さあさあ乃木坂46のネタなくなり、何を書こうか。



映画【プロメテウス】を観に行きました。
テレビCMの「人類の起源を検索してはならない」
の言葉にワクワクした。



ボクはわりと本気で、地求人を創ったのは地球外の知的生命体だと思っているのです。
だから、この映画のCMを見たときに『いよいよ映画を使って証すのか』と、ある種覚悟を決めたのです。



CMにあるあらすじ
地球の過去のいくつかの文明の壁画に共通の図柄がある。これは創造主がいる証拠。
じゃあ、創造主に会いに行こう。



ワクワクするじゃないですか!
期待しかしないじゃないですか!!
まさか最高に期待外れだと思わないじゃないですか!!!



それではネタバレ
創造主がいるらしい星に行きました。創造主でない生物に襲われました。何人か死にました。創造主に会いました。襲われました。ほぼ全滅しました。



ちょーツマンネーよ。なんだこれ。久々にメッセージ性のカケラもなく、ハリウッド特有のストーリーないけど爽快感はあるでしょ的な爽快感もない、無味無臭な映画だった。



【宇宙戦争】だったかな?ボクのなかで最も無味無臭な映画。
あの映画は“ツマラナイ”の感情すら生まれない、ただ『時間を無駄にしたなぁ』な映画だったんだけど、
ソレに次ぐ無味無臭な映画だった。



地求人を創った理由ってのが、この映画の最大のポイントだったハズ。この部分だけの映画でも良かったのに、そこは描かず、未知の生物との戦いしか描いていない。



人類の起源もヘッタクレもあったもんじゃない。
そのくせ、最後にはご丁寧にハリウッド特有の“つづく”的な終わり方させやがって!
こんな映画、続編作るハズねぇだろ!!



よくよく考えたら、超大作っぽいCM作っておきながら話題にすらなっていない。
しかも、ボクが行った映画館では公開2週目でかなり縮小されることになっていた。



この感想がボクだけのものだったら、映画を見る目が無いってことで納得する。
だけど、この世間の反応をみれば、ボクの感想に間違いが無いことが証明されている。

昔々、ある意味ボクの価値観を一変させる出来事がおきた。
音楽好きを自称していたワリに聴く音楽はヒットチャートを賑わす音楽ばかりだった頃、本当にたまたま買った一枚のCD【EAT THE ROCKIN】バンド名[THE JENI JENI]



いわゆるインディーズミュージシャンである。
何故だかスゴくハマってしまった。このCDを入手した日から、インディーズミュージシャンを“上”にみるようになった。ヒットチャートがくだらなく思えた。
そんな考え方を持つキッカケになったTHE JENI JENI。



たしか2003年。ベストアルバムがとあるメジャーレーベルからリリースされた。
インディーズを上にみていても、やはりメジャーは嬉しい。『いよいよ全国の人が知るぞ』とワクワクしていた。
しかし、その想いとは全く真逆な事がおきた。



“活動休止”と言う名の解散。
ベストアルバムがラストアルバムだった事実。
悔しいような悲しいようなネガティブな感情だった。



それから半年だったか一年だったかしてから不意にネットで THE JENI JENI を検索してみた。
そうしたら、ボーカル[jenijeni]のホームページがヒットした。
嬉しくて一つ一つの文字を丁寧に読んだ。ブログもあったのでワクワクしながら読んだ。



わかった事はソロアーティストとして活動再開。再開する理由が「バンドを復活させるため」
ホームページにはソロになってから作った楽曲が5局ほどあった。
バンド時代よりも優しく力強い曲ばかりだった。



ぼちぼちライブをしていたのだけど、ライブを再開してからこれまた一年位してからパタリとライブをしなくなった。
他のバンドのプロデューサーをしていたので忙しかったのか、ブログは更新していたのであまり気にならなかった。



基本毎日更新されていたブログの更新率がさがっていき、ある日パタリと更新されなくなった。それどころかブログもサイト自体も削除されてしまった。
『アーティスト活動は完全にやめたのだな』と諦めた。



