北陸をめぐる旅 べにや無何有に泊る 着衣 編 | ふじを日記

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生きがいは旅行。海外、国内を問わず。初めて見る景色、
初めて食べる美味しいものが大好き。

お宿の着衣は館内着とパジャマがありました。

 

館内着はオシャレな色と柄の浴衣と丹前です音譜

色と柄は男女同じでした。

 

浴衣はそれぞれ、2着づつ用意されていました。

 

丹前とか、帯とか、微妙な色のニュアンスが

素敵だわ~音譜

 

 

 

 

 

 

 

パジャマはとっても着心地がよかったですが、

デザインと色はいまいちえーあせる 

 

でもね~、部屋に案内してくれたスタッフの方が

後ほど部屋に届けてくれるのですが、サイズを

聞かずにぴったりのものを届けてくれる照れ音譜

 

これ、でぶ夫婦には意外に嬉しくって照れラブラブ

 

だってね、楽しい嬉しい気持ちで宿に来て

キレイに畳んで用意されてる着衣に袖を

通してしまって、「すみません、大きいのに

換えてください。」っていう申し訳なさと

恥ずかしさと悲しさショボーン 

 

以前、ヨソで悲しかったしあせる  

 

 

それがないのよ~爆  笑音譜 とても嬉しいラブ

 

 

 

 

 

 

 

それと、気温が微妙な時期だったので素敵なショールも

用意されていました音譜 シックな色とデザインで、程よい

重みが好感でした音譜

 

 

 

 

 

 

 

館内ばきには雪駄が用意されていました。