冬コミ終了(昨日が嘘のような快晴)、今日は装備万端で挑んだのでまさに「問題ない」状態。
戦利品もきちんとひぐらしの鳴く頃に解
を押さえた上で、他にGUNPさま
、ぷらちなさま
などを数え大満足でした。ただもう自分若くないな…、身体がガタガタだ。
「遙かなる時空の中で」第13話
今までで屈指の出来、素直に面白かった(この作品にしては戦闘シーンで珍しくよく動いていた)。八葉も皆きちんと活躍(お馬鹿担当の青竜組を含め)し、アクラムがむしろ促して八葉を揃えさせていた理由も分かる(八葉が揃わないと四神の力を使えない)など脚本との整合性も◎。
本日のお色気担当は友雅さま、宝珠を授かる箇所は首元なのに上半身裸になる意味はそれしか考えられない。
「不思議の海のナディア」最終話
直前にこの作品の原案「天空の城ラピュタ」(一応「海底2000マイル」になっているけれど、本当は↑とオタキングが公言していたし)の放送があっただけに、比較してしまうとかなり辛い。まあ、エレクトラさんが電撃で服が破け悶えるシーン(流産しないなんてさすがはアトランティス人との混血児)は子ども向けでは無理(ってこれもNHKで流されていたんだよな)、まあナディアのセパレートの衣装とかお色気部分では原案を上回っていたような気がします。あとOP、EDの曲は文句なしに素晴らしい。
「双恋」最終話
曖昧というよりへたれの望くんに双子塚の祟り炸裂(好かれる=祟りという設定の方が面白いよ)!自分のことを大事にしているだけとかそんな口上は今さらいらないなんて思う辺りいい加減に見てたからだろうね。でも双子の二股の二股という(2*2=4)オチは意味もなく感動した。