今から五年位前の話。



ほんの一週間前
何気なくTHE JENI JENI を検索したら、「JENIが復活したらしい」の文字。
調べてみたら[PRIDE FOR PAIN]というミュージシャンの声がJENIに似ている。とのこと。



PRIDE FOR PAIN のサイトがあったので見てみると数曲試聴できる。しかも、その曲の中にソロ時代?の【tomato】があった。
ので、PRIDE FOR PAIN イコール JENI である事が確定。
PRIDE FOR PAIN は詳細は不明。バンドなのかソロなのかもまだ非公開。だけどファンからしたらイコール JENI!これが嬉しい。



7月11日にセカンドCDが発売された。とてもとても素晴らしい一枚。
10年前に思った事と同じ気持ち



JENIにあえてよかった。


ミュージカルを観に行きました。
お友達の[山下亜矢香]さんが出演していまして。



オズの魔法使いをモチーフにした舞台でした。が、実際は主人公の女の子(ドロシー)と仲間にカカシ、ブリキ、ライオンがいる。ってことだけ知ってれば後はオズの魔法使いは関係のないお話でした。



主演が元アイドリングの滝口ミラ。
アイドリングには興味はないんだけど、やはり現役のアイドルは正直カワイイ。歌がアレなのがよりgoodだ。



内容はまだ公演があるのでアレだけど、良い意味でユルい、良い意味でくだらない。
こういう舞台ならまたみたいぞ!!

NACK5のおに魂に乃木坂46メンバー

まいやん
さゆりん
ななみん

の3人が出演しました。
七福神のお姉さん組です。

ツイキャスで動画がみれるって事で、見てみたのですが、私服(だと思う)が可愛かったぁ(^O^)
ここ3年ほどでしょうか、冬になると喉がケンケン言い出して、風邪をひいてしまうのです。
身体は丈夫だと思ってたのに歳はとりたくないものです。



くしゃみや咳がでるし、喉がケンケンの原因は乾燥なんでしょ?って事で基本マスク姿で部屋は加湿器ガンガン。



だから安心してたのに、昨日うっかりマスクしないで外出たら今日喉がケンケンなんですよ。
身体弱くなったなぁ。
今年は、今年こそは、ブログを毎日更新しようと考えたものの3日目にして早速、書くことないわー



三日坊主って言葉を発明した人に流行語大賞だよね。



今日は、今年初のヨドバシアキバに行ってきました。
よくよく考えれば週一で行っていて、しかも年またぎだったので、新製品が発売されるワケなく、行く意味まだなかったなぁ。なんて思ったりして。



今年は発売日未定ながらおそらく
前半にドラクエモンスターズ(テリーのリメイク)
後半にドラクエ10
と、ドラクエ三昧の一年になりそうですね。

頭のなかではもう妄想してますよ!
楽しみで仕方ありません。



その前に、3DSとWiiUを買わなければぁ
ここ2・3年、宇宙関連のニュースが増えたように思います。(自分がそっち方面の情報を仕入れようとしているから、そう思うだけかもしれませんが)



例えば、ごく最近のニュースだと『ハビタブルゾーン内にある可能性がある惑星が発見された』と言うニュースがあった。
【ハビタブルゾーン(生命居住可能領域:ザックリ言うと、生命が誕生して成長(進化)するには液体の水が必要で、太陽からの熱やらエネルギーやらが届くちょうど良い位置。地球はハビタブルゾーン内にあるので生命が誕生した。金星は太陽から近すぎで気体になってしまい、火星は遠すぎで固体になってしまう)】

氷でおおわれた木星の衛星[エウロパ]の氷の下に液体の海があるらしいとか。
ハビタブルゾーン外であっても、液体の水があれば生命の可能性。

2010年だったか?『宇宙物理学に関する重大な発表』があったり。

思うにですね、某大国は地球外生命体の存在を確認してて、それを公表したく(簡単に言えば宇宙人に「そろそろ言えやー」と脅されてる的な)
その日をいつにするか、その段階まできてると思うのです。



