さて、スヴァ空港から車で25分の
Rainforest Eco Lodge。
スタンダードルームを予約したのですが、
予約サイトで上級ランクからなのか？
独立したコテージタイプの部屋を
割り当ててもらっていました。
しかも、１号室で入口に１番近い🙂
とはいえ、
レセプションやレストランのある建物からは
真っ暗な道を進み、
コテージにたどり着いても真っ暗で
部屋の扉にうまく鍵が刺さりません💦
レストランのスタッフさんが
自分の特大スーツケースを肩に持ち上げたまま
後ろで待っててくれたので
余計に焦るも焦るほど空回りして
全然鍵穴に刺さらない…😧
あ…スマホのライトで照らして…
落ち着いて…
ほっ…なんとか刺さって開いた…笑
なんと２ベッドルームです🙂
メインのベッド、冷蔵庫もあります。
エアコンもありますが夜は付けずでOKな涼しさ。
天井の大きな扇風機だけで大丈夫でした🙂
ところどころ、窓の木で出来たブラインド？が
壊れてて完全には閉まりません…
もう１つのベッドはソファの奥に。
テレビももちろんあります。
シャワー、お湯が出づらいのかと気になりましたが、
普通にお湯すぐ出ました🙂
さて、部屋の外には専用テラスも。
昼間なら、森の中で気持ちいいに違いない…
でも、明日も早朝に出発なんですよね。。
こんな快適な部屋だったんですが、
少し離れた棟から他の客の声は少々聞こえてきます。
外の砂利道を歩く人の足音も。
江戸時代はこんな風だったんだろうな、って笑
ところで深夜、うとうと眠りについた頃、
ある音で目が覚めてしまいました。
部屋のテラスをドドドドドと人間が歩く音？
いや走る音？
それも結構大きな音で、明らかに近い🤔
距離と方角的にもどう考えても、
部屋のすぐ外のテラスに誰かいるとしか思えない💦
テラスへの扉は鍵かったけど、
むっちゃ怖いじゃんね…😧😧😧😧😧
やばいと思って、
ベッドからガバッと起きて
真っ暗にしてた部屋の灯りと
テラスの灯りを一斉に付けました💦
そして、そろっとカーテンを開けて
テラスを覗くも誰もいない……ふぅ。。
ひょっとして猿？
フィジーに猿っていたっけ？
やっぱり人間だったのかな…💦
再び電気を消して就寝💤
でもその後、雨も降り出したようで、
雨音も響くし
結局この日も寝不足でした…