「これが秋の淀なのか③」ノースガストの秋を見つけよう。
(1980年菊花賞)G1とかになると、地べたに座る人が多くて、仲間で楽しくやるんだったら、土曜日の方が良いのになと。。だって日曜とワゴンで出ている食べ物は一緒、他のサービスも一緒であり、待つこともいらず、競馬も楽しめる、詳しくなって、一人で競馬場に行けるようになってからでG1レースの観戦は良いのになと、その方が数見られるし。。。(1979年11月)競馬場にいき始めた1979年、空いている土曜日は快適すぎて土曜日ばかり、京都は工事中で秋の阪神開催、家のカメラを持ってきて、毎週行って、パドックで全頭撮ったら、凄いデータになるんじゃないのかって思ってやり始めたころ(いまでもそういう人いますな、結局無駄なんだけれど、整理できないし、事務的で写真も面白くないし)2歳の特別戦で人気薄のブサイクで小柄な1頭が妙に気になりました。それがノースガストです。そのレースを勝って、次の重賞で2着、9月の神戸新聞杯を勝ち、10月の京都新聞杯を2着、そして11月新装の京都(前スタンド)の菊花賞で優勝、信じられない思いと予感が正しかった嬉しさは格別でした。もしあなたが若いなら今から1年、G1レースより、予感の方を優先しませんか。PR)わたしの競馬写真雑記帳2023Amazon(アマゾン)マイライフイズグッドトゥファーム2023Amazon(アマゾン)わたしの競馬写真術ノート2022Amazon(アマゾン)わたしの競馬写真術ノート2021Amazon(アマゾン)わたしの競馬写真術ノートver1.1Amazon(アマゾン)わたしの競馬写真術ノートver1.0Amazon(アマゾン)欧州競馬観戦ノート ロンドンから日帰り競馬旅行編Amazon(アマゾン)ワイルドスタリオンフォトブック2024Amazon(アマゾン)