9月21日(水) 雨・台風 26℃/21℃
今日は台風15号が近畿に最接近して東海の方に行きました
幸い阪神間では大きな被害が出てません、しかし洲本市では
浸水した箇所があり非難勧告が出てました。
一昨日、西宮・苦楽園口にあります
「上島珈琲店・本店」に行きました

失われつつある日本の喫茶文化を大切にした
懐かしく温かでしかしかつて何処にもなかった大人のための珈琲店
懐かしく温かでしかしかつて何処にもなかった大人のための珈琲店
実は上島珈琲店の本店が阪急・苦楽園口駅の近くにあるのは知らなかったんです



上島珈琲と言えばUCCコーヒーでお馴染みのコーヒー豆のメーカー(商社)なんですよ
苦楽園口に本店を営業してるなんて・・・・これは入るしかないですね^^

Aセットベーコンエッグを食べました。トーストが表面パリ・中がもっちりで美味しいですね!
ブレンドコーヒー(ネルドリップ珈琲)は言うまでもなく、滑らかな口当たりでのどで感じる芳醇な香りと心地良いコクの余韻を感じます。

■上島珈琲店とは
1933年、兵庫県神戸市でUCC上島珈琲株式会社の前身である「上島忠雄商店」が創業されました。
今から70年も前、創業者上島忠雄が意を決して喫茶店に飛び込み、恐る恐るカップを口に運んだコーヒーの原体験。生まれてはじめて知ったコーヒーの甘くて苦みのある不思議な味わい。
「こんなにおいしいものなら、近い将来、きっと多くの日本人に好んで飲まれるようになるはずだ」という感動にも似た思いが、「上島珈琲店」のはじまりです。
それから60年余りを経て、日本は世界第三位のコーヒー消費国に成長しました。今やコーヒーは、日本人に欠くことのできない飲み物として日々の生活にしっかり定着したといえるでしょう。
「一人でも多くの人に、一杯でも多くのおいしいコーヒーをお届けしたい」
という創業者の初志は「上島珈琲店」の原点として受け継がれています。
今から70年も前、創業者上島忠雄が意を決して喫茶店に飛び込み、恐る恐るカップを口に運んだコーヒーの原体験。生まれてはじめて知ったコーヒーの甘くて苦みのある不思議な味わい。
「こんなにおいしいものなら、近い将来、きっと多くの日本人に好んで飲まれるようになるはずだ」という感動にも似た思いが、「上島珈琲店」のはじまりです。
それから60年余りを経て、日本は世界第三位のコーヒー消費国に成長しました。今やコーヒーは、日本人に欠くことのできない飲み物として日々の生活にしっかり定着したといえるでしょう。
「一人でも多くの人に、一杯でも多くのおいしいコーヒーをお届けしたい」
という創業者の初志は「上島珈琲店」の原点として受け継がれています。
■ネルドリップ珈琲とは
「ネルドリップ」とは、布ドリップとも言われるように、フランネルという織物の種類のひとつを使用した抽出方法です。
ネルフィルターはペーパーフィルターより太い繊維が集まってできており、使用回数が増えるほど、ネルにコーヒーの粗脂肪などの成分が付着し、湯とコーヒー粉との接触時間が長くなるため、ペーパードリップよりはコーヒーの抽出液が濃くなる(コクが出る)傾向にあります。
また、抽出されたコーヒー液の可溶性固形分の粒子がペーパーフィルターに比べ小さくなるので、舌触りの滑らかなコーヒーになります。
これらが、ネルドリップならではの味の特長です。
ネルフィルターはペーパーフィルターより太い繊維が集まってできており、使用回数が増えるほど、ネルにコーヒーの粗脂肪などの成分が付着し、湯とコーヒー粉との接触時間が長くなるため、ペーパードリップよりはコーヒーの抽出液が濃くなる(コクが出る)傾向にあります。
また、抽出されたコーヒー液の可溶性固形分の粒子がペーパーフィルターに比べ小さくなるので、舌触りの滑らかなコーヒーになります。
これらが、ネルドリップならではの味の特長です。
古きよき喫茶店の味と空間、そして珈琲職人たちの想いを受け継ぐ上島珈琲店は、コーヒーをおいしくいれる最高の抽出方式といわれる「ネルドリップ」を追求し、独自のネルドリップマシンを作りました。 (HPより)
本当のコーヒーの味がここに有ると思います、ぜひ上島コーヒーを飲んでみてください。
上島珈琲店・本店
662-0075
兵庫県西宮市南越木岩町6-12リーストラクチャー苦楽園1F
0798-75-6605
平日・日祝 8:00〜22:00 / 土曜 8:00〜23:00
定休日なし
74席(禁煙:50席、喫煙:24席)
兵庫県西宮市南越木岩町6-12リーストラクチャー苦楽園1F
0798-75-6605
平日・日祝 8:00〜22:00 / 土曜 8:00〜23:00
定休日なし
74席(禁煙:50席、喫煙:24席)