そんなにうちが嫌い? | あざみの効用

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或いは共生新党残党が棲まう地

読むと危険
樹海のおとしもの

↑本当は夏の方が相応しい話題だけど、面白いアニメがなければ深夜遅くまでボーっと起きているなんてありえないし、呪われた方がでられたなら教えてください。

「裸エプロンテレカが多いのは「裸エプロンを全世界に広めるための布石なんだよっ!!」

↑国家級の陰謀が着々と進行していた驚愕の事実をその日初めて知りました。君はもう逃れることはできない!


以下 アニメ感想

「舞HiME」第25話(結局感想もアップ)

・祭りの終わりまであと1日

・結局二人の友人は本当に単なる友人だったんですね?あと何気に迫水先生、静留会長の虐殺から逃れています。

・なつきの母親に対するフォローはなし(本人はもう静留会長への想いで媛の能力取り戻して自分の中で処理してます)、深優さんの設計者という設定はどこに?

・舞衣ちゃん、紫子の幻想に引き続き今度は回想に耽っています。

・なつきと舞衣ちゃんの大人の友情成立(馴れ合わない、自立的)。後のことを託されてももはやあわてず騒がず。

・命の大切な人は兄上よりも舞衣ちゃん?ラーメンというトリガーはあるとしてもうまい→う「舞衣」→舞衣。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェンって。舞衣ちゃん餌付けしすぎです、これだけ分かりやすいのにどうして命ちゃんの気持ちが分からないのかが分からない(舞衣のことが好きという一点においてぶれたことはない)。

・山田からバイクもらうけれどすぐ壊れる運命。

・凪はやはり古から祭りの進行係(人外)であることが確定、黒曜の君のセリフ、舞衣ちゃんに対する述懐あり。

・碧ちゃん先週予測を変更したように、初期設定に戻していませんでした。いっぱい戦闘モードがあってもったいない、もっといろいろなバトルコスチュームの姿をみたかった。

・一番地の本部を潰した際には無傷だったのに、支部を潰す過程では着物がずたぼろということはかなり激しい抵抗があったことが窺われる。そしてその服装をどこで着替えたか(4話で寝巻き姿ですぐかけつけたことからも寮生だったのかな?)

・清姫、先週吸収したジュリアの蜘蛛の能力で糸を吐いています。

・舞衣ちゃんはいつのまに二三さんが媛であったことを知っているの?(碧ちゃんが残した論文にでも書いてあったのだろうか?)

・凪はアリッサの分の柱を気付いていなかった、しかし柱からアリッサの思念を感じとっていますが、柱は想い人そのもののはず。すると正確にはシアーズ会長なのではないでしょうか?

・真白が前回のカグツチの持ち主、そしてやはり予想通り黒曜の君が最後に望んでいたのは舞衣ちゃん。そして舞衣ちゃんは予測どおり亡き楯への想いでカグツチを起動(なつきと逆ですね)。

・舞衣ちゃんの覚悟は黒曜の君を殺害することでした。今ある世界をまもるため、自分個人の想い人を取り戻すことは放棄しました。

・深優と戦っていたはずの命がいつのまにかに地下神殿でミロクを操り舞衣と対決(深優、凪はどうまいたのか?)。カグツチがミロクを倒したら舞衣が消えるのではないだろうか?

・深優の祭りを台無しにする力解放で終了。

深優ちゃんも攻略対象(静留会長が攻略対象に入っていないことは非常に正しい!)になっている以上、舞HiME 運命の系統樹 も買わざるをえないだろうな~。


「ああっ女神さまっ」第12話

泣いているベルダンディーが容赦なく可愛かったので無問題だけど、「大海原を渡ってきた風と山を降りてきた風が出会う場所~」のK一のセリフには鳥肌が立ちました。