ちゆ12歳
が若者を右傾化させるという目的をもった組織だったそうです…ってそんなこたーない。単にオタク界隈に笑いを提供しているに過ぎないし、そもそも絶大な影響力があったのに1年以上更新停止して政治活動としては論外でしょうが。
ちゆ12歳というビジネス
それに対する真っ当な突っ込みはJSFさま
がされてますが、上の通称「米自」(米自由化ではなくて米国自民党だそうです、どうでもいいですが)さん大丈夫ですか?先輩が大学病院で精神科に勤務しているので紹介したい気持ちで一杯です、壮大な釣りネタですよね?
以下 アニメ感想
「月詠」第23話
暗いよーいくら影のつけ方で明暗をとりまぜても戦闘シーンが相変わらず動かないことは伝わるし…。もうタライ落とされても笑えないよ(今日いかりや氏の一周忌を記念してのドリフやってましたね)。これではお館さまは登場しないままのエンド確実で、もう本当にOPのシリトリと次回予告、それに絵師を楽しむアニメに堕してしまった。
最後の絵が武内崇氏でまんま「月姫」のアルク描いていて笑った、アルトと間違うにも程がある。
メモ;「し」→シェリフ;保安官の別称ってレベルの高いシリトリだなー
「スクールランブル」第24話
前話をひきずって自分の気持ちに正直になれない不器用な沢近と、例の如く天満に関係を誤解されて播磨撃沈という対照的な動き。そして更に八雲が周囲の勘違いで無理矢理参戦模様で泥沼化の展開は立派な恋愛ものとなってきました(あと2話だけどね)。沢近は姉小路先生に引き続き八雲とも戦闘意識全開で当たるあたりもうその気持ちは明らかです。
とりあえず天満と烏丸はいらない子なんで触れないで下さい、今となっては単なる貴重な尺の無駄に過ぎないです。
「ブリーチ」
また胸を強調するお姉さん登場。なんだかわらわらとお侍さんがでてきてあんまり把握しきれていません(する気もないし)。