ヘイ×3、案の定、会場に駆けつけたファンを揶揄(ネッチャリ、ネッチャリ)。いやアイドル来たらキャーキャーいう連中をおちょくるのが芸で別にアキバ系だけが目の敵にされているわけではないはず、単なる被害妄想、被害妄想…(自己暗示)。萌え系決め台詞とかフィギュアとか気にしない気にしない、水樹嬢の髪の花飾り含め全身白いフリル状の衣装も気にしない…_| ̄|○ナンダアリャ
内閣改造?そんなニュース見たくなーい(そんな時間があったらFateに回します、2章でもまだ50%か分量あります)。
人工死産率ショック 背景分析し命の犠牲減らそう
>性と出産にまつわるこれらの現象を道徳的に非難するのは容易だろう。だが、性を含めて行動の自由度が拡大した社会で、苦渋に違いないその選択の自己決定権は、危うく思えてもまずは尊重されなくてはならない。
この種の若者関係の記事としては珍しいほどに冷静で落ち着きのある内容で驚いてしまいました(それくらいで驚くほうがおかしいんだけれどさorz)。性教育、将来にわたってもたらされる可能性のあるリスクと現在の一時的快楽を天秤に載せることを教えること(性行為の否定ではなく、避妊の正しい知識を)こそが実効性ある対策という冷静な議論(ただ個人的感情に基づいて大声でがなるくらい犬でも出来ます)。
参考すべき資料;人工妊娠中絶件数及び実施率の年次推移
発信箱:言語感覚の問題 山田孝男
>愛国という言葉はなじめない。占領下のレジスタンス運動ならともかく、日常生活で愛国を振り回されてはかなわない。国を愛するも同じ。そういう気恥ずかしい言葉はめったに口にしないという感覚を守り抜いてこそ日本の伝統にかない、真の愛国者たりうると思っている。
些細な言葉遣いに拘泥すると、全体としての法律にまで議論がいたらず言葉遣いの妥協のみで法律自体は無傷で通るといったことが往々にしてありそうな気がします。今回で言うと自衛「隊」か「軍」か。
以下 アニメ感想
「エウレカセブン」第28話
今回の内容で完全に見切り、毎週録画予約も消しました。このスタッフは血を流しさえすればシリアスな内容になると勘違いしていると私は確信しました。もう二度と見ません!
わざわざ前話で妻を撤退させたのか理解不能、レントン、エウレカとの心中が狙いなら前話爆弾を飲み込んだ状態で近くにいましたが?レントンが出撃しないのは何故(見せ場たりうるでしょうし、その後の説得力が明らかに違う)?一人の献血で助かる程度のホランドの負傷って何?
「マイメロ」第31話
脚本;山田隆司
絵コンテ・演出;松浦錠平
またまた神回キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
今さら柊様が歌に本気で惚れていくフラグが立つとは思いませんでした(2年目に向けての地均し、ネタ作り?)。耳を引っ張られてしわしわになってしまうマイメロ、尻尾を踏まれて気絶するクロミとどちらも可愛すぎ。クロミノート、これで恨みに思わないとしたらその方がありえないよ。次回から視聴者に応募も呼びかけた帽子でもって耳をカバーして防ぐに一票!
しかし今回も耳を引っ張って気絶させた歌が自分を放置してデートに行ったことを知ったとき、「良かったね(棒読み)」と連呼するマイメロには含むところがあるように感じてならなかったのは私だけ?なんだかとっても怖かった。
591 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/10/26(水) 23:44:03 ID:qO6rnYhG
何話目だっけ?無理ネタ
592 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/10/26(水) 23:45:05 ID:07keeUzn
2話(4月10日放映)
596 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/10/26(水) 23:55:15 ID:yalP0sRW
なんつうか、ただ無理って予想しただけなら黒いで済んだけど当てたのが黒さの洒落になってない・・・・
597 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/10/26(水) 23:58:05 ID:0eBZC/ID
優勝が無理なんじゃなくて、日本一が無理だもんなぁ。
561 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/10/26(水) 22:24:01 ID:thDLak7H
「えー。柊先輩といつが合奏したいって夢も?」
「消えるの」
「柊先輩のの家のメイドさんに」
「無し」
「ブランドのバック」
「無し」
「南極でオーロラが見たい」
「無し」
「タイガース日本一は?」
「無理」
通称さまの予言怖すぎ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「(‘A`)マー」第31話
これも今回で切り。原作をなぞってさくさく勧めてくれないとスレとの連動が乏しく見所なしです。
「雪の女王」第23話
( ・∀・) ………?
( ⊃∀・) ごしごし
( ・∀・) ……………
( Д ) ゜ ゜
出崎監督ならではの話です。前の炭鉱での肉弾戦や池に飛び込むカイパパの筋肉質の裸体とこういう展開をも充分にありうると頭のどこかでは分かっているのですが、ゲルダが主役の物悲しい話メインに慣れてしまうと物凄い違和感(全く別のアニメみたい)。雪の女王(やっぱり棒読みorz)って魔力でもって戦う(吹雪とか)イメージだったのに180℃違います。
それにしてもゲルダたんの健気な姿を見続けているせいか、カイの幼稚さがますます目立つ(単に頭の弱い子です)。
「キャンバス2」第5話
主人公がアホの子ではなく、繊細に立ち回りつつ(自分が言われたこと、言っていることについてきちんと自分で気付いている)とフラグを立てているので純粋に楽しめます。きちんと絵の才能をもって打ち解ける糸口、破かれた絵を直して見せるだけで解決しているわけではない(気持ちを推し量るのみ)点が素晴らしい。
今回の藤波は幼馴染と従兄妹の一騎打ちに絡んできそうな気はします。CM入りの絵がパステルがかっていて良かった。
この学校、陰湿な虐めどころかあからさまに暴言吐く子が多すぎ。
「ぱにぽにだっしゅ!」第18話
同人誌まろまゆをももぱにぽにワールドの一部として取り込みましたか。未読者にとってはかなり不親切なってわけではないです。もう何をしようがここまでついてきている人は見続けるでしょう。