スク・エニの4―12月期、ドラクエ好調で経常益2.9倍
とのこと。
ドラクエ+鋼錬の効果は覿面です。まあ、そういう自分も既に映画の前売りチケットも買っているし。ゲームに比べれると地味であまり注目されないが、エニックスの出版部門がなんだかんだでメディアミックスをうまく使って業績を引っ張っています(スパイラル
とかね)。
「陰陽大戦記」
謀ったな、ヤフー
って感じ。サブタイの「水中決戦!水着でドッキリ!?」はどうした、どこが水着なんだ!ってよく見ると!?が文末についている…スポーツ新聞と同じかよ!
まあ、その期待を裏切られた(ホリンちゃんが「投げキッス♥」で補ってくれましたけれど)という点を除けば高クオリティーで安定しています。毎回登場する敵キャラが立っていて面白い。相変わらずモモちゃんVSなずなちゃんがいい感じなんですが、平気で伏魔殿に入れるということはボート部の面々は天竜側で参戦したりするのかも?
「ビート」
凄い何が起こったんだ?回想シーンがない…、それでも話の展開は早くないけれどおかしい。製作現場に何があったんだ?と思うくらい驚きました、レベルの低い驚きだ _| ̄|○
ただ、テコ入れの新キャラ、宍戸留美の演技は正直どうかと思う。
「コナン」
ついに楽園ハイハーバーに到着、息抜きの明るいお話。