今更ながら、先月末、恒例のお取り寄せでお魚さんたちだけ先にUp!
しましたが、おせちとの合わせ技でお料理Up!
上手より、ブリ照りならぬフクラギ照り（上画像のお雑煮のお魚さんもフクラギですー）に、スズキとフクラギのスキミを利用した昆布巻き～
もちろん、ブリよりは脂はのっていませんが、その分身がしっかりとしてあっさりと食べやすいかと思われ（上は焼く前に漬け込んでいるフクラギたち）。
こちら昆布巻き用にスズキとフクラギのスキミを混ぜあわせたもの。スズキは脂がのってスイタだけで、一部かまぼこみたいになってました♪
鍋いっぱいに、昆布巻き～しっかりと味が染みこんで超美味。
おせちもいいけどカレーもね、というわけでアオリイカさんとキャベツのシーフードカレー！！！
こちらスズキの真子と大根の煮付け。あっさりとしてかつ口の中でジワーッときまふ。優しいお味。
こちらスズキを軽く炙った上で漬けにしております。漬丼で一日にて解消。
こちらスズキ＆キノコの炊き込みご飯。自然と磯の香りがふわ～と漂ってきます。
こちらはシンプルにスズキさまの刺身。もちもち、甘々として、、、ポン酢で最強。
スズキのムニエルとバジルのパスタ。スズキは生で良し、蒸してよし、焼いて良し、煮て良し、堪能。
今回、高級イカなのに、、、イカメシ。でも煮ても全く固くならないで甘さが引け立つ感じで＞＜今回はじめて食べたケンサキイカはキングであらせられるアオリイカと甲乙つけがたし。
もちろん、イカはお刺身でもいただきましたよ！これだけあると烏賊の刺身だけでお腹いっぱい＞＜イカソーメンならぬ刺身の山。奥はいつもの塩辛（3種類の綿が混じって複雑かつ濃厚なこれまでで最高の出来栄え）とそしてアカモクたん。
いつもカワハギの肝を堪能、堪能書いていますが実際には、、、というわけでご飯に載せて書きこむ前の画像。このあとまぶしてから食べるのですが、これだけで1膳余裕です（上に乗っているのは七味）。
こちらカワハギの身のフライ。カワハギの身は顔に似合わず非常にもろくて食べる前からホロホロと崩れていきます。
ご興味惹かれた方は是非、お試しを！（あまりにもあまりで自分だけ利用というのはむしろ後暗くなるレベルです）→鹿渡島定置鮮魚セット