好きなもの、美しいものに囲まれてとっても幸せ♥ これで私のパソはスクリーンセイバー、壁紙、効果音と総べて「アカイイト」装備一色に染め上げられました。ドラマCDは超超超大満足です!!!明鏡止水と平然としていた平沼氏をみるにつけ、今さらたかが党内処罰くらいで大騒ぎしてゾロゾロ発表につめかけるマスコミの醜さは際立っています、官邸に媚売るためか、ファンサービスか知りませんが(本気だとしたらそれこそ迷惑条例に引っかかります)大仁田がタイゾーのストーカーやっているのと同じくらい大差ない。
アイスクリーム:米の巨大チェーンが日本上陸
>84年にハーゲンダッツが日本法人を設立して以来の外資参入で、競争相手は増えるが、業界では「よい刺激になる」(日本アイスクリーム協会)と、冷え込んだ市場活性化への期待を高めている。
>新参入するのは、コールド・ストーン・クリーマリー(CSC)。六本木ヒルズに1号店をオープンする。マイナス9度に冷やした石「コールド・ストーン」の上で、客のオーダーに応じてナッツやチョコチップなどをアイスクリームに混ぜ合わせて提供する。
アイスより断然ソフト派(ご当地行かなくてもミニストップで充分!)ですが、それでも近場に出店したら一度は行きたいな。白倉由美先生の「アイスクリームの呪い」以来アイスに幻想的なイメージを持っています。
米国:地中貫通核爆弾・バンカーバスターの開発断念 予算要求を取り下げ
>ブッシュ政権は02年1月の核戦略見直し報告(NPR)で、地下の敵施設攻撃を想定したRNEPの研究推進を打ち出した。しかし、使用時の放射性降下物で民間人が大量に死亡する可能性を専門家が再三指摘。連邦議会も懸念を示し、05年度も予算を認めていなかった。ただブッシュ政権は依然、先制使用も視野に入れた核配備体制を維持する姿勢を崩してはいない。
使える核って既に核廃棄物を使った弾をさんざん撒き散らしていますが何か?って誰かつっこんであげてよ。
テレ東の菅谷社長「楽天は撤退すべきだ」
>菅谷社長は「楽天は証券会社などを持っており、一体化すればインサイダーとなる危険性がある」と指摘、楽天の提案内容については「(ライブドア社長の)堀江さんの提案と似たようなものだ。ネット企業は意外と知恵がないね」と切り捨てた。
>菅谷社長は、テレビ東京株をライブドアグループが発行済み株式数の1.5%、村上ファンド関連が0.5%程度保有していることを認めた上で、安定株主が75%を占めるとも説明。敵対的買収への防衛策について「一応案は作ろうと思っている」とした。
かつて日テレを巡る騒動時にうち(=テレ東)は買収されるだけの価値もないとうそぶいていた人間とは到底思えません。今回のコメントは株式関連番組を多数抱えるテレ東を買収することは許されないといっているだけにしか聞こえません。テレ東に限られた話ではありませんが、TBSが過半数の株確保、楽天の財務悪化と露骨に肩入れした報道が多いのは後ろで電通が糸ひいているとしか思えないのは私だけ。
以下 アニメ感想
「パラダイスキス」第3話
_| ̄|○ 折角、数少ない登場人物の関係が絡み合って話が勢いよく盛り上がってきているのに総てに水を差し続ける棒読み…。映像は頑張っているのに少女漫画の場合、モノローグが話の鍵であり続ける以上出血が止まりませんね。おかげで野獣っぽいキスシーン(それも一度ためを挟んでの)なのに寒い、やばいリタイヤしそう。
「舞乙HiME」第4話
私の中ではようやく話が真っ当な方向に動き始めたという印象です。前作よりも媚びるにしても品がないという思いは拭えていませんが、とりあえず乙女の条件として、「異性と触れ合って(=体内に精もしくは唾液、血液の類を取り入れてはならない)はならない」「主と命を共有する」の2点が説明されこれでまた終盤の壮絶な殺し合いが確定し楽しみができました。
一つ目の要素は百合好きに媚びた設定とも考えられますが、前回の説明なしに告げられた恋愛禁止と比較すればナノマシンがどうたらこうたらという科学的設定を施しているのが散文的です。二つ目の要素は既にガチンコの肉弾戦を繰り広げた点からも窺えるように今回はライバル同士の対決が見所となることが窺えます(ナツキのライバルは舞衣?)。前シリーズと違って契約者は総べて認めたうえでの参画な以上、手加減無用の熱い肉弾戦が多く見せられることになりそう。
登場人物が無駄に多いけれども、その点は「乙女って言うのは力と技と根性。」で物語もズバッと解決してもらいたいです。
「ローゼンメイデントロイメント」第2話
じゅんの代わりに真紅がヒッキーになったことで、前シリーズの蓄積が活かされていると個人的には思いますがこの作品を支えてきたファンにはどうなんでしょうね(スレは流れが速すぎて見る気になりません)。水銀燈が「ダラシナイわね~真紅」と罵りながら登場する展開希望しておきます。
「ソルティレイ」第4話
木曜放映作品は期待してきたものばかりだったはずなのに、いつのまにかにこれが一番楽しみな作品になっていることに気付いてしまいましたよ。
Befor 12 years→12 years agoに直されていて冒頭からOPから笑わされてしまいました(今回のアヴァンは設定説明で分かりやすいのですが、この作品で綿密な設定とかは不要です)。
とりあえずダメ親父萌え(小池さんもびっくりの麺の長さ、気持ちの表し方が下手というより麺類の食べ方が下手でしょう。「パパ大好き」の一言に撃沈される様子も)を手堅く押さえつつ、あれだけ切れ者ぶりを威嚇していたバブルガムチームも役立たずぶりを華麗に披露(スーツをわざわざ着込ませておいて活躍の場なしで意味不明)、結局はソルティだけで総べて解決(素敵に容赦なく拳で体をぶち抜いて殺しました)という今までの構図を綺麗になぞっています。そして何よりソルティの尻を強調して描く構図を連発されて…ソルティにも萌えてきました。
「ケロロ軍曹」第82話
脚本;笠原邦暁
絵コンテ・演出;阿宮正和
今回はAB両パートともに面白かった。さらさら擬音を口に出して書道やる人なんてさざえさん以来じゃないのというツッコミはともかく「大鑑巨砲主義」で締めてくるギロロのこっぱずかしいポエムに笑わせてもらいました。夏美の踊りは某カレイドに対する嫌味ですか?
Bパート、さすがはガンダムネタを使わせれば手堅く纏めるというところを見せ付けてもらいました(ちびっ子がホラーチックに襲い掛かってくる本編は別ネタですが戦闘シーンが秀逸)。次回予告ドロロを蹴散らして始めつつ、その長大なサブタイ「黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声をあげる…」に映画予告を挟む関係上あっさり以下略で済ますとは恐るべし。
今週のモアちゃん;自己紹介