ヽ(*´ワ`)ノ ワーイピングーのマルチプレートセットが当たっちゃった(今日も実況用お夜食はエンゼルフレンチ♥)!
国連予算分担率 日本の下限導入案に反対 「中国は一人あたりの収入が低い」〔03/23〕
(あ、もう記事削除されてる!)
>【北京23日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は23日の定例会見で、国連分担金交渉で日本が安全保障理事会常任理事国の予算分担率の下限導入を提案したことについて「各国の支払い能力(に応じた支払い)原則を否定するものだ」と述べ、反対の立場を明確にした。
>秦副局長は、日本の提案は「各国の主権平等という国連憲章の基本原則を揺さぶるものだ」と指摘、中国は「1人当たりの収入が低いにもかかわらず、財政的義務を忠実に履行している」と強調した。
>日本は10日、常任理事国の分担率を最低3%または5%とする下限設定案を国連に提案した。日本の分担率は米国に次ぐ約19%だが、中国は2・1%。
中国の軍事費は優に日本の倍なんですけれどーそれはさておき、財政的義務を忠実に履行しているなんて初耳でした!↓
中央日報「国連PKO分担金の滞納割合 韓国はワースト1位 2位は中国」
(これも記事のリンクが削除されているし)
>「世界平和」を他人事のように思っているせいか、財布の口を締めていて、滞納が非常に多い。04年末現在、米国は17億ドルのうち7億ドル(41%)を滞納している。滞納の割合が、中国(64%)、ドイツ(25%)、フランス(31%)、イタリア(31%)など厳しい状況だ。
>04年末現在、1億816万ドルにのぼる請求金額のうち7030万ドルが滞納されている。国連分担金の上位10カ国の中で、滞納の割合がトップ(65%)だ。
これは韓国ね。
>「常任理事国の拡大に反対する国家の集い」が11日、国連で開かれた。過去の歴史をわい曲している日本が常任委入りを目指している時点に開かれるだけに、非常に重要な集いだ。ところが、韓国がPKO分担金を滞納しているのが気になる。日本は、誠実に全額を納めている。「金も納めていない」韓国が、「他国では立派な国に評価されている」日本を批判しなければならない状況になり、韓国外交団の責任が重くなっている。
日本は滞納0です…が。
「命担保の保険、苦痛」 遺族、アイフルなど提訴へ
>訴状などによると、女性は04年8月、自宅で首をつって自殺。05年6月、アイフルが長女側に、女性の債務の残元金約50万円を同保険の保険金で回収するため、受け取りに必要な死体検案書などの提出を求めたという。長女側は「見るのも苦痛な死体検案書の提供を要求されて精神的苦痛を受けた」としている。
記事のタイトル及び冒頭を読むと誤解しそうだがこれは言いがかりに近い訴え。その点、この記事でもフォローしている。
>消費者信用団体生命保険は、顧客が死亡した場合、消費者金融が残債を保険会社から受け取る制度。複数の保険会社が合同して消費者金融と契約し、顧客は被保険者として融資時に加入する。保険料は消費者金融側が負担する。
つまり遺族に対する請求その他をせずに実質債権放棄する仕組みにほかならない。もちろんその保険料は直接ではないにせよ、貸金によって得ているという指摘はそうだが、本来相続として負の遺産も相続しなければならない(相続放棄しない限り)ものを、遺族とのトラブルを避けるために利益の一部を返上しているまさに利用者のためのシステムです。そもそも消費者金融なんて小口で(この件でも50万円)その程度で保険金で回収しようなんて思うわけないじゃない。
筋弛緩剤事件、控訴審も被告に無期懲役の判決
>判決はまず、5人の患者の血液などから筋弛緩剤の成分を検出したとする大阪府警科学捜査研究所の鑑定結果について「証拠能力や信用性を認めた一審判決に誤りはない」と指摘。血液などが鑑定ですべて使い切られ、再鑑定できなくなっていることについても「不当とはいえない」とした。
>そのうえで、同クリニックでは多量の筋弛緩剤が使途不明になっている▽容体急変とのかかわりを疑われて退職を求められた被告が、その夜に筋弛緩剤の多数の空アンプルが入った針箱を持ち出して証拠を隠そうとした▽被告には筋弛緩剤の投与の機会があり、一部事件で存在する自白調書の内容も信用できる――などとして被告が犯人と結論づけた。
>弁護側は「患者の容体が急変したのは、筋弛緩剤によるものではなく、病気や薬の副作用によるもの」と主張し、事件の存在そのものを否定して争っていた。
今は無きマスコミの本文たる報道調査を手がけていた ザ・スクープ
の冤罪の指摘を総て退けたということですね。しかし不当とはいえないって…追試不可能でもいいなら好き放題証拠なんてでっち上げられますね。確認しようと思ったら総て調査で使い果たしたって主張すればいいんだから(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
テレ東2番組にガイドライン違反
>テレビ東京は22日、同局系列などで19日放送した2番組の映像に、健康被害を防ぐために民放連とNHKが定めた「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」に違反する部分があったと発表した。違反があったのは、同日午前9時から放送の「セサミストリート」と、午前11時半からの「ハロー!モーニング。」。視聴した子どもが、けいれんを起こすなどの報告は寄せられていないが、同局は「録画した方々は視聴を控えてほしい」と呼び掛けている。番組担当者らを処分する方針。
>同局によると「セサミ―」では、数字を英語で数えるコーナーのアニメが「映像や光の点滅は原則として1秒間に3回を超える使用を避ける」とする規定を逸脱、12回の点滅があった。米国で制作されたアニメで、担当プロデューサーは事前に違反に気付いたが、再編集し忘れていた。
まあ、既に番組冒頭のテロップもネタに昇華し始めているのでいいですけれど。
以下 アニメ感想
「灼眼のシャナ」第24話(最終話)
脚本;小林靖子
絵コンテ;渡部高志
総作画監督;大塚舞
作画監督…7名!
