春日大社「砂ずりの藤」PartⅡ | 浜ちゃんの悠々自適!

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デジカメとスマホ片手に京阪神を散策!してます。

おはようございます!

 

今日は天気が一転しまして、今は曇り空ですが昼からは雨模様になるみたいです

 

なので今日は写真の整理をしてGW後半の計画を立てようと思ってます

 

カメラ   ガーベラ   カメラ   神社   カメラ   富士山

 

 

さて。昨日の春日大社の写真を整理しましたので紹介しますね

 

春日大社本殿の回廊、慶賀門を入ったところにある立派な藤棚”砂ずりの藤”が参拝者を迎えてくれます

毎年花の穂が1m以上にもなり、地面の砂に「すれそうになる」ほど伸びることから、この名前が付けられたといわれています。

 

砂ずりの藤は、鎌倉時代後期に描かれた絵巻物『春日権現記』にその存在が記されています。摂関近衛家から献木されたという藤は、樹齢700年以上の古木となって今でも多くの参拝者を楽しませています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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