ついさっき軽い接触程度(打ち身程度)だけど交通事故まがいを経験した。自分にも充分に過失(本を買った嬉しさで周囲があまり見えてなかった)があったしお互いに謝罪しあって綺麗に解決して、事故自体については思うところはないんだけど、ショックだったのは心臓がドキドキどころか恐怖を一切覚えなかったこと。あまりのショックに動揺しているためかと思ってその場にしばらく佇んでみたんだけどそうでもなくて、元々生への執着は薄いかなとぼんやりと思っていたけれど想像以上の事態に愕然としていますorz
渡辺会長「堀江氏の背後に武部幹事長」
>「いまホリエモン(堀江社長)が広島の乗っ取りに必死だよ。政財界の大物が動いている」
>堀江社長は9月の衆院選で広島6区から出馬したが落選。これに渡辺会長は「選挙との絡み。ホリエモンを公認じゃなく出して負けた。自民党の某実力者にはその借りがある。某実力者が某財界の大物に(球団買収の協力を)頼んだ」と爆弾発言。「背後にいるのは幹事長の武部。公党の幹事長がプロ野球界に手を突っ込んでくるなんてことが許せるか。これは応仁の乱みたいなこった。戦国時代だよ、プロ野球の」と不快感を示した。
呆けた?たとえ事実だったとしてもこんなことをペラペラと喋るなんてウォッチャーにとっては最高のキャラですけれども大丈夫なのと人事ながら心配になります。宮内氏もできれば大人の対応で済ましたかっただろうけれどもこれだけ放言されて問題を表面化されてはなんらかのアクションをとらざるをえないでしょうね。しかし今の政権を舐めるとどういう目にあうか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル また何か足元掬われるんじゃないの?
台湾:「光復節」 陳総統が中国側を批判
>台湾では00年の政権交代後、「光復節」の見解が割れており、独立志向とされる与党・民進党政権は、単に日本の植民地支配を離れたという見方なのに対し、最大野党の国民党などは、当時の国民党政権下の中国に返還されたとの立場を取っている。このため、中国側とは対照的に台湾政府は60年目の節目となる「光復節」を祝う大きな活動は実施しなかった。
>陳総統はこの日、台湾で開かれる安全保障フォーラムに参加する日米の参加者と会見し、光復節について「光復の最も重要な意義は、台湾の人々が自らが台湾の主となったことだ。台湾の歴史観では絶対に返還ではない」と述べ、中国側が主張する台湾の祖国復帰を明確に否定した。
台湾が親日「国家」だとされるのは単にその後の大陸から来た国民党政権に対する反感から相対的に浮かび上がったもの、そしてことあるごとに武力をチラつかせるどころか、軍事費増強にともない5年以内に海峡の軍事バランスが崩れ侵攻も可能となりうるという危機感に基づくというところを冷静に踏まえないといけないでしょう。中国関連といえば、「投資情報のカラクリ」の1章に細部を拡充したつくりとはいえ、切込隊長「『俺様国家』中国大経済」が純粋に読み物として面白かった。
バーナンキ次期FRB議長:成功の鍵は政治的手腕の磨き方次第
間違いなくバーナンキ氏は悲劇の議長になるでしょうね。いつ破裂するか分からない住宅バブル、政権の滅茶苦茶な政策に基づく膨大な財政+貿易赤字、高まるばかりのインフレ懸念。リフレ政策の旗手として期待しているんですが限界があるでしょう。周囲からは常に偉大な前任者と比べられてその手足は縛られることになりそうだし。
以下 アニメ感想
「GUN×SWORD」第17話
こんなんでいいの?自主規制(それも最後の水着を引っ張るシーンを除けば大した映像じゃないでしょ)だかなんだか知りませんがドン引きしてしまいました、これがDVD購入者に対する餌ですか?最後のファサリナのポーズはそそられたけれど(今や彼女を拝むためだけに見続けているかも)。
今回ぞろぞろと集合したけれど、後で殺して盛り上げるための要員(とりわけ老人連中)にしか見えない…単に倉田氏の脚本と相性が悪いだけなんでしょうね。
「トゥハート2」第4話
全く理解できない。ギャルゲー原作作品に某かの期待をするほうが間違っているのかもしれませんが、前作のトゥハートがメインヒロインを定めるという冒険で話を組み立てたように、もう少し心情が理解できるように描いてもらわないと厳しい。
今回の内容は由真が一人で暴走して、一人で解決しただけというようにしか思えない、まるで涼風みたいだけれどそれでいいの?
「アニマル横町」第4話
4話目でもう飽きたか?とか自虐ツッコミに笑わしてもらいました。そろそろ新キャラ(動物系)登場かと思ったけれど、うまなみさんの準レギ化を広言することでいったん回避しました。
イヨの耳は刃物になったり、色々なものがでてきたり最強アイテムですか。
72 名前:ワールド名無しサテライト 投稿日:2005/10/25(火) 18:30:01 ID:pnfkO+3c
(><) どき☆どき どき☆どき
(////) (どき☆どき どき☆どき)
Σ(゚Д゚;)突然 テレビに
(・∀・)コンニチハ ハイ!
「 おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ」第11話
演出;桜井弘明・岡本英樹←桜井さんの作品は久しぶりに見た!
原画;馬越嘉彦
りばん系(掲載誌違うけれど)の一昔前の少女漫画ぽくて個人的には楽しめた。ただ今までの話があまりにもレベル高いだけに平凡な話に感じてしまうのは不幸といえば不幸。