文句なしに良かった(僕のヘカテーも助かったしw)!!!戦闘シーンや最後のカタストロフの作画は力入っていたし(下のアングルからシャナのパンチラ連発していたし!)、お話としても総て仕切りなおしだけれど、絆が深まったさま(シャナと悠二、ヴィルヘルミナだけでなく周囲の人間も)がきちんと描かれていてエンディングで2クールであったことを思い出してなんだかんだで感動しちゃいました。しかしマージョリーの遺した刀や火除けの指輪がここまで大活躍するとはこの二つの宝具に関しては上手かったな。
もちろん何も解決していないから設定とか説明不足にもほどがあるって劇場版「灼眼のシャナ」制作決定
ですか( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \なんか余韻ぶち壊し(まーどうせ観に行くけどさ、ラストに広告しないで他媒体を通すとかで間を置いて欲しかったなorz)。でも原作は1巻で挫折していた身(あの延々と続く細かい設定や先頭描写が苦手)としては、人間関係に絞って(悠二、シャナ+吉田さん)もらったおかげで後半から急に面白くなりました。
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」第12話
原画;宮崎なぎさ←監督自ら手を入れても酷いwさすがは作画低クオリティーアニメで有名な宮崎さん!
まーこの作品もう作画なんて気にならないほど物語がぶっとんでいるんでいいけどね。そして今回も相変わらず斜め上を行く展開にただただ唖然としながらも惹きつけられてしまいました。要は才能が枯渇したタキオンを捨てて有人に物語を描かせようとしたということですよね(一瞬で描いてしまう辺り凄い創作能力です)。えーっと結局主人公は妄想は妄想として認めて切捨て、リアルで妹と近親相姦エンドと思ったらまだもう一話あるんですか…。一体何を描くんだ?もしかして究極の総て妄想でしたってオチくるの?
456 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/03/23(木) 01:32:04 ID:S7qqJXP+
神無月の巫女の時もそうだったけど、何で別れを描いておいてあっさり再会するんだろ。これじゃ今回の回がまるまる茶番じゃん。いや、来週なくても茶番にはかわらないけど・・・・・・
「かしまし」第11話
もうやす菜ととまりがくっつけば総て解決じゃない?としか思えない。主人公のどこがどう魅力的なのかが語られないだけにそれこそやす菜ととまりの目を通して移るものから判断するしかないけれど、お互いばかり見ているようにしか見えないでしょ。さらにここにきて逆切れしているけれど、主人公の二股を許容していたのはやす菜お前もだろ。見ていればいいと舞台にはあがらない宣言していたはずのあゆきも立派に舞台に上がっているし…こんなんなら原作どおりの方がなんぼかましでしょ。
まあ所詮はあかほり作品でしたっと。ちょっぴり見直したのは完全に気の迷いでしたDVDは買いません!
「IGPX」第22話
どうみてもリズとタケシにフラグが立っています。しかしタケシ、ファンティーヌはもうどうでもいいんですね、あっさりしすぎですがまあこの主人公なら許されます。リズがモデルの舞台上でスカート破り捨てるシーンはカッコよかったと思います。あと2話(DVDでは+2話ですが全く興味ないですので)でどこまで描けるんでしょうかって、そもそも何も描けていないから関係なしですか。
「カードキャプターさくら」第51話
男の子は料理どころか、お人形位作らなければいけない時代らしいです。