ここ2・3年、宇宙関連のニュースが増えたように思います。(自分がそっち方面の情報を仕入れようとしているから、そう思うだけかもしれませんが)



例えば、ごく最近のニュースだと『ハビタブルゾーン内にある可能性がある惑星が発見された』と言うニュースがあった。
【ハビタブルゾーン(生命居住可能領域:ザックリ言うと、生命が誕生して成長(進化)するには液体の水が必要で、太陽からの熱やらエネルギーやらが届くちょうど良い位置。地球はハビタブルゾーン内にあるので生命が誕生した。金星は太陽から近すぎで気体になってしまい、火星は遠すぎで固体になってしまう)】

氷でおおわれた木星の衛星[エウロパ]の氷の下に液体の海があるらしいとか。
ハビタブルゾーン外であっても、液体の水があれば生命の可能性。

2010年だったか?『宇宙物理学に関する重大な発表』があったり。

思うにですね、某大国は地球外生命体の存在を確認してて、それを公表したく(簡単に言えば宇宙人に「そろそろ言えやー」と脅されてる的な)
その日をいつにするか、その段階まできてると思うのです。



で、マヤ文明の予言の『2012年12月21日に地球が終わる』を利用して、この日に公表するのだと思っているのです。
いきなり宇宙人がわんさか地球にきたらみんなビックリしちゃうから、徐々に地球外生命体の可能性を発表しながら、12月21日に「もう地球に来てますよ」って公表すると思うのです。



そして「もう地球と言う小さな枠におさまる必要はない。宇宙に飛びだそう」と言えば、地球単位が終了とも言えるので、マヤの予言が当たったことになるし…



この説をボクは創ってみて、なかなか理にかなったモノだと思っているんですけどねぇ。