カップ麺と駄菓子が食べ放題のデザイナーズホテル①《台北2024》 | すべての国がオモシロイ!岐阜からアフリカ好き的世界旅~現在169か国

すべての国がオモシロイ!岐阜からアフリカ好き的世界旅~現在169か国

海外を旅すると、
不思議なハプニングとシンクロがいろいろ起こります
岐阜での日常でもそう、
今起こっている事は、偶然ではなく必然・・・
これまで169か国旅してきました
過去、そしてこれから遭遇するエピソード
気がむいたら記していきます…!

一旦、台湾の話に戻ります…  


今回の台北ステイは
西門町にあるCho Hotelです。
現地語で綴ると「町 ‧ 記憶旅店」、
シャレたネーミングですが
ここはお値打ちデザイナーズホテル。



入り口は引き戸のようですが、
ちゃんと自動ドアになっています。

内装は…日本の駄菓子屋を彷彿とさせる雰囲気。
東北だったけな…どこかから何やらを取り寄せて?
作ったみたいです。

チェックインすると
いろいろもらえます…笑

レセプションスタッフは日本語も話せる方もいるし、
その方は韓国語も話せるようでした。
なので、二日目は彼女とは韓国語で会話して
チェックアウトしました 笑

コンセプトはよく分からないけど、
たまにありますよね…こういう系。

部屋は最上階5階の角部屋でした。



窓無し部屋は嫌だったので、
窓ありの部屋。
なるほど…こういう系ですか🤔
狭いながらも一通り揃ってます。
スーツケースは広げられません。


窓というか屋根の部分は斜めになってますね。
テレビの下に台があって
それを取り出すとテーブルとして使えます。

シャワー&トイレ。
このホテル、
2階に宿泊客が自由に出入りできる
リラックススペースがあるんですが、
そこがスゴイんです…《続く》