GBPUSD(ポンドドル)のトレード | 「トレードで学べる」あんなことやそんなこと 

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「頑張ってるのに結果に結びつかない!」
とぐるぐるしていた僕が気づけたトレードするうえで、本当の本当に大切なこと。

トレードという作業を、ちょっと違った角度から深堀りしていきます。

 

昨日のGBPUSDのトレードです。

 

まずは、少し拡大した

1月7日から12日付近の1時間足チャートから。

 

GBPUSD1時間足:


画像の白線はそれぞれ抵抗ラインです。

 

赤丸で囲った部分と白線を見てもらうと、

あちこちで反応していることが分かります。

 

 

次に、今朝の段階の1時間足チャート。

 

GBPUSD1時間足:

 

 

1枚目の画像(1月7日から12日付近)で見たポイントが、

昨日の下落時にそれぞれ効いていることが分かります。

 

中段のポイントは、

一旦抜けた後の上値抵抗として効いていますね。

 

 

次に、昨日のトレードを5分足で。

 

GBPUSD5分足:

 

1回目の売りは、

午前11時付近で下げ圧力が入ってきた後の崩れ。

 

赤破線が下値抵抗となっていました。

 

11時からの流れで一旦上に跳ねましたが、

高値更新できずにブレイクしました。

 

直近の目標(白線)で決済しています。

 

 

2回目は、

1回目のブレイクポイントを試した

17時付近からの上げが崩れたタイミング。

 

これは少しフライング気味だった為、

その後もう一度上を試す展開になりました。

 

赤破線が今回の理想的なブレイクポイントです。

 

決済は、少し先の白線を目標としていましたが、

20時のタイミングで決済しました。

 

結果、一旦戻しが入った後に目標を突き抜け、

次の抵抗ラインまで伸びています。

 

 

 

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