昨日、「ぱにぽに ~桃月学園絶対入学マニュアル」
に伴う氷川へきる先生の初サイン会行ってきました。
ここまで低姿勢で丁寧なサイン会が今までにあったでしょうか…書き終わってから余白があると気付くと更に書き込み。前日まで風邪引いていたそうで顔色が不自然に紅潮して体調芳しからずと一目で分かる状態なのに…そのファンを大切にしたいという姿勢に感動しました。
以下 アニメ感想
「ピーチガール」第7話
早速、岡安とのフラグが立っていますけど、相思相愛のふたりが共感を全く覚えさえないだけに余計にその颯爽とした姿がクールでいい。しかし恋愛の交錯以外現時点で何も伏線らしきものがないだけに早く何か(さえ様の活躍を)!
それにしても指でLの字で愛しているのサインΣ(゚д゚lll)エー
スーパーさえちゃん復活マダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
って最後にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!早く陰謀を!
「ケロロ軍曹」
第一話の幽霊ネタだ~もうすっかり忘れていた。神隠しにあったふたりを心配しているのがギロロとモアちゃんだけなのが笑えます。本編はあいかわらず緩い、いつももう一ひねり欲しいという感想ばかりなんですが土曜朝の子ども向け作品と考えればこれが正しい姿なんでしょう。
先日、車内でケロロ軍曹を読みながら手持ちの紙袋の中に大量のガンプラを所持している典型的な人間を発見して笑いを噛み殺すのに一苦労しました。
今週のモアちゃん;気分爽快、事実無根、驚天動地、一件落着
「ガンダムシードデスティニー」
今シリーズで一番の出来でした。小難しいことをやろうと浅知恵を振りかざしてボロを纏うよりも、素直に小気味良い戦闘シーンをメインにしたほうがスピード感に誤魔化されてストレスなく視聴を楽しめます。
よく考えれば大西洋連邦が地球の大半を占めているいわば陸の孤島状況下で、スエズを一時的に奪還しても補給や維持を考えると全くナンセンスなだけですけどね(そしてそれだけのコスト、リスクを冒すに足るメリットが何かを描かれていない点は相変わらず)。せめてザフトの拠点がオーストラリアとジブラルタルとかけ離れていなければ…ね。
またレジスタンスがどういう目的の元結成されたのかが分からない。上とも被るが連邦を追い出すメリットは?それほど圧制が敷かれていたとでもいうのだろうか(確かに前々回基地建設に強制的に現地の民が動員されている姿は描かれていたけれど)。
シンはアスランとセットでようやく主役の座に着くことが出来た模様です。
そして前シリーズ開幕時と比べるとアスランは極端なまでに精神的に弱くなっています。敵が民間人に処刑されるのも、モビルスーツや基地内の敵を殺すのも人が死ぬという点では同じ(さらにいうならば独立権限を与えられていながら投降兵の身柄の安全の確保をないがしろにしているのは君だ!)
「好きしょ」
先週ラストの衝撃が凄すぎたのに比して今回は何も印象に残らなかった。無駄に上半身裸のヒロイン(もちろん男性だよ)がプールで溺れたのに対して人工呼吸の名の下にディープキスでもするかと期待思ってました。
「グレネーダー」第7話
きちんと先週ノーパンで癒した雅男が修復作業の指揮をとっているのが素敵。行き先が天子様のいる都で確定もあと6話で10天閃の残りが8人…今後はシリアスなバトル中心の展開になるの?まともに考えると回転笛からの弾装の直接打撃って結構笑える。
何はともあれ甲羅バルーン内を走っているルシュナさまのお胸がきちんと震えていたり、みかんちゃんもお供に追加で貧乳属性も追加!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
「カナン」
魔法戦士追加も…あんまりテコ入れになっていないなー。