ホニアラ空港の手荷物検査の手前の壁で
こんな注意書きを発見。
手榴弾等の遺物を持ち込むな、という内容で、
左の飛行機が折れる絵が怖い😧
第２次世界大戦の遺物がまだあちこちに眠っている
ソロモン諸島ならでは。
過去に拾ったのを土産に持ち帰ろうとした人が
いるんだろうか？
その為か手荷物検査は金属物のチェックが
厳しいようだ。
そういえば、残ったソロモンドルを
再両替する場所すら無い。
出国後の売店は、この１箇所だけ。
石鹸やココナッツオイルなどそこそこお土産が
置いてあるが、お金が余ったので、
ソロモン産のサワーサップティーのお土産と
ブラックコーヒーを購入。
それでも300ソロモンドル残しちゃった。
日本円で約5000円です😮
ソロモンにまた来る？
近くの国で両替出来る国なんてあるのかな…🤔
ボーディングが始まり、外に出ると
頭上がなんだか騒がしい…
後方上を振り返ると、あ…
深夜なのに、また、こんなに人が集まってる笑
ナウル航空の機体に再び乗り込みます。
意外にも定刻前に離陸😮
便数が少ないからか、またまた満席ですね。
機内食はチキンとラムのチョイスで、ラムに。
パインかと思ったのは甘〜いケーキ、
ソーセージに見えたのはパンでした笑
コーンが載ったライスも美味しかったです😮
さて、ブリスベンに午前５時15分に到着。
オーストラリア入国はここ１年間で４回目なので
慣れました。
一時期あった余分な申告も要らないので
無人ゲートでサクサク。
そして、カンタス航空に乗り換え。
もともとは前日夜発なのに、事前に変更できなかった
ブリスベン〜シドニー便がどうなるか？
まず、国際線ターミナル２Ｆ到着ロビーにある
国内線乗継カウンターで聞いてみた。
事情を説明すると、ふむふむ聞いてくれて、
４階のセールスデスクでチケットを
もらってくれとのこと。
言われた通り４階に行くと、
ソロモン航空とカンタス航空は別発券なので
無料でカンタス国内便は変更できない。
さらに、もともとのカンタスチケットは
変更可ではあるけど、出発日は変更出来ない条件の
料金だったとのこと。
確かに格安だったからなぁ…
だから結局新規に購入するしかないって。
まぁ仕方ない。
で、午前早い便にすると
500Ａ＄以上もかかるという😮
さすがに高い…
すると午後２時台の便が一番安く
それを自分でネットで取ればさらに安くなると
教えてくれた。
241オーストラリア＄。これを購入！
ソロモンで発券するよりも
とにかくこの方法が一番安く済んだ🙂
さっきの乗継カウンターに戻ると
それを午前の早い便には変えられない料金だそうだ。
それが、国内線ターミナルにバスで移動し、
そこのカウンターに荷物を預けようとしたら、
サービスで無料で午前10時台にしてくれるって😮
結局、対応はスタッフさんによって
変わるみたいですね。
ちなみに自分でネットで10時台の便を予約したら
432オーストラリア＄もするとこでした😮
おそらくサファイア会員だからの対応。
何にしても最低限の出費で収まったかな。
なんやかんやついてるかな…
感謝感謝🙂🙂🙂