ドル=120円 → 83ドル分の買い物ができる
1ドル=110円 → 90ドル分の買い物ができる
・
・
・
1ドル= 80円 → 125ドル分の買い物ができる
このように、ドル安になると、自然に円の価値が上がってくる(円高)
ドル安 ⇔ 円高
ドル高 ⇔ 円安
相対的なんですね!
ちなみに今(3月10日現在)は、1ドル=90.6864968円
ドルの価値が低い状態です。そう!つまり円高ということです。
んっ・・・?
じゃあさ、円高円安の基準って何?
「金額」が決まっているの?
それとも、「いつに対して」ということなのか?または「平均価格」とか?
もし金額ならいくら?やっぱりキリがいい100円とか?
調べました!
ちなみに昔は、1ドル=360円の固定為替相場制だったらしいです。
おいおいおい!360円かよ・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
それじゃ円●じゃん!!
さぁどっちだ(笑)
うん、ドルの価値が高い(ドル高)だから円安になりますねー(^O^)
さてさて、結論からいうと特に基準はないそうです。
100円以上は・・・とかいう決まりはないんです。
ニュースとかでは、
「前日の終値に比べ、1ドル当たり●●銭の円高・・・」という言い方をしています。
前日なんです。
じゃその前日は?その前は?その前は・・・
というふうにグラフを付けると円高に進んでいるから、「今は円高傾向」という言い方ですね。
そうです!
FXでは、これから円高に進むのか?それとも円安か?
この読みが非常に重要になるんです。
