FX初心者のリアルWeblog ~FXトレード日記~ -20ページ目

政策金利一覧(主要各国)

主要各国の政策金利一覧(月1回更新)


※政策金利とは、中央銀行が一般の市中銀行にお金を貸し出す時の金利のこと。

日本は毎月会議を開いて何パーセントにするかを決めている。


■各国の通貨とスケジュール


国/地域 通貨 スケジュール
日本 年12回
アメリカ 米ドル 年8回
ユーロ ユーロ 年12回
イギリス ポンド 年12回
カナダ カナダドル 年8回
オーストラリア 豪ドル 年8回
ニュージーランド NZドル 年8回
スイス フラン 年4回
香港 香港ドル -
南アフリカ ランド 年6回
ポーランド ズウォティ 年12回


■政策金利一覧(2010年度)


更新日:2010年5月6日


1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日本 0.10 0.10 0.10 0.10
アメリカ 0.25 0.25 0.25 0.25
ユーロ 1.00 1.00 1.00 1.00
イギリス 0.50 0.50 0.50 0.50
カナダ 0.25 0.25 0.25 0.25
オーストラリア 3.75 3.75 4.00 4.25 4.50
ニュージーランド 2.50 2.50 2.50 2.50
スイス 0.25 0.25 0.25 0.25
香港 0.50 0.50 0.50 0.50
南アフリカ 7.00 7.00 6.50 6.50
ポーランド 3.50 3.50 3.50 3.50

スワップポイント(FXで利益が出る仕組み その2)

FXで利益が出る仕組みですが、
前回の記事では「為替差益」のことを書きました。→為替差益(FXで利益が出る仕組み その1)


為替差益とは、通貨の動きを利用して利益を出そうよ!ってことでした。


FXにはもう一つ
スワップポイントというものがあります。


スワップポイントは、売買する二つの通貨間の金利差で利益を出します。



ところで、日本の金利ですが、

2010年3月1日現在、普通預金の全国平均は・・・0.04%


低っ!( ̄□ ̄;)

なんだよこのアホみたいな数字は・・・



例えば、銀行に100万円を1年間預けたとしましょうか。


1,000,000万円 × 0.0004% = 400円


さらに・・・

利息には20%の源泉分離課税というのがかかる。せこっ\(*`∧´)/


利息 = 400円

税金 =  80円

受取 = 320円


100万円を1年間預けても利息はたったの320円

これじゃラーメンも食えないよ・・・



まったく日本の金利は低すぎます。

じゃ世界の金利はどうなの?ってことで調べてみました。
クリックすると見やすいように新しいウインドで開きます。


→ 政策金利一覧(主要各国)



・・・。おいっ!

日本が一番低いやないかい ヽ(`Д´)ノ 

オーストラリアは3.75%、南アフリカなんて、7.00%もあるってのに!


んっ?


ということは、外貨預金にすればいいのでは?

日本のお金を外国のお金に換えて預金すればいいんじゃん!



でもね、いろいろ調べたけど・・・


外貨預金の金利が高い(高くなる)のは、定期預金だから。普通預金だと低くなる。


定額預金は、基本的には満期になるまで解約ができない。中途解約の場合は、違約金等を支払う必要もある。

金利は変動しているので、金利が下がったからと言ってもすぐには解約が出来ない


さらに、外貨預金の場合はペイオフ対象外なので、銀行が破綻した場合は一銭も帰ってこない



そして、とどめの一発・・・


それは、手数料が高いということ。

例えば10,000ドル(約90万)を往復した場合、だいたい10,000円の手数料になる。



外貨預金・・・
こうみるとあまり魅力的ではないかも ┐( ̄ヘ ̄)┌



金利の状況を見ながらいつでも決済が可能で、いつでも出金ができる。

保証もあって手数料も安い。このような金利の取り引きってないのかなー??



そう!