で、マヤ文明の予言の『2012年12月21日に地球が終わる』を利用して、この日に公表するのだと思っているのです。
いきなり宇宙人がわんさか地球にきたらみんなビックリしちゃうから、徐々に地球外生命体の可能性を発表しながら、12月21日に「もう地球に来てますよ」って公表すると思うのです。



そして「もう地球と言う小さな枠におさまる必要はない。宇宙に飛びだそう」と言えば、地球単位が終了とも言えるので、マヤの予言が当たったことになるし…



この説をボクは創ってみて、なかなか理にかなったモノだと思っているんですけどねぇ。
いよいよ待ちに待った2012年です。
マヤ・カレンダーとか言うやつが12月21日付けで、文明が終わると予言された2012年。
高校生の時【神々の指紋】を読んで以来、ノストラダムスの“1999”より“2012”の方に興味を持ち、いろいろ調べ、インチキ宗教にハマりかけたことがある。



結果、
今年の年末に“何かがおきる”ことは絶対だと思っているのですよ。
“何かがおきる”と言うか、この予言を利用して“誰か”が“何かをおこす”のだと思っています。
最近、それ関連のニュースが多くなってきているのは、その布石なのだと確信が持てるのです。
監督:前職【お笑い芸人】
(M-1グランプリに参加したことがあるから。もちろん一回戦敗退)

オリジナルチームで開始。
チーム名:【沖縄モノリス】
本拠地は沖縄県那覇市。
(2011年現在、Jリーグのチームがないからであり、初めてプレイしたサカつく2で那覇市をホームタウンにしたチームを作ったから。当時、沖縄アクターズスクール出身者の大ファンだった。)

ユニフォームのカラー
1st:青
2nd:緑
(今までは[赤い悪魔]を目指した赤か、柏レイソルを模した黄色だったんだけど、いずれ手放すつもりのモノリス。ならば、日本代表的なイメージでいきたい。サブカラーは松本山雅FCをイメージ。結果的に追悼の意味をこめて)

フォーメーション:4-5-1TV
(南アフリカワールドカップの日本代表をイメージ。J2のあいだは4バックでJ1に上がったら3バックにするつもり)

エディット選手:DMF
(TVのアンカーで使う)

予約特典選手:松田直樹
(今回の件がなくても獲得するつもりだった。フォーメーションをDVにしたときはエディット選手と二人でボランチをやってもらうつもり)



この辺りが最初の構想。
現在、購入後の帰宅中。
本当は電車内でプレイスタートさせようと思ったけど、選手をダウンロードさせなきゃいけないし、ちょっと心が悲しいので帰宅してから泣きながらスタートしようと思ってます。
気が付けばもう発売ですよ。
体験版が自宅でダウンロードできた奇跡によりプレイしていたのです。



“自身”となる監督エディットからスタート。
所詮、体験版なので、名前と顔は適当。前職も適当。製品版になったら悩むつもり。



7の特徴の一つである海外リーグのチームでプレイ。
淡々と終了させたあと、柏レイソルでプレイ。



海外リーグはJリーグに比べてイベントが少なそう。
製品版はオリジナルチームでJ2→J1を楽しむから良いか。



今から考えておかなきゃいけないこと、チーム戦術。
戦い方はポゼッション重視でいくのは決定で、問題はフォーメーションなのです。システムですね。



ボクが好きなのは4-2-3-1なんですけどね、今はありがちなシステムなのであまり使いたくない。
ならば南アフリカワールドカップの時の日本代表4-1-2-3?4-3-2-1?にするかな。
でも、これだけ4バックが当然の世の中になると3バックのチームを作りたくなる。
前作のサカつく6の時も3-4-1-2のチームを作ったけど、なかなか勝てなかった記憶がある。



今作サカつく7は前作までのオーナーと違って監督。各チームを渡り歩ける。
全チームの監督になって3バックの世の中にするのも楽しみなのだが…