昨日のブログで載せた
マーケットで買ったお米＆小麦の物体を食べてみたら
中はこんな感じでした。
中は黒っぽいチャーハンですが、
辛くもカレー味でもなく
おそらくソース系で味つけあるのかな🤔
周りの皮が小麦粉なんだろうけど
天ぷらとかフライとかコロッケみたいな衣ではなく、
なんでしょうね…
とてもさっぱりしたカレーパンの皮の記事みたいな…笑
巨大なヤムは、
サツマイモイモとサトイモをミックスしたような味かな、
サツマイモ感の方が強くて、ネバネバしてないし
サツマイモ程味が濃くないというのが
ボクの感想です😮
さて、サボ島からガダルカナル島に戻ってきた
３日水曜日の夕方、
ソロモン航空から
帰りのホニアラ〜ブリスベンのフライトが
大幅に遅延するとの
ショートメールとeメールが届きました。
14時20分発が13時間遅れで、
翌日未明の午前３時20分発に変更…アラアラ。
理由が書いてあって、
エアバス320を燃料系のメンテナンスに出しており、
代わりにナウル航空の機材を借りて運行しているため、
スケジュールが大幅に変更になったとのこと。
バヌアツ便に至ってはキャンセルらしい😮
ソロモン航空のサイトで予約番号を入れると
あっ…前は確認できたのに確認できなってる😯
メールでは、新しい時間で確保したとあるけど
不安になり、翌日ソロモン航空のオフィスに
行ってみることにした。
予約はちゃんと取れてるとのこと。
ネットが発達していなかった時代に
何かと現地で航空会社のオフィスに行ってたのを
思い出して、なんだか懐かしい気分になる笑
そういえば、行きの機材もナウル航空機材だった。
５月１日から借りてるんだって。
自分が気付いたのは行きの座席のシートポケットの冊子。
降りたら、あ、ホントにナウル航空の機体だった。
これ、とってもレアな経験ですね🙂
出発が深夜なのでホテルの延泊手続。
予約サイトでは満室になってるが
延泊ＯＫで料金交渉。
かなりオマケしてくれた。
あとは、乗り継げなくなった
カンタス航空国内線の変更だが、
予約変更可能料金なのだが、
なんと、カンタスアプリからも
カンタスのウェブサイトからも
変更が出来ず、
何度トライしてもエラーが出てしまう🤔
オーストラリアの電話窓口は、
フリーダイヤルなので海外からは通じない。
メールアドレスもなく、
ソロモンにはオフィスも無い。
レセプションに相談して、
日本のカンタス航空に電話するも、
なんと、あいにく祝日で非対応😧
これは困りましたね…
状況を説明すると、
カンタス航空券を扱っている
ソロモンの旅行代理店に問い合わせてくれるという。
しかし、いろいろ交渉してくれたが、
変更すると2900ソロモンドル(約47000円)も
かかるという😮
これじゃあ、自分で新規に取り直した方が
全然安いじゃん…
ソロモン国内では、やはりこれが限界だそうで、
直接カンタスとやり取りすれば
もっとディスカウントしてくれるばず、
とのことだった。ふぅ…
ソロモン航空オフィスの通りの向かいに
その旅行代理店があったので行ってみたが、
混んでて待ってる間に
結局、ここで変更しても高いから
全く無意味なことに気付いて、出ることにした。
ソロモン航空のボス？みたいな人にメールして
遅延証明書を依頼したら、すぐ送ってくれた。
予定してたカンタス便は
変更も何も出来ないまま飛び立ってしまったけど、
多少何かの役に立つといいんだけどなあ…
夜のチェックイン開始時間は
メールでは午前１時20分とあるけど、
ソロモンオフィスでは
23時からと言う人も、24時からと言う人もいて
バラバラ。
早めの23時30分にタクシーを予約しといたが
レセプションの伝達がうまく機能してなくて、
24時のシャトルで行けとか
シャトル代はホテルにチャージしてあるよとか
すったもんだあったが、
結局、シャトル料金はホテル代から引いてもらって
偶然来ていたソロモン航空のバスに
150ソロモンドルで一緒に乗せてもらった。
ふぅ。。
でも、この一筋縄では行かない感覚も
懐かしくて悪くない笑
チェックインは24時前から始まってたみたい。
先程無事チェックイン。
店も皆無なんですが、手荷物検査の前で
現在、１時間も立って待たされてます…笑
ということで、まだホニアラ空港です。