そう、そう!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


実は、それがスワップポイントというものなんですね。



スワップ(swap)は「交換」という意味


FXでは、通貨と通貨を交換(スワップ)するわけですが、

交換する通貨間には金利の差があります。


例えば、日本円を売って豪ドルを買うとします。


・日本(円)の金利 → 0.10%

・オーストラリア(豪ドル)の金利 → 3.75%


0.10%の金利をもらえる権利を売って、

3.75%の金利をもらえる権利を買うわけなので・・・


3.75% - 0.10% = 3.65%


差し引き3.65%の金利がもらえる。



このように、低金利通貨を売って高金利通貨を買うと、その金利差がもらえます。

この2通貨間の金利差を「スワップポイント」というんですね。



スワップポイントは・・・


差し引きが発生する通貨を保有中なら、この金利がずっとゲットできるのです。

しかも、年に1回とか月に1回ではなく、この金利は毎日受け取れる

長く持ち続ければ、放っておいても儲けを伸ばせちゃう!ってことになるんです。


もちろんスワップポイントにも手数料は発生しますが、

ほとんどの業者が手数料0円、多くても0.5銭など。


例えば10,000ドル(約90万)の場合なら・・・


・外貨預金 → 約10,000円の手数料
・FX → 0円(500円)の手数料



ところで、実際にいくらもらえるの?って話ですが、

これは、スワップポイントを取り扱う業者によって違いがあるそうです。


※後ほどFXを取り扱っている業者を比較したいと思います。



金利差をもらえるスワップポイントですが、逆もあります。


今回の例でいうと、豪ドルを売って円を買った場合。

高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、その金利差を払わないといけないんです。



うん?

ということは、また今回の例でいうと・・・


円を売って → 豪ドルを買った = スワップポイントの受け取り


数ヶ月後・・・


豪ドルを売って → 円を買った = スワップポイントの支払い?


このように、豪ドルから戻した円が口座にある限りスワップポイントを払い続けるの?

えっ・・・、それじゃいつになったら終わるんだよ?



あれれ??

訳がわからなくなってきたぞ・・・


※ちょっと調べます。



追記(3/5)


所有していた通貨(買いポジション)を決済する時はスワップポイントの支払いはない。

新規で売りポジションを建てる場合のみ、スワップポイントを支払う。


→ スワップポイントについて(元の通貨に戻した時)



為替差益(FXで利益が出る仕組み その1)

とりあえずFXというのは、

外国の通貨を買ったり売ったりして利益を出す取引き”というのがわかった。


でも、「お金を買う」とか言われても、なんか変な感じがしますよね。

1ドルを買うとか100円を売るとか、あまりピンときません。


普通は、テレビを10,000円で買う、とか

オークションでテレビを10,000円で売る、みたいな“何かを”ですよね。


でもFXの場合は、“何か”ではなく“通貨”になるんです。

通貨を売買する。


あっ!

売買というよりも、交換のほうがわかりやすいかも!



例えば、この記事を書いている2月27日現在の相場です。


1ドル=88.87円

88.87円で1ドルと交換(買い)


3日後・・・


1ドル=95円になった。

そこで、持っていた1ドルを90円で交換(売り)



95円-88.87円=6.13円の利益



まぁ実際には手数料なども発生するようですが、

3日間の為替相場の変動で、6.13円の利益が出ました。


この利益のことを為替差益と呼んでいます。

通貨の動きを利用して利益を出すんですね。



今の例では、1ドルでしたが

FXの取引通貨量の基本(最低)は「1,000通貨」になります。


1,000ドルですね。

つまり・・・


買い→ 88,870円で1,000ドルと交換

売り→ 1,000ドルを95,000円に交換


為替利益=6,130円



安いレートの時に買って、高いレートの時に売る。
単純に、その差額が儲け(為替差益)になるわけです。




もちろん逆もあります。

損失のことを「為替差損」と呼んでいます。




FXで利益が出る仕組み その2へ続きます。
スワップポイント(FXで利益が出る仕組み その2)