FXの「通貨ペア」
FXは外国の通貨を売ったり買ったりする取り引きのこと。
●●を売って▲▲を買う
↓
保有
↓
▲▲を売る(決済)
これが一連の流れですね。
「●●」&「▲▲」
どの通貨の組み合わせにしようかなー?
う~ん、悩みますねー(@_@)
・円を売って米ドルを買う?
・円を売って豪ドルを買う?
●を売って▲を・・・
このように、FXでは常に二つの通貨を取り扱います。
この通貨の組み合わせのことを、通貨ペアと呼びます。
通貨ペアの表記方法は、
「●●/▲▲を買う」
「●●/▲▲を売る」
この二種類です。
お~!なんかFXらしくなってきたぞ(笑)
上の表記の意味は、先に書かれている通貨をどうするか?です。
「ドル/円を買う」 なら・・・、「(円を売って)ドルを買う」ということ。
「ドル/円を売る」 なら・・・、「(ドルを売って)円を買う」ということ。
ドル/円を買う
ドル/円を売る
先の通貨をどうするか?って覚えよう!
この通貨ペアは、あらかじめFXの取扱業者で決めているんです。
そこから取り引きする通貨の組み合わせを自分で選ぶんですね。
でもいったい何種類ぐらいあるんだろ?
ってことで、FX業者を調べてみたけど、
だいたい10種類から。多い業者だと100種類とか\(゜□゜)/
なんか訳がわからなくなりそう・・・(笑)
スワップポイントの決済時に注意すること
スワップポイントは、金利差の出る通貨を持ち続ける限り入ってきます。
決済するまで、持っている間は何もしなくてもずーっと。
これはなんて美味しい話なんだ!
もう、スワップポイントだけで生活でき・・・
・・・
できそうもないんですよ・・・。
実は、それ以上に損をする場合もあるんです・・・Σ(゚д゚;)
どゆこと?
いま日本は低金利ですよね。
たぶん、世界で一番低いんじゃないかってぐらい。
おいっ、日本よ!どうした~\(*`∧´)/
だからね、円を売って金利の高い通貨を買えばその金利差がもらえちゃう!
というか、どの国の通貨を買ってもスワップポイントが発生するという素晴らしさ(笑)
でも、注意しないといけないのは、
その通貨をいくらで買ったか?ということ。
為替相場(通貨の価値)というのは常に変動しているんですね。
例えば、豪ドルを82円(1豪ドル)で買ったとします。
そして決済する時、
為替相場が動いて、1豪ドルが70円になっていたら・・・
・買った時 → 82円
・売る時 → 70円
70円 - 82円 = マイナス12円
FXの通貨単位は、最低でも1,000なので・・・
どひゃー!!
マイナス12,000円
おいっヾ(。`Д´。)ノ
スワップポイントで7,000円儲けたのに、これじゃマイナスじゃんかよ!
このように、せっかくスワップポイントで儲けても、
為替の変動が大きければ、それ以上に損をしてしまうんですね。
この損のことを為替差損と呼んでいます。
スワップポイントをメインとして取り引きする人は、
通貨ペアの選び方・決済するタイミングをしっかり考えないといけませんね。